物流業界向け AI・システム開発
物流AI革命
倉庫事業者・3PL・運送会社・荷主の物流部門の方へ
物流の判断に使うデータを集めて整え、需要の予測、在庫・発注の判断材料、配車の計画、倉庫の画像認識として現場に返す仕組みを開発します。WMSやTMSなど、今のシステムとの連携もご相談ください。
- 既存システムの改修 100万円〜・PoC(小さく試す検証)300万円〜(税別)
- 初回相談は無料・30分(オンライン)。要件が決まっていなくても相談できます
- 相談後に、依頼範囲の候補・進め方・費用の目安をまとめた相談メモをお送りします
根拠のデータ:出荷実績・受注データ
こんな課題はありませんか
物流の現場で起こりやすい困りごとです。データの流れを整理すると、システムに任せられる部分が見えてきます。
物量や在庫の見込みが、担当者の経験に頼っている
担当者が替わると、発注や人員配置の判断がぶれやすくなります。
倉庫・在庫・配送の状況が、システムごとに分かれている
全体をつかむまでに、画面の行き来と数字の集計が要ります。
配車と配送ルートを、毎日手で組んでいる
組める人が限られ、急な変更のたびに組み直しが発生します。
紙・Excelからの転記と、二重入力が残っている
同じ内容を何度も入力するので、手間も入力ミスも減りません。
検品や庫内の異常を、人の目だけで見ている
見落としを防ぐには、確認の人手と時間を割くしかありません。
AIでこう変える
今あるデータを集めて整え、判断の材料にして現場へ返します。AIの出力は、人が確認してから業務に使う前提です。扱うデータは業務に合わせて決めます。
入力
今あるデータ
- 受発注データ
- 在庫・入出庫の記録
- 配送実績・車両の情報
- 倉庫のカメラ映像
- 紙・Excelの帳票
処理
AIとシステム
- データの統合・整形
- 需要・物量の予測
- 配送ルート・配車の計算
- 画像からの異常検知
担当者が結果を確認し、必要なら直す
出力
現場と経営へ
- 発注・在庫の判断材料
- 配車計画の案
- 異常の通知
- 現場と経営が見るダッシュボード
出力の画面の例
- 棚 A-03箱のつぶれの疑い要確認
- 入荷口ラベルが読み取れない要確認
- 棚 C-12置き場所の違いの疑い確認済み
主な機能
必要な機能だけを選んで作れます。
需要・物量の予測
過去の出荷実績や受注データから、日別・拠点別の物量の見込みを出します。
- 見えるようになること
- 先の物量の見込みと、その根拠になったデータ
- 減らせること
- 経験だけに頼った見込みと、直前の人員・車両の手配
- PoCで確かめること
- 過去の出荷実績で物量の見込みを出し、実績と並べて比べる
在庫・発注の判断材料
予測と在庫の記録をもとに、発注点や補充の時期を判断する材料をつくります。
- 見えるようになること
- 品目ごとの在庫の推移と、発注・補充の目安
- 減らせること
- 欠品や過剰在庫の見落とし、在庫を数え直す手間
- PoCで確かめること
- 一部の品目で発注・補充の目安を出し、担当者の判断と並べて比べる
配送ルート・配車の計画
配送先・時間指定・車両の条件から、配車とルートの案を計算します。
- 見えるようになること
- 車両ごとの配送先と、回る順番の案
- 減らせること
- 毎日の手作業での組み立てと、特定の担当者への依存
- PoCで確かめること
- 1拠点の一定期間の配送で、手組みの配車と案を並べる
案は担当者が確認し、現場の事情に合わせて直してから使います。
倉庫の画像認識・異常検知
倉庫のカメラ映像や検品時の画像から、破損や置き間違いの疑いがあるものを拾い出します。
- 見えるようになること
- 確認が必要な箇所と、その画像
- 減らせること
- すべてを目で追う確認の手間
- PoCで確かめること
- 一部の棚や工程の画像で、拾い出した箇所と人が見つけた異常を突き合わせる
疑いのあるものを知らせる仕組みで、最後の判断は担当者が行います。
既存システムとの連携と可視化
WMS(倉庫管理)・TMS(輸配送管理)・OMS(受注管理)などのデータをつなぎ、ひとつの画面で見られるようにします。
- 見えるようになること
- 倉庫・在庫・配送の状況を、現場と経営が同じ画面で確認できる
- 減らせること
- システム間の転記と、報告のための集計作業
- PoCで確かめること
- つなぐシステムを絞り、必要なデータが一つの画面にそろうかを確かめる
自社の業務に当てはまるかどうかから、ご相談いただけます。
物流の課題を相談する独自開発が合う場合、合わない場合
すべてを独自に作る必要はありません。
独自の開発が合う場合
- 自社独自の業務ルールや例外の処理が多い
- 複数のシステムや帳票にデータが分かれていて、つなぎたい
- 予測や画像認識を、今の業務の流れに組み込みたい
- 標準のサービスで足りない部分だけを、追加で作りたい
標準のWMS・クラウドサービスで足りる場合
- 業務の流れが一般的で、標準の機能に合わせられる
- まず在庫や入出庫の記録をシステムに移したい段階
- 早く使い始めることを最優先にしたい
この場合は、標準のWMSやクラウドサービスの方が早く、費用も抑えやすくなります。相談でもそうお伝えします。
小さく試してから、本番へ
相談・要件定義
今の業務の流れと、使っているシステム・データを伺います。
この段階で決めること対象の業務、使うデータ、完成の条件
PoC
限られた範囲のデータで試し、業務に使えそうかを確かめます。
この段階で決めること試す範囲と評価の方法、継続の判断
開発・導入
本番の業務で使う仕組みを開発し、現場に導入します。
この段階で決めること画面・連携・権限、現場での使い方
運用・改善
使い始めてからのデータを見て、予測や画面を見直していきます。
この段階で決めること見直す指標と、改善の優先順位
PoC後の判断点
PoCのあとは、評価結果をもとに「継続」「範囲を変えて継続」「中止」を一緒に判断します。
料金の目安
表示している料金はすべて税別です。
既存システムの改修
100万円〜(税別)
今あるシステムへの機能や画面・帳票の追加、他のシステムとのデータ連携など。
PoC
300万円〜(税別)
検証内容の整理、PoCの設計・開発、評価結果のまとめまで。
300万円はPoCの開始価格で、本番システム一式の価格ではありません。
本開発
個別見積
機能、利用者数、連携するシステム、データ移行、安全面の要件を確認して見積もります。
- 別途かかる費用
- クラウド利用料、外部APIの利用料、ソフトウェアライセンスなどの実費は別途です。
- 成果物と契約
- 成果物、保守、権利、追加変更の扱いは、見積もりと契約で明確にします。
- 期間の決め方
- 対象範囲と確認工程から、相談・見積もりの段階で目安をお伝えします。
正式なお見積もりの前に、範囲と概算をご相談いただけます。
物流の課題を相談するよくあるご質問
物流業界での受託開発の実績はまだありません。物流以外の業界では、通信事業の請求情報を取り込んで集計する仕組みや、薬局の複数店舗の記録を管理するシステムを開発しました。データの取り込みと集計、権限の設計、人が確認する工程づくりは、物流の業務にも通じる部分です。
今のシステムを残したまま、データをつなぐ方法を検討します。公開API・CSV・画面の自動操作(RPA)のどれでつなぐかは、相談の中で決めます。最初に確認するのは、接続先の仕様と、データを使う権利(利用規約や契約)です。
まず、今あるデータの量と質を確認します。予測に使えるかどうかはPoCで確かめ、足りない場合はデータの集め方から一緒に考えます。
はい。初回相談は無料・30分で、Google Meetを使ったオンラインです。相談のあとに、依頼範囲の候補・進め方・費用の目安をまとめた相談メモをメールでお送りします。
既存システムの改修は100万円〜、PoCは300万円〜です(いずれも税別)。本開発は要件を確認し、個別にお見積もりします。クラウド・外部API・ライセンスなどの実費は別途かかります。300万円はPoCの開始価格で、本番システム一式の価格ではありません。
物流の困りごとから、ご相談ください
今の業務の流れと困っている作業を伺い、システムに任せられる範囲と次の進め方を整理します。
相談前にあると進めやすいもの
- 今の業務の流れ(大まかで構いません)
- 使っているシステムの名前
- 困っている作業
相談のあとの流れ
初回相談(無料・30分・オンライン)
今の業務と困っている作業を伺い、依頼の形の候補をお話しします。
相談メモをメールでお送りする
依頼範囲の候補、進め方、費用の目安をまとめます。
資料を受け取ったあとの提案・見積もり
業務の資料をお預かりしてから、提案と見積もりをお出しします。
ここまでは無料です。PoCや開発などの有償の作業は、範囲と金額をお示しし、合意をいただいてから始めます。
