X Subscriptionの料金は?Grok・Cursor・X Premium統合プランの違いと乗り換えの損得【2026年10月】

この記事のポイント
The X Subscriptionの料金は無料〜月200ドル(日本円は月1,280円〜)の5段階で、Grok・Cursor・X Premiumを1つの契約で使えます。プランごとの違い、旧プランからの乗り換えで安くなる人と割高になる人、取り消せない統合の注意点をまとめました。
The X Subscriptionは、Grok・Grok Bot・Cursor・X Premiumを1つにまとめたサブスクリプションです。料金は無料のFreeから、Plus月8ドル、Premium月30ドル、Super月100ドル、Ultra月200ドルまでの5段階です(米ドル・税別)。日本の購入画面では、Plusが月1,280円、Premiumが月5,280円と報じられています。
Grok中心で使う人は、Premiumに乗り換えると以前より大幅に安くなります。一方、CursorでClaudeやGPTを多く使う人は従量課金が加わるため割高になることがあります。日本で青バッジだけが目的なら、旧X Premiumのままのほうが月300円安く済みます。
この記事でわかること
- The X Subscription 5プランの料金と内容の違い(米ドル・日本円・年額・iOS)
- Grok・Cursor・Xで共有する「利用枠」の仕組みと、追加で料金がかかる場面
- 今の契約ごとに、乗り換えると安くなるか高くなるか
- 統合(乗り換え)の手順と、取り消せないことによる注意点
- チームで使う場合のTeams・Enterpriseの料金
こんな方に向けた記事です
- SuperGrok・Cursor Pro・X Premiumのどれかをすでに契約していて、乗り換えるか迷っている方
- これからGrokやCursorを契約しようとしている方
- 開発チームでCursorを使っていて、Teamsの料金が変わるのか知りたい方
The X Subscriptionとは:Grok・Cursor・Xを1契約にまとめたサブスク
The X Subscriptionは、SpaceXSI(旧SpaceXAI・旧xAI)が2026年10月12日(米国時間)に発表した統合サブスクリプションです。それまで別々に契約していたSuperGrok(Grokの有料プラン)、Cursor(AIコードエディタ)、X Premium(Xの有料プラン)を、1つの契約で使えるようにしたものです。

出典: Cursor公式サイト
背景には、2026年2月のSpaceXによるxAI買収と、同年8月のCursor(開発元Anysphere)買収があります。経緯はCursorのSpaceX買収の解説にまとめています。販売元は「X Subscription Corp.」で、公式の直販のみが正規の購入経路です。公式FAQでは、再販業者から買った契約は停止される場合があるとしています。
1つの契約で使えるのは次の4つです。
製品 | 主な用途 |
|---|---|
Grok | チャット、音声、画像・動画生成(Imagine)、コーディングエージェント(Build) |
Grok Bot | 常駐型のAIエージェント(Premium以上) |
Cursor | ローカル・クラウドで動くコーディングエージェント |
X | 認証チェックマーク、クリエイターツール、広告の削減 |
提供は発表日から新規の利用者向けに始まり、世界各地へ数日かけて順次広がっています。公式ドキュメントでは「新規の利用者はThe X Subscriptionから始める」と案内されています。Grok単体の機能はGrokとは、Cursor単体の機能はCursorとはで詳しく扱っています。
プラン別の料金と内容の比較
多くの人にとっての分かれ目は「Plus(月8ドル)とPremium(月30ドル)のどちらか」です。他社モデル(ClaudeやGPTなど)、Grok Bot、Cursorのクラウドエージェントを使えるのはPremiumからです。

個人向け5プランの料金(米ドル・公式)
プラン | 月額(税別) | AIの利用量(Plus比) | 他社モデル(Cursor内) | Grok Bot | Cursorクラウドエージェント |
|---|---|---|---|---|---|
Free | $0 | 制限つき | × | × | × |
Plus | $8 | 1倍(基準) | ×(Grokモデルのみ) | × | × |
Premium | $30 | 4倍 | ○(API定価で別料金) | ○ | ○ |
Super | $100 | 15倍 | ○(API定価で別料金) | ○ | ○ |
Ultra | $200 | 50倍 | ○(API定価で別料金) | ○ | ○ |
出典: cursor.com/pricing、x.aiの公式発表
一部の海外報道ではUltraの利用量を「Plusの20倍」としていますが、公式の料金ページの表記は50倍です。
各プランで増える内容
- Free($0):Grokの日常的な利用、Cursorのエージェントのお試し枠、通常のX
- Plus($8):Cursor、Grokのチャット・音声・Imagine・Build、Grok APIへのアクセス、Xの認証チェックマーク・広告の削減・クリエイターツール・高度な分析。CursorではGrokモデルだけが使えます
- Premium($30):最新のGrokモデル、Cursorのクラウドエージェントと自動化、コードホスティング、AIによるコードレビュー、他社モデル、Grok Bot、応答の高速化、画像・動画生成の強化。Xの広告がほぼなくなり、希望するハンドル名の取得やリプライの表示優先も強化されます
- Super($100):Premiumの内容に加え、混雑時でもモデルを優先的に使えます
- Ultra($200):すべての製品・モデルに最速でアクセスできます
公式発表では、Premium($30)の内容は「SuperGrok・Cursor Pro・X Premium+の特典を含み、以前は合計で月90ドルかかっていた」と説明されています。また「各プランは同等のCursorプランと比べて、Grokモデル使用時のコーディング利用量が少なくとも2倍」とされています。
Plusに含まれるGrokのコーディングエージェントはGrok Buildとは、Premium以上で使える常駐エージェントはGrok Botとはで解説しています。

日本円の料金・年額・iOS価格・キャンペーン
日本の購入画面では円建ての価格が表示されます。表の金額は、日本語メディア(GameBusiness.jpなど)が購入画面で確認した値です。公式の日本語ページでは確認できていないため、契約前に購入画面で金額を確かめてください。税込か税抜かも、現時点では明示されていません。
プラン | 月額(Web) | 年額(Web) | 月額(iOSアプリ内課金) | 初回キャンペーン(記事作成時点) |
|---|---|---|---|---|
Plus | 1,280円 | 12,800円 | 1,580円 | 6か月間25%オフ(月960円) |
Premium | 5,280円 | 52,800円 | 未確認 | 初月50%オフ(2,640円) |
Super | 17,800円 | 178,000円 | 19,800円 | 初月50%オフ(8,900円) |
Ultra | 34,800円 | 348,000円 | 40,800円 | 初月50%オフ(17,400円) |
- Ultraの月額は、ほとんどのメディアが34,800円としていますが、38,400円と書いた報道もあります
- 年額は月額の10か月分で、Webで契約すると2か月分安くなります
- iOSアプリから契約するとWebより高くなります(Plusで月300円、Ultraで月6,000円の差)
- キャンペーンの終了日は公表されていません

出典: App Store(Grok)
米ドルの年額(Plus $80、Premium $300など)は海外の解説記事に出ていますが、公式の料金ページでは確認できませんでした。
旧Xプランからの値上げ・値下げ(日本)
円建てでは、旧Xプランとの差が米ドルとは異なります。
旧プラン(日本) | 対応する新プラン | 差額 |
|---|---|---|
X Premium 月980円 | Plus 月1,280円 | 月300円の値上げ |
X Premium+ 月6,080円 | Premium 月5,280円 | 月800円の値下げ |
米国では旧X PremiumもPlusも月8ドルで変わりませんが、日本ではPlusのほうが月300円高く設定されています。GrokやCursorを使わず、青バッジだけが目的なら、旧プランを続けたほうが安く済みます。
料金の仕組み:共有の利用枠と、追加で料金がかかる場面

出典: Cursor公式ドキュメント(Models & Pricing)
月額とは別に料金がかかるのは、「Grok API」「他社モデル」「利用枠を超えた分」の3つの場面です。ここを押さえておかないと、請求額が月額より大きくなります。
Grok・X・Cursorで1つの利用枠を共有する
有料プランでは、GrokアプリとXのGrokタブ、Cursorの3つが、Grokモデルの利用枠を1つ共有します。利用枠は週ごとに回復します。1日に大量に使っても月全体の枠が消えるわけではありませんが、週の上限に達するとそこで止まります。
- 残りの枠は設定画面で確認できます
- 使い切ったら、追加購入(top-up)するか翌週の回復を待ちます
- 枠を超えて使った分はAPI定価で請求されます
- 製品ごとに消費量が違うため、「4倍の枠=4倍の作業量」にはなりません
利用枠の具体的なトークン数や回数は公表されておらず、プラン間の倍率だけが示されています。Cursorの公式フォーラムでは「Grok Botの短い会話で週の枠の7%を使った」「Grok Botも同じ枠を使うので、コーディングに回せる量が減った」という利用者の声もあります(公式見解ではありません)。
Grok側の追加クレジットはWebでのみ購入でき、購入額は最低5ドルからです。購入から1年で失効します。上限を決めて自動で補充する「Auto Top Up」も設定できます。
Grok APIは月額に含まれず、別料金
Plus以上ではGrok APIを使えますが、公式FAQでは「標準のモデル料金で別に請求し、プランの利用枠は使わない」と説明されています。一部の報道は「APIも共有の枠を使う」と書いていますが、本記事では公式FAQに従っています。APIの単価はGrok 4.7とはで確認できます。
Cursorで他社モデルを使うと、最初から従量課金
Premium以上では、Cursorの中でClaudeやGPTなど他社のモデルも使えます。ただし料金は最初の1回からAPI定価で別に請求されます。前払いのクレジットから差し引かれる仕組みで、支出の上限も設定できます。Plusでは他社モデルを使えません。
旧Cursor Proには、月20ドルの中に他社モデル用の利用枠(20ドル分)が含まれていました。新プランではこれがなくなるため、CursorでClaudeを主に使っていた人は実質的に値上げになります。なお、既存のCursor契約者は、切り替えるまでは今のプランの他社モデル枠をそのまま使えます。
OpenAIはCursorへのモデル提供を停止すると通告しており、提案された停止日は2026年11月12日です。10月時点で日程が変わったという公式情報はありません。Cursorで使える「他社モデル」からGPT系がなくなる可能性があります。詳しくはCursorでOpenAIモデルが使えなくなる件を参照してください。
今の契約別:乗り換えると安くなる人・高くなる人
乗り換えで得するかどうかは、今払っている金額と「Cursorで他社モデルをどれだけ使うか」で決まります。米ドル・税別で比べると次のとおりです。
今の契約 | 今の月額 | 乗り換え先の目安 | 差額 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
X Premium+ + SuperGrok + Cursor Pro | $90 | Premium $30 | −$60 | 公式発表が示している比較 |
SuperGrok + Cursor Pro | $50 | Premium $30 | −$20 | Cursorで他社モデルを使う分は別料金 |
Cursor Proのみ(Grokモデル中心) | $20 | Plus $8 | −$12 | Plusはクラウドエージェントと他社モデルが使えない |
Cursor Proのみ(Claude中心) | $20 | Premium $30+他社モデルのAPI代 | +$10以上 | 旧Proに含まれていた他社モデル枠$20分がなくなる |
X Premiumのみ | $8(日本980円) | Plus $8(日本1,280円) | ±0(日本は月+300円) | 青バッジだけなら旧プランのほうが安い |
Cursor Ultra(旧) | $200 | Ultra $200 | ±0 | 旧Ultraに含まれていた他社モデル枠$400分がなくなる |
SuperGrok Heavy | $300 | Ultra $200など | −$100 | Heavyモードが新プランで使えるかは未確認 |
Cursor Teams | $40/人 | Teams $30〜/人 | −$10/人 | 公式は「旧Teamsより安く、利用量は3倍」と説明 |
比較に使った旧プランの月額は、SuperGrokが旧4プラン(Lite $10/SuperGrok $30/Plus $100/Heavy $300)、Cursorが旧個人プラン(Pro $20/Pro+ $60/Ultra $200)です。
割高になりやすい3つのケース
- CursorでClaudeやGPTを毎日使う人:旧Pro・Pro+・Ultraに含まれていた他社モデル枠がなくなり、使った分だけAPI定価で支払うことになります。Claude中心ならAnthropic公式のサブスクと比べる価値があります。料金の比較はClaude Maxプランの解説、ツールの違いはCursorとClaude Codeの比較を参考にしてください
- 日本でX Premium(青バッジ)だけ使っている人:Plusにすると月300円上がります
- SuperGrok Heavyを使っている人:新プランで同じHeavyモードを使えるかが公表されていないため、急いで乗り換えないほうが安全です
既存の契約は自動では切り替わりません。プランを変えるか解約しない限り、今の料金と機能のまま続きます。ただし旧プランをいつまで続けられるかは発表されていません。旧Cursor Ultraについては、新規の受付が終わったとCursorのスタッフが公式フォーラムで明言しています。
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乗り換え(統合)の手順と、やってはいけないこと

乗り換えは「アカウントの統合」という手続きで行います。統合は一度完了すると取り消せません。公式ドキュメントには「完了した統合は恒久的で、元に戻せず、サポートでも戻せない」と書かれています。旧プランに戻れないことも前提にしてください。
手順(公式ドキュメントより)
どこから始めるかは、今の契約によって変わります。
今の契約 | 始める場所 |
|---|---|
Cursorを契約している | cursor.com/unify |
SuperGrokを契約している | accounts.x.ai/unify、またはgrok.comの設定 › 請求 |
X Premiumだけ契約している | x.comのサブスクリプション設定 |
Cursorのチーム | 管理者がcursor.com/unify/team から |
X側から始めた場合、Cursorは統合に含まれません。有料のCursorを契約しているなら、Cursor側から始めます。スマートフォンのアプリからはWebに案内されます。
Cursorから始める場合の流れは次のとおりです。
- 「Get started」を選ぶ
- 一緒にまとめるアカウント(Grok・X・別のCursor)を選ぶ
- それぞれのアカウントにログインして承認する
- プランを選んで支払う
- 必要ならAuto Top-upや前払いクレジットを設定する
支払いが終わると、選んだCursor・SuperGrok・X Premiumは自動で解約されます。使っていない期間の料金は日割りで、元の支払い方法に返金されます。新しい請求期間は切り替えた日から始まります。契約・請求・利用量・追加購入は、grok.com/dashboard でまとめて管理します。
二重課金と取り返しのつかないミスを防ぐ注意点
- App Storeで買ったCursorは自動で解約されない:iPhoneやiPadの設定から自分で解約し、返金はAppleに申請します。放っておくと二重に請求されます
- App Storeで買ったGrok・Grok Bot・X Premium:自動で解約されますが、返金されるかどうかはAppleが判断します
- Google Playで買ったもの:切り替え後に更新状態を確認し、残っていたら自分で解約します
- ギフトでもらったX Premium、Appleのファミリー共有:解約も返金もされません
- 仕事用と個人用のアカウントを混ぜない:公式も「意図的にまとめる場合を除き、仕事用と個人用は分ける」と案内しています。統合したいものと違うアカウントが表示されたら、支払いの前に中止してサポートに連絡します
- 1つのXアカウントは1つのGrokアカウントとしか統合できない
- チームに参加しても個人プランは解約されない:個人プランは自分で解約します
メールアドレスが一致していなくても統合できます。連携されるのは、手続きでログインしたXアカウントです。
まだ統合できない契約
公式ドキュメントでは、次の契約は統合できない、またはまだ対応していないとされています。
- Enterprise契約、個別契約、Grok Enterpriseを含む組み合わせ
- 個人の契約とチームの契約の組み合わせ(それぞれ別に統合)
- 旧リクエスト制料金のCursorチーム、請求書払いのチーム(サポート経由で対応)
- 未払いがあるアカウント
- 組織が管理するXアカウント、アフィリエイトのXアカウント
Cursorの旧個人プランの人は、ダッシュボードで新料金に切り替えた後に統合できます。
チーム・法人で使う場合の料金

開発チームの場合、旧Cursor Teams(1人月40ドル)からTeams(1人月30ドル〜)に移ると、1人あたりの料金は下がります。公式発表では、コーディングの利用量は旧Teamsの3倍とされています。
項目 | Teams | Enterprise |
|---|---|---|
料金 | 1人月$30〜(Premium/Super/Ultraの席を個人と同じ単価で) | 個別見積もり |
利用量 | 席ごとに4〜50倍 | 組織全体で共有するプール |
支払い | クレジット・デビットカード、月払い | 請求書払い |
管理・セキュリティ | SSO(SAML/OIDC)、まとめて請求、利用分析、チーム全体のプライバシー設定、席の種類の混在、SOC 2 | SCIM、監査ログ、リポジトリ・モデル・MCPごとのアクセス制御、Grok Botのアクセス・ネットワーク・監査の制御 |
業務で使うときは、次の点を確認しておきましょう。
- プライバシーモード:有効にすると、コードはCursorやモデル提供元の学習に使われません。管理者がチーム全体で有効にできます
- 他社モデルの支出上限:チームでClaudeなどを使うと従量課金が膨らみやすいため、上限を設定します。海外の解説記事では「クレジットを追加しても上限は上がらない」「アラートが出ても処理は止まらない」と指摘されており、上限と残高は別々に設定する必要があります
- Xの特典は個人アカウント向け:組織が管理するXアカウントは接続できません。チームの席でも、各メンバーが自分の個人Xアカウントを接続します
CursorやGrok Buildで作った試作や社内ツールを業務で使うには、社内の実データや既存システムとつなぐ必要があります。その段階では、権限管理やデータの扱い、障害時の対応まで決めておかなければなりません。必要な準備はAIで作ったアプリを開発会社へ引き継ぐにはで整理しています。
どのプランを選ぶべきか:使い方別の目安
迷ったら、まずPlusかPremiumの月払いで1〜2週間使い、週の枠がどのくらい減るかを確かめてから上位プランを検討すると無駄がありません。使い方ごとの目安は次のとおりです。
使い方 | おすすめのプラン | 理由 |
|---|---|---|
Xを見るだけ、Grokにときどき質問する | Free | 日常的なGrokの利用は無料で足りる |
青バッジとGrokを両方使いたい | Plus | Xの認証とGrokのチャット・画像生成が月8ドル(日本1,280円)で使える |
青バッジだけ欲しい(日本・旧X Premium契約中) | 旧プランを継続 | Plusより月300円安い |
個人開発でCursorをGrokモデル中心に使う | Plus → 足りなければPremium | PlusでもCursorは使えるが、クラウドエージェントはPremiumから |
SuperGrok・Cursor Pro・X Premium+をまとめて契約していた | Premium | 月90ドルが30ドルになる |
Grok Botを使いたい/CursorでClaudeも少し使う | Premium | Grok Botと他社モデルはPremiumから |
毎日長時間コーディングし、週の枠が足りない | Super / Ultra | 利用量がPlusの15倍・50倍。混雑時も優先される |
CursorでClaudeを主に使う | 乗り換えを急がない | 従量課金で高くなりやすい。Claude Codeなども比較する |
開発チームで導入する | Teams | 旧Cursor Teamsより安く、SSOやSOC 2に対応 |
AIコーディングツール全体の料金や機能を比べたい場合は、AIコーディングツールおすすめ比較も参考にしてください。
こんな人におすすめ/おすすめしない人
おすすめな人
- SuperGrok、Cursor、X Premium+のうち2つ以上を別々に契約している人
- CursorでGrokモデルを中心に使っている人
- Grokの画像・動画生成(Grok Imagine)やGrok Botを試したい人
- 旧Cursor Teamsを使っていて、1人あたりの費用を下げたい開発チーム
- 支払いと利用量の管理を1か所にまとめたい人
おすすめしない人・急がないほうがいい人
- CursorでClaudeやGPTを毎日多く使う人(従量課金で割高になりやすい)
- 日本で青バッジだけが目的の人(旧X Premiumのほうが月300円安い)
- SuperGrok Heavyのモードを使っている人(新プランでの扱いが未発表)
- 仕事用と個人用のアカウントの分け方がまだ決まっていない人(統合は取り消せない)
- 組織管理のXアカウントやEnterprise契約を使っている人(現時点では統合の対象外)
よくある質問
旧プランのまま使い続けても大丈夫ですか?
既存の契約は自動では切り替わらず、プランを変えるか解約しない限り、今の料金・機能のまま続きます。ただし、いつまで旧プランを続けられるかは発表されていません。旧Cursor Ultraは新規受付が終わっています。SuperGrokやCursor Proの新規受付については、公式の明確な発表は確認できていません。
乗り換えた後に旧プランへ戻せますか?
戻せません。公式ドキュメントでは、統合は完了すると恒久的で、サポートでも元に戻せないとされています。日本語メディアも、切り替えは取り消せず旧プランには戻れないと報じています。迷っている場合は、損得を計算してから手続きしてください。
年払いで契約していた場合、残りの期間はどうなりますか?
公式の返金ページでは、日割り返金の対象に年払いのプランも含まれています。未使用の期間分は元の支払い方法に返金され、新しいプランの料金とは別に処理されます。新プランをドル建ての年払いで契約できるかは、公式ページでは確認できませんでした。日本の購入画面では年額が表示されています。
週の利用枠を使い切ったらどうなりますか?
翌週の回復を待つか、追加購入(top-up)で補います。Auto Top Upを設定しておくと自動で補充されますが、意図しない請求を避けるため上限額も決めておきましょう。上位プランに変える方法もあります。
PlusでもCursorは使えますか?
使えます。ただしCursorの中で選べるのはGrokモデルだけで、クラウドエージェント、コードホスティング、AIによるコードレビューは使えません。手元のエディタでGrokモデルを使ってコードを書く用途なら、Plusで試すことができます。
支払い方法は何が使えますか?
公式FAQによると、個人とTeamsで使える支払い方法はクレジットカードとデビットカードです。請求書払いはEnterpriseだけが対応しています。日本ではiOSのアプリ内課金でも契約できますが、Webより割高です。
まとめ
- The X Subscriptionは、Grok・Grok Bot・Cursor・X Premiumを1つにまとめたサブスクで、Free・Plus($8)・Premium($30)・Super($100)・Ultra($200)の5段階
- 日本の購入画面ではPlus月1,280円、Premium月5,280円、Super月17,800円、Ultra月34,800円(購入前に画面で確認が必要)
- 有料プランは、Grok・X・Cursorで週ごとに回復する利用枠を共有する。Grok APIとCursorでの他社モデルは別料金
- SuperGrok・Cursor Pro・X Premium+をまとめて払っていた人は、Premiumに移ると月90ドルが30ドルになる
- CursorでClaudeを主に使う人、日本で青バッジだけ使う人は、乗り換えると高くなることがある
- 統合は取り消せない。App Store経由のCursorは自分で解約し、仕事用と個人用のアカウントは混ぜない
日本円の価格、キャンペーンの終了日、旧プランを続けられる期限、OpenAIモデルの提供停止日は、まだ確定していないか公式に確認できていない情報です。契約や乗り換えの前に、公式の料金ページと購入画面で最新の情報を確かめてください。
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AI革命
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