ビジネス活用2026年9月更新

AIエージェントに月10万円で任せられる業務量は?処理量と料金の関係を件数で試算【2026年9月最新】

公開日: 2026/09/21
AIエージェントに月10万円で任せられる業務量は?処理量と料金の関係を件数で試算【2026年9月最新】

この記事のポイント

AIエージェントに月10万円(税別)で任せられる業務量を件数で試算。メール仕分けなら月約2,000件=人の約267時間分、画面操作での転記は約33件です。料金段階の決まり方、投資回収の目安、改修が先になる判断基準も解説します。

AIエージェントに月10万円(税別)で任せられる業務量は、問い合わせメールの仕分けと返信下書きなら月約2,000件、商談メモの顧客管理システム(CRM)への登録とフォローメールの下書きなら月約250件が目安です。人の作業時間に直すと約60〜270時間分にあたります(当社サービス「シゴハヤエージェント」の最小段階=AI処理枠 約1,000万トークン相当での試算。別途、初期費用100万円)。ただし、他のシステムとデータをやり取りする口がない管理画面をAIに操作させて転記する業務は、同じ枠でも月約33件しか回りません。この場合は月額を上げるより、小規模改修(30万円〜)でデータの受け渡し口を作ってからAIに渡すほうが安く済みます。

月10万円を人に払った場合、会社負担の時給3,000円で換算すると約33時間分です。この記事では、会社として月10万円の予算をAIエージェントに振り向けたときに「何件・何時間分の仕事が回るのか」を業務の型ごとに数字で並べます。あわせて、月10万円では足りない条件、人に頼む場合や自社で組む場合との比べ方、「AIに任せるより仕組みを直したほうが安い」ケースの見分け方まで扱います。金額はすべて税別で、試算の前提は各章に書いています。

月10万円で任せられる業務量の早見表|業務の型で件数は約60倍変わる

AnthropicのClaude Platform Docsの料金ページ。AIの処理量(トークン)ごとの単価が公開されている

出典: Anthropic Claude Platform Docs 公式

先に答えを表で示します。処理量で料金が決まるAIエージェントでは、月額に「AIが1ヶ月に読み書きできる量の上限(処理枠)」が含まれているのが一般的です。当社の最小段階(月10万円)の処理枠は約1,000万トークン相当です。トークンはAIが読み書きする文字の量を数える単位で、日本語ならおおむね1文字=1トークンです(詳しくは次の章で説明します)。これを業務の件数に置き換えると、次のようになります。

業務の型

1件あたりの処理量(目安)

月10万円の枠で回せる件数

人がやると1件あたり

人の作業時間に換算

問い合わせメールの仕分け+返信下書き

約5,000トークン

約2,000件(1,250〜3,300件)

約8分

約267時間

FAX・紙1枚の読み取り→基幹システムへの登録

約12,000トークン

約830件(500〜1,250件)

5分

約69時間

EC商品情報の更新(説明文の作成+チェック)

約10,000トークン

約1,000件(670〜1,670件)

10分

約167時間

商談メモ→CRM登録フォローメール下書き

約40,000トークン

約250件(170〜500件)

15分

約63時間

月次レポートの作成(複数データの集計+コメント)

約40万トークン

約25本(17〜50本)

5時間

約125時間

データをやり取りする口がない管理画面への転記(画面操作・約15手順)

約30万トークン

約33件(20〜100件)

10分

約5.5時間

試算の前提:日本語は1文字≒1トークン(安全側の見積もり)で計算しています。業務ルールの説明(3,000〜5,000トークン)を毎回読ませ、画面操作は1手順あたり約2万トークンとしました。「人がやると1件あたり」のうち、メールの約8分は日本ビジネスメール協会の調査(1通を読むのに平均1分39秒、書くのに平均6分19秒)に基づいています。それ以外の作業時間は当社の仮定です。カッコ内は、1件あたりの処理量の幅から出した件数の幅です。

AIモデルの開発元であるAnthropic社も、公式料金ページで「サポート会話1件あたり平均約3,700トークン」という計算例を示しています。これを同じ枠に当てはめると約2,700件で、メール仕分けの試算(約2,000件)と大きな開きはありません。

月額の段階ごとの件数

月額が上がれば処理枠も増えます。同じ前提で、当社の4段階に当てはめた件数は次のとおりです。

業務の型

月10万円(約1,000万)

月20万円(約3,000万)

月30万円(約6,000万)

月50万円(約1.2億)

メールの仕分け+返信下書き

約2,000件

約6,000件

約12,000件

約24,000件

FAX・紙の読み取り→登録

約830件

約2,500件

約5,000件

約10,000件

EC商品情報の更新

約1,000件

約3,000件

約6,000件

約12,000件

商談メモ→CRM登録+フォローメール

約250件

約750件

約1,500件

約3,000件

月次レポートの作成

約25本

約75本

約150本

約300本

画面操作での転記

約33件

約100件

約200件

約400件

この表から読み取れることは3つあります。

  1. 文章を読んで書くのが中心の定型業務なら、月10万円の枠はかなり大きい。 メール仕分けなら人の約267時間分で、月10万円で人に頼める時間(約33時間)の8倍を超えます
  2. 業務の型によって、同じ枠でこなせる件数は約60倍(約2,000件÷約33件)違う。 「月10万円で何ができるか」は、業務の中身を見ないと答えが出ません
  3. 画面操作が必要な業務だけは、月10万円で回せるのが人の数時間分にとどまる。 この場合の選択肢は、後半の判断フローで扱います

処理量は何で決まるのか|「トークン」を業務の言葉に置き換える

Anthropic社の技術ブログ「マルチエージェント研究システム」のイメージ画像。AIエージェントのトークン消費について解説している

出典: Anthropic 公式

トークンとは、AIが読んだ文字と書いた文字の量を数える単位です。電話でいえば「通話時間」、コピー機でいえば「枚数」にあたる、使った量のメーターだと考えてください。

日本語では、おおむね1文字が1トークン前後になります。当社で業務文書3種(問い合わせメール、商談メモ、商品データ)を公開されている計測ツールで数えたところ、960文字で720トークン、1文字あたり0.75トークンでした。ただしAIの種類によって数え方が違います。Anthropic社も「新しい世代のモデルでは、同じ文章でもトークンが約30%多くなる場合がある」と公式に注記しています。そのため本記事では、安全側に「1文字≒1トークン」で計算しています。

ここで押さえておきたいのは、1件の業務で使うトークンは、その書類の文字数よりずっと多いという点です。理由は4つあります。

理由1:業務ルールを1件ごとに読ませ直す

AIは基本的に、1件ごとに「この種類の問い合わせは営業部へ」「この条件なら返信はこの文面」といった業務ルールを読み直してから処理します。ルールが3,000〜5,000字あると、300字のメール1通を処理するために、その十数倍の量を読んでいることになります。

理由2:手順が増えるほど、それまでの経緯を読み直す

「メモを読む→CRMに登録する→フォローメールを書く→送信待ちに置く」のように手順が複数ある業務では、AIは次の手順に進むたびに、それまでのやり取りを最初から読み直します。Anthropic社の技術ブログによると、AIエージェントは通常のチャットの約4倍、複数のAIが分担する構成では約15倍のトークンを使うとされています。4手順の業務が1件約4万トークン、約20手順の月次レポートが1本約40万トークンになるのはこのためです。

理由3:画面を「見て」操作すると、画像を読む量が加わる

他のシステムと自動でデータをやり取りする口(API)がない管理画面をAIに操作させる場合、AIは画面を画像として読み取り、どこをクリックするかを判断します。Anthropic社の公式資料では、フルHDの画面1枚を読むだけで約2,700トークンかかり、画面操作の機能を使うための準備だけでも1回あたり約4,500トークンが加わります。これを1手順ごとに繰り返すため、15手順の転記1件で約30万トークンになります。

理由4:ファイル・画像・外部システムの操作も同じ枠に入る

当社の料金表でも「ファイル解析、画像処理、外部システムの操作も、すべてこのトークン枠に含まれます」と明記しています。PDFや画像を扱う業務は、その分だけ多く枠を使います。

なお、処理量を無理に削ると品質が落ちます。先ほどのAnthropic社の調査では、Webで情報を探して答える課題で出た性能差の約8割が「どれだけトークンを使ったか」で説明できたとされています。極端に安い処理枠は、品質と引き換えになっていると考えてください。

業務のどこに時間がかかっているか|メールだけで1人月約51時間

日本ビジネスメール協会「ビジネスメール実態調査2026」の告知画像

出典: 日本ビジネスメール協会 公式サイト

早見表に自社を当てはめる前に、現場のどこに時間が流れているかを確認しておきます。

日本ビジネスメール協会の「ビジネスメール実態調査2026」(1,293人、2026年4月実施)では、仕事で1日に受信するメールは平均約46通、送信は約12通でした。1通を読むのに平均1分39秒、書くのに平均6分19秒かかっています。ここから当社で計算すると、メールの読み書きだけで1人1日約2.6時間、月20日で約51時間、社員10名なら月約514時間になります。受信数は前年(約52通)より減ったのに、1通あたりにかかる時間は「読む」「書く」とも過去4年で最長でした。

もう1つ、ゴウリカ株式会社の「業務時間の使い方と生産性に関する調査」(従業員1,000人以上の企業に勤める1,020人、2026年2月発表)も見てみます。業務時間のうち定型業務が25.5%、専門的な定型業務が25.7%を占め、本来の仕事以外(ノンコア業務)に使っている時間は51.2%、一般社員に限ると57.3%でした。さらに、AI・DXツールを導入した企業でも約8割(78.5%)が「業務負担は減っていない」と答え、32.7%は「むしろ増えた」と回答しています。

大企業が対象の調査なので、中小企業にそのまま当てはまるわけではありません。それでも示唆ははっきりしています。ツールを入れただけでは業務量は減らず、業務の流れの中に組み込んで初めて人の時間が空くということです。月10万円を「AIの利用料」として払うのか、「業務の流れを1本、人の手から外すため」に払うのかで、結果は大きく変わります。

自社の業務量を数える4つの手順

早見表に当てはめるには、次の4つを数えてください。

  1. 月の件数:対象業務が月に何件あるか。繁忙月と閑散月の両方を数える
  2. 1件あたりの手順数:「読む→判断する→入力する→送る」なら4手順。手順が多いほど処理量が増える
  3. 画面操作が要るか:必要なデータをCSV(Excelなどで開ける表形式のファイル)で書き出せるか、他のシステムとつなぐ口があるか
  4. 人の確認が要る割合:100件のうち、ルールどおりに片付かない例外が何件あるか

たとえば問い合わせメールが月600件なら、600件×約5,000トークン=約300万トークンで、月10万円の枠の3割ほどです。1件8分なら、人の時間は月80時間です。この2つの数字がそろえば、この先の判断はすべて自社で行えます。業務の洗い出し方は自動化の候補を洗い出す方法で詳しく扱っています。

月10万円で足りないのはどんなときか|上限を決める5つの要素

「月10万円でどれだけ任せられるか」の上限は、処理枠だけで決まるわけではありません。実際には、次の5つのどれかが先に上限になります。どのサービスを検討する場合でも、見積もりの前にこの5点を確認してください。各項目では、確認のしかたを示したうえで、当社の料金体系を1つの例として挙げます。

1. 料金段階を決める基準(処理量だけか、人数や規模も効くか)

処理量で課金するサービスでも、料金が処理量だけで決まるとは限りません。たとえばSalesforce Agentforceの料金ページには、処理量に応じたクレジットのほかに、ユーザー1人あたり月600円という料金も載っています。まず「何が増えると料金が上がるのか」を確認してください。

当社の場合、料金帯は「会社規模とAI業務処理量のうち、大きいほう」を基準に決まります。ここは2つの方向に読み違えやすいところです。

  • 社員10名でも、処理量が約3,000万トークン規模なら月20万円になります(処理量で上がる)
  • 社員30名の会社は、処理量が少なくても月20万円からです(「処理が少ないから10万円」にはならない)

月10万円の段階に当たるのは、「10名程度まで」と「約1,000万トークン相当まで」の両方を満たす場合です。

2. 1件あたりの処理量(特に画面操作の有無)

同じ件数でも、画面を見て操作する工程が入るかどうかで処理量は大きく変わります。見積もりを取るときは、件数だけを伝えるのではなく、実際の書類や画面で1件あたりの処理量を測ってもらってください。早見表のとおり、メール中心なら枠には余裕があります。一方、商談メモのCRM登録は月約250件で枠がほぼ埋まり、画面操作の転記は月約33件で上限に達します。

3. 業務の流れ(業務フロー)の本数

構築込みのサービスを比べるときは、初期費用と月額の中で、業務フローを何本まで動かせるかを確認してください。当社の場合、初期費用100万円に含まれるのは、主要な業務フロー1本を本番で動かせる状態まで作ることです。「メール仕分け」と「月次レポート」を両方任せたい場合、2本目以降は個別見積になります。月額の中で件数は増やせても、業務の種類は増やせないと覚えておくと読み違えません。

4. つなぐシステムの数

業務が多くのシステムにまたがるほど、つなぐ作業と動作確認が増え、初期の費用は上がります。見積もりでは「どのシステムとどのシステムをつなぐか」を具体的に書き出して伝えてください。当社の場合、たとえばメールソフトと顧客管理システムのように、2つのシステムをつなぐところまでは初期費用の範囲です。3つ以上のシステムをつなぐ場合は個別見積になります。

5. 人が確認する例外の量

どのサービスを使っても、AIがルールどおりに片付けられない例外は、社内の担当者が対応することになります(当社の月額にも、人手による業務の代行は含まれません)。例外が3割出る業務なら、その3割分の人の時間は残ります。削減できる時間は「件数×1件の作業時間」ではなく、「(件数−例外の件数)×1件の作業時間」で見積もってください。

複数の会社から見積もりを取る場合は、この5点を同じ条件にそろえてから月額を比べると、金額の差がどこから来ているのかが見えやすくなります。

自動化すると何がどう変わるか|削減時間×人件費で投資回収を試算

作業の流れ:問い合わせメールの場合

工程

Before(人がすべて対応)

After(AIが下書き、人が確認)

受信

担当者が受信箱を開き、1通ずつ読む

AIが受信したメールを読み、種類ごとに分ける

振り分け

内容を見て担当部署に転送する

AIがルールに沿って担当に振り分ける

返信

定型の返信をその都度書く

よくある問い合わせには、AIが返信の下書きを作る

送信

担当者が送信する

担当者が下書きを確認して送信する(外部への送信には人の承認を挟む)

例外

ルールで判断できないものだけ、人が最初から対応する

損益分岐:月に何時間減れば元が取れるか

会社負担ベースの時給は3,000円で計算します。厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」では、一般労働者の所定内給与は月34.06万円です。これに賞与と社会保険料の会社負担を加えた水準として、3,000円を置いています。

月10万円÷時給3,000円=月約33時間。 これが、月額だけを回収するための最低ラインです。初期費用100万円まで回収するには、さらに上乗せが必要です。

月の削減時間

金額換算(×3,000円)

月10万円段階の手残り

初期100万円の回収期間

月20万円段階の手残り

初期100万円の回収期間

33時間

約10万円

±0

回収できない

−10万円

回収できない

50時間

15万円

+5万円

20ヶ月

−5万円

回収できない

60時間

18万円

+8万円

約13ヶ月

−2万円

回収できない

80時間

24万円

+14万円

約7ヶ月

+4万円

25ヶ月

100時間

30万円

+20万円

5ヶ月

+10万円

10ヶ月

150時間

45万円

+35万円

約3ヶ月

+25万円

4ヶ月

目安として、月10万円段階で初期費用を1年で回収したいなら月約61時間、月20万円段階なら月約95時間の削減が必要です。効果の測り方は自動化の効果測定、投資回収の計算手順はAI導入のROI試算で詳しく扱っています。

3つの業務で試算する

件数や確認時間は仮定です。自社の数字に置き換えて読んでください。

項目

ケース1:問い合わせメール

ケース2:商談メモ→CRM登録+フォローメール

ケース3:データの口がない管理画面への転記

月の件数

600件

250件(営業5名×50件)

600件(1日30件)

人の作業時間(Before)

8分×600件=80時間

15分×250件=約63時間

10分×600件=100時間

自動化後に残る人の時間

下書きの確認2分×600件=20時間

登録内容の確認3分×250件=約13時間

(下記)

月の削減時間

60時間

50時間

(下記)

金額換算(×3,000円)

月18万円

月15万円

(下記)

月の処理量

約300万トークン(枠の3割)

約1,000万トークン(枠いっぱい)

画面操作のままなら約1.8億トークン

必要な月額の段階

月10万円

月10万円(件数が増えれば月20万円)

最上位の月50万円(約1.2億)でも足りない

初期100万円の回収期間

約13ヶ月

20ヶ月

このままでは成立しない

ケース1は素直に成立します。処理枠の3割しか使わないので、件数が倍になっても同じ段階で吸収できます。

ケース2は成立しますが、処理枠がちょうど埋まる水準です。この業務は、月10万円の枠で回せる件数が約170〜500件と幅が大きく、商談メモが長い会社や手順が多い会社では月20万円の段階に上がります。月20万円になると、削減額15万円を月額が上回って赤字です。 導入前に、実際の商談メモで1件あたりの処理量を測ってもらう必要があります。

ケース3は、画面操作のままでは料金段階の上限を超えてしまいます。ここで選択肢が変わります。受託開発の小規模改修(30万円〜)で、既存システムにCSV出力やシステム連携の口を追加し、データとして受け渡せるようにします。そうすれば1件あたりの処理量は文章処理と同じ水準(数千〜1万トークン程度)まで下がり、600件でも最大約600万トークンと、月10万円の段階に収まります。確認作業を1件1分とすると、残る人の時間は10時間、削減は月90時間=27万円です。改修30万円+初期100万円=130万円を、月17万円の手残りで約8ヶ月で回収できる計算になります。

さらに、改修でシステム同士を直接つなげられるなら、AIを使わずに転記そのものがなくなる場合もあります。AIが必要になるのは、転記の途中で「表記ゆれを直す」「どの項目に入れるかを判断する」といった、ルールに沿った判断が入る場合です。

自動化できる業務・できない業務の境界線

AIに任せられるのは、下の表の左側に当てはまる業務です。右側に当てはまる業務は、月額をいくら上げても自動化の対象にはなりません。

観点

任せられる

任せられない・対象外

頻度

毎日・毎週・毎月繰り返し発生する

たまにしか発生せず、毎回やり方が違う

判断

判断のルールを言葉で説明できる

毎回、例外の判断が発生する/ベテランの勘に頼っている

入力と出力

パソコン上のデータで完結する

紙の原本・対面・電話が前提

最終決定

AIが下書き・候補・照合結果を出し、人が決める

最終決裁そのものをAIに任せたい

操作の種類

集計・照合・分類・下書き・登録

公開・外部への送信・削除・価格変更を、人の確認なしで実行したい

システム

CSVで書き出せる、連携の口がある、または画面操作の件数が少ない

連携の口がなく、画面操作の件数が多い(先に改修が必要)

特に注意したいのは「操作の種類」です。当社では、公開・外部への送信・削除・価格変更といった重要な操作には必ず人の承認を挟みます。つまり、「AIが送信まで全部やってくれる」前提で費用対効果を計算すると、数字が合わなくなります。確認の時間は必ず人の側に残るものとして見積もってください。

紙や対面が前提の業務でも、前後の工程がデジタルで完結しているなら、その部分だけを切り出して対象にできることがあります。業務を1つの塊として見ずに、工程ごとに分けて判断するのがポイントです。判断のルールがベテランの頭の中にしかない場合は、先にルールを言葉にする作業が必要になります。任せられる業務の線引きは、AIエージェントに任せられる業務でさらに詳しく整理しています。

月10万円の使い道を比べる|人・AI基盤・構築込みサービス・開発

Salesforce Agentforceのエージェント作成画面。エージェントの種類を選んで役割を設定する

出典: Salesforce Agentforce 公式サイト

業務量を減らすために月10万円を使う方法は、AIエージェントだけではありません。同じ10万円で何が買えるかを、各社の公式価格で並べます。

手段

公式価格

月10万円で買える量

含まれないもの・注意点

社内の担当者

会社負担の時給3,000円で換算

約33時間

採用・教育・欠員時の穴埋めは別

オンラインアシスタント(HELP YOU

月30時間で10万円(税表記なし)、最低契約6ヶ月

約30時間

人が作業するため、件数が増えれば時間と費用も増える

オンラインアシスタント(CASTER BIZ assistant

月30時間で税別13.2万円(6ヶ月契約)/税別12万円(12ヶ月契約)

約23〜25時間

同上

AI基盤を買って自社で組む(Salesforce Agentforce

10万クレジットで6万円。標準的な処理1回=20クレジット(約12円)、会話1件240円、ユーザー1人あたり月600円

標準的な処理 約8,300回、または会話 約417件

基盤の利用料のみ。業務を組む人、止まったときに直す人の費用は別

AI基盤を買って自社で組む(Microsoft Copilot Studio

25,000クレジットで月29,985円(事前購入)。AIが文章で答える1回=2クレジット、処理を実行する1回=5クレジット

単純換算で回答 約4.2万回、または処理の実行 約1.7万回

同上。前払い分の125%に達するとエージェントが止まる仕様

構築・運用込みのAIエージェントサービス(当社シゴハヤエージェント、10名程度まで)

月10万円(税別)+初期100万円(税別)

約1,000万トークン相当=メール仕分けなら約2,000件

初期に含まれる業務フローは1本。人手による業務の代行は含まない

受託開発で仕組みを直す(当社)

小規模改修30万円〜(税別、一度きりの費用)

―(月額ではなく一度の投資)

作ったあとの運用や追加の改修は別

※Agentforce・Copilot Studioの価格は各社公式ページの表記どおりです。税の扱いは公式ページでご確認ください。

人に頼む(社員・オンラインアシスタント)

月10万円で頼めるのは約23〜33時間です。例外の判断、電話や対面を含む業務、月によって中身が変わる業務では、人のほうが柔軟に対応できます。一方で、件数が増えればそのまま費用も増えます。メール仕分けのように「人なら約267時間分」の業務に30時間分の人を当てても、追いつきません。

AI基盤を買って自社で組む

1回あたりの単価が公開されているので、処理が少ないうちは安く始められます。ただし、上の価格は基盤の利用料だけです。業務の流れを設計して組む人、ルールを直す人、止まったときに復旧させる人の費用は入っていません。社内にその役割を担える人がいる会社に合う方法です。比べるときは、「件数×単価」に「運用する人の人件費」を足してから比べてください。

RPA・ノーコードツール

決まった画面操作を記録して繰り返すRPAや、アプリ同士をつなぐノーコードツールは、手順が完全に決まっている業務で力を発揮します。ただし、画面の配置や入力の形が変わると止まりやすく、メールの仕分けのように文章を読んで判断する業務は得意ではありません。処理回数で課金されるツールは、件数が増えるほど費用も増えます。違いはノーコードとAIエージェントの違いZapier・Makeの限界で整理しています。

構築・運用込みのAIエージェントサービス

月額の中に、業務フローの運用、稼働の監視、エラーの調査と復旧、軽微なルール調整、AIの処理枠が入っている形です。社内にAIに詳しい人がいなくても運用が回るのが利点ですが、初期費用がかかり、業務の種類を増やすたびに追加の構築費が発生します。

受託開発で仕組みを直す

月額ではなく一度の投資で、「データが取り出せない」「必要な機能がない」といった根本の原因を取り除く方法です。ケース3のように、改修してからAIに渡すほうが、月額の段階を上げ続けるより安くなる場合があります。

AIに任せるか、仕組みを直すか|処理量で決める判断フロー

上から順に答えてください。

質問1:なくしたいのは、人が毎月繰り返している作業ですか?

  • はい → 質問2へ
  • いいえ(その業務を回す仕組みがまだない、新しい事業を立ち上げたい) → 受託開発。効果が読めない場合は、小さく作って確かめる検証(PoC、300万円〜)から始めます

質問2:入力も出力も、パソコン上のデータで完結しますか?

  • はい → 質問3へ
  • いいえ(紙の原本・対面・電話が前提) → その部分は自動化の対象外です。前後のデジタルで完結している工程だけを切り出すか、受け取り方を変える仕組みづくり(受託開発)を先に行います

質問3:自動化で減らせる時間は、月33時間以上ありますか?

  • はい → 質問4へ
  • いいえ → 月10万円の月額を回収できません。今は投資しないのが正解です。手順の統合や入力フォーマットの統一など、費用のかからない見直しから始めてください。複数の業務を合わせれば33時間を超える場合も、2本目以降の業務フローは個別見積になる点に注意が必要です

質問4:その業務で使うデータは、CSVで書き出せるか、他のシステムとつなぐ口がありますか?

  • はい → シゴハヤエージェント。早見表に件数を当てはめて、月10万円の段階に収まるかを確認してください
  • いいえ(画面を見て転記するしかない) → 質問5へ

質問5:画面操作で処理する件数は、月30件程度までですか?

  • はい → 画面操作のままシゴハヤエージェントで対応できる可能性があります(対象システムでの検証が必要です)
  • いいえ → 受託開発の小規模改修(30万円〜)でデータの受け渡し口を作ってから、シゴハヤエージェントに渡す順番のほうが安くなります。改修でシステム同士を直接つなげれば済む場合は、AIを使わずに終わることもあります

あわせて確認すること:業務フローが2本以上ある、つなぐシステムが3つ以上ある、専用の画面が必要、のいずれかに当てはまる場合は個別見積です。専用の画面づくりや業務そのものの作り直しが中心なら、受託開発の範囲になります。

判断がつかない場合は、価格が低く導入の早いシゴハヤエージェントの無料相談から始めるのが無難です。対象業務と件数をお聞きしたうえで、改修を先にしたほうが安いと判断した場合は、そのようにお伝えします。

判断の結果

進め方

費用の入口(税別)

データの口があり、月33時間以上減る

シゴハヤエージェント

初期100万円+月額10万円〜

データの口がなく、画面操作が月30件程度まで

シゴハヤエージェント(画面操作で対応、要検証)

初期100万円+月額10万円〜

データの口がなく、画面操作が月30件を超える

小規模改修 → シゴハヤエージェント

改修30万円〜+初期100万円+月額10万円〜

仕組みがまだない・新規事業

受託開発(PoC・本開発)

PoC 300万円〜/本開発は個別見積

減らせる時間が月33時間未満

投資しない(手順の見直し)

0円

「シゴハヤエージェント」に着地した方はシゴハヤエージェントの料金段階と対象業務を、「受託開発」「小規模改修」に着地した方は受託開発のサービス内容をご覧ください。自動化か開発かの一般的な切り分け方は、業務自動化と受託開発はどちらを選ぶべきかでも整理しています。

費用の目安

シゴハヤエージェント(業務の自動化)

会社規模の目安

月額(税別)

AI処理枠(月)

メール仕分けに換算

3年間の総額(初期100万円込み)

10名程度まで

10万円

約1,000万トークン相当

約2,000件

460万円

30名程度まで

20万円

約3,000万トークン相当

約6,000件

820万円

50名程度まで

30万円

約6,000万トークン相当

約12,000件

1,180万円

100名程度まで

50万円

約1.2億トークン相当

約24,000件

1,900万円

※3年間の総額は「初期100万円+月額×36ヶ月」で、個別見積の項目は含みません。料金帯は、会社規模と処理量のうち大きいほうで決まります。

  • 初期費用100万円に含まれるもの:業務の整理、システムの接続(2つまで)、権限・承認ルールの設定、テストと並行運用、マニュアル作成、本番への移行を含む、主要な業務フロー1本の構築
  • 個別見積になるもの:2本目以降の業務フロー、3つ以上のシステム接続、専用の画面・アプリの開発、大量データの移行、複数部門・複数権限の設計など
  • 月額に含まれるもの:サーバー・データベースの運用、稼働の監視、バックアップ、セキュリティと基盤の更新、エラーの調査と復旧、月次の稼働レポート、軽微なルール調整、AIの処理枠
  • 月額に含まれないもの:人手による業務の代行
  • 処理量が一定水準に達した場合:事前にお知らせします。予告なく高額な従量課金が発生することはありません

月10万円のうち、AIそのものの利用料はいくらか

1,000万トークンを使い切ったとしても、AIモデルの利用料そのものは大きくありません。Anthropic社の公式単価(2026年9月時点)で、読む量8割・書く量2割として計算すると、標準的なモデル(Claude Sonnet 5)で約36ドル=約5,700円、最上位のモデル(Claude Opus 5)でも約90ドル=約1.4万円です(1ドル=157円で概算)。同社の料金ページにも、軽量モデル(Claude Haiku 4.5)でサポート問い合わせ1万件を処理して約37ドル(約5,800円)という計算例が載っています。

つまり、月10万円の大半は作った業務フローを止めずに動かし続けるための運用の費用です。月額の内訳と3年総額の考え方はAIエージェントの導入費用、モデルごとの単価はClaudeの料金で詳しく扱っています。

受託開発

メニュー

費用(税別)

含まれる内容

小規模な既存システムの改修

30万円〜

画面の追加・修正、簡単な帳票の追加、CSV出力、軽微なシステム連携、既存処理の修正

PoC(小さく作って効果を確かめる検証)

300万円〜

課題と検証内容の整理、簡易的な要件定義、設計と開発、検証環境、結果の整理、本開発の提案

本開発

個別見積

利用者数、機能数、外部との連携、データ移行、セキュリティ、運用、止まらない仕組みの水準を確認して算出

改修と自動化を組み合わせる場合は、改修30万円〜+初期100万円+月額10万円〜が入口になります。料金段階の詳細はシゴハヤエージェントのサービスページに、改修の範囲や進め方は受託開発のサービスページに掲載しています。改修の費用感はシステムの小規模改修の費用、既存システムにAIを組み込む方法は既存システムへのAIの組み込みも参考にしてください。

実際にやった事例|調剤薬局の照合業務

当社が取り組んだ調剤薬局のケースを、「処理量」と「例外の量」の観点から紹介します。守秘契約のため、社名は伏せます。

課題:発注データと納品データの突き合わせに、事務担当者が多くの時間を使っていました。品目数が多く、卸ごとにデータの形式が違うため、Excelに貼り付けて1件ずつ目視で照合していました。

作ったもの:卸ごとのデータを自動で取り込み、形式をそろえて突き合わせる仕組みです。数量や単価が完全に一致するものはそのまま確定し、差異があるものだけを確認リストに出す形にしました。

何がどう変わったか:担当者の仕事が「全件を照合する」から「差異が出た数件を確認する」に変わりました。

この事例を処理量の観点で見ると、ポイントは2つあります。

  1. データがデジタルで届いていたので、画面操作が要らなかった。 早見表でいえば、データを読んで照合する軽い型にあたります。品目数が多くても、処理量が料金段階を押し上げる要因にはなりにくい業務でした
  2. 人の時間が「品目数」ではなく「差異の件数」に比例するようになった。 例外が少ない業務ほど、削減できる時間は大きくなります。逆にいえば、例外の多さが削減効果の上限を決めます

一方で、患者対応のように対面が前提の業務は、最初から自動化の対象外として切り分けています。照合業務の自動化の進め方は受発注の照合を自動化する方法、薬局の業務全般は調剤薬局の在庫管理を自動化するで詳しく扱っています。

導入までの流れと期間

シゴハヤエージェント(標準1〜2ヶ月)

  1. 無料相談:対象にしたい業務と、月の件数・作業時間をお聞きします
  2. 対象業務と効果の整理:件数、手順数、画面操作の有無、例外の割合から、処理量・料金段階・削減時間を見積もります
  3. 専用環境と業務フローの構築:業務の整理、システムの接続、権限の設定まで行います
  4. テスト・並行運用:人の作業と並行して動かし、結果を突き合わせます
  5. 本番稼働・継続運用:稼働の監視、エラーの復旧、月次の稼働レポート、軽微なルール調整を続けます

相談の前に、「自社の業務量を数える4つの手順」の数字(月の件数、1件の手順数、画面操作の有無、例外の割合)をそろえておくと、2の段階が早く進みます。繁忙月と閑散月の件数が両方あると、料金段階の相談もしやすくなります。

受託開発

ご相談 → 課題・要件の整理 → 提案・見積もり → PoCまたは本開発 → 導入・改善、の順に進みます。初回相談は無料で、要件が固まっていない段階でも構いません。「改修が先か、自動化が先か」の判断から一緒に行えます。相談のタイミングについてはAI導入を相談するタイミングも参考にしてください。

よくある質問

Q1. 処理枠を月の途中で使い切りそうになったら、処理は止まりますか?

当社の場合、利用量が一定水準に達した時点で事前にお知らせし、予告なく高額な従量課金が発生することはありません。枠を超える状態が続くなら、料金段階の見直しをご相談いただく形になります。扱いはサービスによって異なり、たとえばMicrosoft Copilot Studioは前払いした容量の125%に達するとエージェントが止まる仕様です(従量課金に切り替える設定もできます)。止まるのか、自動で課金が増えるのか、事前に通知が来るのかは、契約前に必ず確認してください。

Q2. 繁忙期だけ業務量が3倍になります。料金段階はどう決まりますか?

料金帯は「会社規模と処理量の大きいほう」で決まりますが、繁忙月だけ処理量が跳ね上がる場合の扱いは、公式の料金表には書かれていません。相談の際に、繁忙月と閑散月の件数を両方お持ちください。なお、メール仕分けのように枠に余裕がある業務なら、3倍になっても同じ段階に収まることがあります(月600件が3倍の1,800件になっても約900万トークン)。

Q3. 契約の途中でAIモデルが新しくなったら、同じ月額でこなせる件数は変わりますか?

変わる可能性があります。AIモデルは年に何度も新しい版が出ており、新しい版では同じ文章でも処理量が多めに数えられることがあります。当社の料金は段階制なので、モデルが切り替わっても請求額が自動で増えることはありませんが、同じ枠でこなせる件数は減ることがあります。逆に、同じ件数でも精度が上がり、人が確認する例外が減る場合もあります。切り替えの前後で、1件あたりの処理量と例外の件数がどう変わったかを比べるのが確実です。枠に余裕がなくなってきた時点で、料金段階を上げるか、処理の手順を見直すかを検討します。

Q4. 社員にChatGPTやClaudeの有料プランを配るのと、何が違いますか?

有料プランは、社員が自分で操作して使う「道具」です。質問を打ち込み、答えを確かめ、結果を別のシステムに貼り付けるのは人です。AIエージェントは、決められた業務の流れを、人が操作しなくても自動で実行する「仕組み」です。前者は社員一人ひとりの作業を速くし、後者は作業そのものを人の手から外します。「人の時間を何時間空けたいか」が目的なら後者、「社員が調べものや文章作成に使いたい」なら前者が合います。各サービスの月額は生成AIの料金比較にまとめています。

Q5. 2つ目の業務を追加したい場合、費用はどう変わりますか?

2本目以降の業務フローの構築は個別見積で、最初の初期費用とは別にかかります。さらに、2本目の業務で処理量が増えて約1,000万トークン相当を超えれば、月額の段階も上がります。追加の構築費月額の段階の変化は、分けて確認してください。最初の1本には、削減時間が大きく、例外が少なく、データの口がある業務を選ぶのがおすすめです。実際の処理量と削減時間がわかるので、2本目を追加するかどうかの判断材料になります。

Q6. 処理した社内データが、AIの学習に使われることはありますか?

当社では、法人向けの契約など、入力した内容がAIの学習に使われない構成を選んでいます。システムへのログイン情報、データ、作業用のファイル、実行の履歴は、お客様ごとに分けて管理しています。AIエージェントを選ぶときのセキュリティの確認項目は、AIエージェントのセキュリティ対策にまとめています。

Q7. 最低契約期間はありますか?

当社の公式ページでは「対象業務によって変わります」とだけ記載しており、具体的な期間は相談の段階で対象業務に合わせてご提示します。比べる際の参考として、オンラインアシスタントには、最低契約6ヶ月(HELP YOU)や、6ヶ月契約と12ヶ月契約で月額が変わる(CASTER BIZ assistant)といった例があります。契約期間と途中解約の条件は、月額と合わせて確認してください。

月10万円で足りるかどうか、相談で確かめる

この記事の早見表と判断フローで、自社の業務量が月10万円の段階に収まるのか、改修を先にすべきか、おおよその見当はついたはずです。最後に確かめるべきは、実際の書類とシステムで測った1件あたりの処理量です。

「人が毎月繰り返している作業をなくしたい」方へ

御社専用のAI社員が、毎月繰り返す定型業務を自動で実行するサービスです。初期100万円(税別)+月額10万〜50万円(税別)、導入は標準1〜2ヶ月です。月の件数と作業時間をお聞きし、料金段階と削減時間の見積もりからご一緒します。

シゴハヤエージェントに相談する

「データの口がない」「まだない仕組みを作りたい」方へ

既存システムの改修から、新規事業・業務効率化・AI導入の構想と実装まで対応します。小規模改修30万円〜、PoC 300万円〜(税別)。医療機関・薬局・インフラ企業での実績があります。初回相談は無料で、要件が固まっていない段階でも構いません。

受託開発について相談する

どちらか判断がつかない方へ

対象業務と月の件数だけお伝えください。処理量から見て月10万円で足りるのか、改修を先にしたほうが安いのか、そもそも投資しないほうがよいのかまで含めて、整理してお返しします。

業務内容を伝えて相談する

要件が固まっていない段階からご相談いただけます(初回相談無料)

開発について相談する

この記事の著者

AI革命

AI革命

編集部

AI革命株式会社の編集部です。最新のAI技術動向から実践的な導入事例まで、企業のデジタル変革に役立つ情報をお届けしています。豊富な経験と専門知識を活かし、読者の皆様にとって価値のあるコンテンツを制作しています。

経理・事務作業・開発を、AI革命にまとめて任せられます

ご相談は無料です。オンラインで完結します