AIツール2026年9月更新

Grokとは|料金・Agent Mode/Imagineの使い方・ChatGPTとの違い【2026年9月最新】

公開日: 2026/04/18
更新日: 2026/09/05
Grokとは|料金・Agent Mode/Imagineの使い方・ChatGPTとの違い【2026年9月最新】

この記事のポイント

Grokは SpaceXAI(旧xAI)が開発する、Xの投稿をリアルタイム参照できる対話型AIです。無料版の範囲、個人向け7プランの料金、Agent Modeの3種類と使い方、Grok Imagine、API単価、ChatGPT・Claude・Geminiとの違いを2026年9月時点の情報で整理します。

Grok(グロック)は、イーロン・マスク氏率いる SpaceXAI(旧xAI)が開発する対話型AIで、X(旧Twitter)の公開投稿をリアルタイムに参照しながら回答できる点が最大の特徴です。 チャットは無料でも使えますが回数制限があり、画像・動画生成(Grok Imagine)は有料プラン+本人確認が必須です。

2026年9月5日時点の現行フラッグシップは Grok 4.6(8月12日公開)。マスク氏が9月2日に予告した Grok 4.7 はまだリリースされておらず、API のモデル一覧にも存在しません。モデル単体の詳細は「Grok 4.6とは?性能・料金・Grok 4.5との違い」で扱っています。

この記事でわかることは次のとおりです。

  • 無料版でどこまで使えるのか(そして何ができないのか)
  • 個人向け7プランの料金と、日本円での目安
  • 2026年6月に変わった利用上限の仕組み(「1日◯回」はもう古い)
  • 「Agent Mode」と呼ばれる3つの別機能の違いと、それぞれの使い方
  • API料金の落とし穴(200kトークン境界・コンテキスト長の逆転)
  • ChatGPT・Claude・Gemini との現実的な使い分け
  • 業務導入時のデータの扱い、法的リスク、可用性リスク

はじめて Grok を触る方から、API 利用や社内導入を検討している方までを対象にしています。

Grokのチャット画面の例

出典: Wikimedia Commons

料金・機能は週次〜月次で変わるサービスです。契約・実装の前に docs.x.ai と grok.com の申込画面で最新の条件を確認してください。

Grokとは — SpaceXAI(旧xAI)が開発するリアルタイム連携型の生成AI

Grok は、X の投稿を直接参照しながら回答できる汎用AIアシスタントです。学習データとWeb検索を主軸にする ChatGPT・Claude に対し、「いま X で何が議論されているか」を引用しながら答えられる点が他社との明確な差になっています。

項目

内容

開発元

SpaceXAI(旧 xAI、2026年7月に改称)。SpaceX 傘下

創業者

イーロン・マスク

初版

2023年11月(Grok-1)

現行フラッグシップ

Grok 4.6(2026年8月12日公開)

併存モデル

Grok 4.5 / Grok 4.3 / Grok 4.20系 / grok-build-0.1

提供形態

Web(grok.com)/X アプリ内の Grok タブ/iOS・Androidアプリ/API(console.x.ai)/Tesla車載

提携経由

Cursor / Microsoft Foundry / Google Model Garden / OpenRouter / Vercel / Cloudflare

日本語

チャット・音声とも対応。UIの一部に英語が残る

名前の由来

SF小説『異星の客』の造語「grok(深く直感的に理解する)」

生成AI全体の中での位置づけを先に押さえたい方は「生成AIとは?仕組み・できること・主要ツール」もあわせてご覧ください。

開発元は「xAI」ではなく「SpaceXAI」になっている

多くの解説記事が「xAI が開発」と書いていますが、2026年9月時点では企業体制が変わっています。法人契約先や責任主体を確認するうえで重要な点です。

時期

出来事

2023年3月

イーロン・マスクが xAI を設立(公表は同年7月)

2025年3月

xAI が X Corp. を株式交換で買収

2026年2月

SpaceX が xAI を完全子会社化

2026年7月

xAI が「SpaceXAI」へ正式改称

2026年8月

SpaceX が Cursor(Anysphere)の買収を完了、SpaceXAI 部門に統合

Cursor のチームは Grok / Grok Build / Grok Bot / Grok API の開発に合流しました。買収の経緯は「Cursor × SpaceX 600億ドル買収とは」、Cursor 自体の使い方は「Cursorとは?料金・使い方・できること」で整理しています。

なお、検索や社内資料では「xAI」表記がまだ主流です。現時点では xAI = SpaceXAI と読み替えて問題ありません。

Grok は「1製品」ではない — 製品体系の全体像

「Grok」という言葉は、狭義のチャットAIと周辺プロダクト群の両方を指して使われます。ここを分けて理解しないと、料金の話が噛み合いません。

プロダクト

種別

役割

主なアクセス先

Grok(チャット)

対話AI

質問応答・リサーチ・文章生成。X検索とWeb検索を内蔵

grok.com / Xアプリ / モバイルアプリ

Grok Imagine

画像・動画生成

Aurora 基盤の画像生成+動画生成(音声同時生成)

grok.com の Imagine / Imagine API

Grok Build

コーディング環境

CLI 型のコーディングエージェント

x.ai/build / API

Grok Bot

常時稼働エージェント

クラウドの仮想PCで自律作業(2026年8月11日〜)

専用クライアント(macOS / Windows / iOS)

Cursor

AI開発環境

SpaceXAI 傘下。Grok 4.6 を搭載

Cursor アプリ

Grok for Government

政府向け

米国防総省の統合ポータル GenAI.mil に採用

政府調達経由

つまり、「日常の対話」は Grok チャット、「画像・動画制作」は Grok Imagine、「コードを書かせる」は Grok Build または Cursor、「作業を任せて放置する」は Grok Bot という住み分けです。

Grokの無料版でできること・できないこと

無料版で使えるのは「チャットとWeb/X検索を、制限つきで試すところまで」です。画像・動画生成は2026年3月19日に無料枠が終了しており、現在は有料会員かつ本人確認済みでなければ利用できません。

機能

無料プラン

有料プラン

チャット(質問応答・要約・文章生成)

○(回数制限あり。2時間ごとにリセット

○(週次の共有プールで消費)

X・Web のリアルタイム検索

DeepSearch(深掘りリサーチ)

制限あり

動作モード(Fast / Expert / Heavy)

制限あり

○(Heavy は上位プラン)

Your Agents(自作エージェント最大4体)

実質不可

画像生成・動画生成(Grok Imagine)

×

○(本人確認必須)

Imagine の Agent Mode

×

SuperGrok(月30ドル)以上

Grok Bot(常時稼働エージェント)

×

SuperGrok 以上 / Cursor 有料プラン

API 利用

別途従量課金

別途従量課金

無料版の使いどころは、「X上の話題を要約させる」「軽い調べもの」「文章の下書き」あたりです。2時間ごとのリセット方式なので、腰を据えた作業には向きません。画像生成まで試したいなら、最低ラインは X Premium(月8ドル・日本では月980円)または SuperGrok Lite(月10ドル)になります。

「Grok Imagine は無料で使える」と書かれた情報は、現在は誤りです。 2026年3月19日に無料枠が終了し、有料会員+本人確認が前提になりました。

Grokの料金プラン(2026年9月時点・個人向け7区分)

Grok の個人向けプランは細分化が進み、現時点で7区分あります。X 側のサブスク(X Premium 系)と SuperGrok 系は別系統である点に注意してください。

SpaceXAI開発者ドキュメントのPricingページ

出典: xAI Developers - Pricing

プラン

月額

日本円の目安

Imagine

Imagine Agent Mode

Grok Bot

Free

$0

×

×

×

X Premium

$8

月980円 / 年10,280円

×

×

SuperGrok Lite

$10(年$100)

約1,600円

○(480p・6秒程度が目安)

×

×

SuperGrok

$30(年$300)

約4,800円

X Premium+

$40

月6,080円

×

×

SuperGrok Plus

$100

約16,000円

○(1080p動画)

SuperGrok Heavy

$300

約48,000円

※日本円は1ドル約160円換算の目安です(為替・税・ストア手数料で変動します)。X Premium / X Premium+ は日本向けの公表価格。

プランを選ぶときの実務的な目安

  • とりあえず日常使い → X を使っているなら X Premium(月980円)が最安。X を使わないなら SuperGrok Lite
  • 画像・動画をきちんと作りたい/エージェントに作業を任せたいSuperGrok($30)が実質の主力。Imagine の Agent Mode と Grok Bot の両方が解放される分岐点です
  • 動画制作をチームで回す → SuperGrok Plus($100)。週次プールが厚く、混雑時も優先される
  • 並列エージェントを最大限使う → SuperGrok Heavy($300)

他社サービスも含めた横断比較は「生成AI料金比較|ChatGPT・Claude・Gemini・Grokの費用」にまとめています。

契約前に知っておきたい3つの注意点

  • iOSアプリ内課金は Web 契約より割高になる傾向があります(ストア手数料分)。金額を抑えたいなら grok.com のブラウザから契約し、アプリはログインして使うのが基本です。2026年8月時点では、Heavy がアプリ内で月5万円相当という報告もあります
  • 「SuperGrok Premium+」というプランは存在しません。X Premium+($40)と SuperGrok($30)は別系統のサブスクです
  • SuperGrok Heavy の期間限定割引は恒常価格ではありません。割引前提で年間予算を組まないでください

個人向け料金ページはログイン必須で自動取得できないため、この表は複数の公開情報を突き合わせた内容です。契約前に grok.com の申込画面で金額と内容を必ず確認してください。

利用上限は「1日◯回」ではなく「週次の共有プール」

料金情報で最も古くなりやすいのがここです。2026年6月、有料プランの利用上限は Chat / Imagine / Voice / Build ごとの日次上限を廃止し、プラン全体で共有する「週次の利用プール」に一本化されました。

  • 有料プラン:週単位のプールを Chat・Imagine・Voice・Build で融通しながら消費する
  • 無料プラン:週次プールの対象外。従来どおり2時間ごとにリセット
  • Grok Bot は別枠:公式は「Grok Bot には Grok / Cursor のプランとは別の利用枠がある」と明記しています。Bot に任せた作業は既存プランの枠を消費しません

つまり「今週は動画を作らないから、そのぶんチャットを多く回す」といった配分ができます。逆に週の前半で動画生成を大量に回すと後半のチャットが苦しくなるため、週単位で使い方を計画する発想が必要です。「1日◯回まで」と書かれた情報は2026年6月以前の仕様です。

GrokのAPI料金とコスト設計の落とし穴

API は console.x.ai でキーを発行し、OpenAI 互換のエンドポイントから呼び出します。料金は100万トークンあたりのUSD建てで、200kトークンを境にした階段式です。

モデル

コンテキスト

入力(<200k)

キャッシュ入力

出力(<200k)

入力(≥200k)

出力(≥200k)

grok-4.6(現行)

500k

$2.00

$0.50

$6.00

$4.00

$12.00

grok-4.5

500k

$2.00

$0.30

$6.00

$4.00

$12.00

grok-4.3

1M

$1.25

$0.20

$2.50

$2.50

$5.00

grok-4.20-0309-reasoning

1M

$1.25

$0.20

$2.50

$2.50

$5.00

grok-4.20-0309-non-reasoning

1M

$1.25

$0.20

$2.50

$2.50

$5.00

grok-4.20-multi-agent-0309

1M

$1.25

$0.20

$2.50

$2.50

$5.00

grok-build-0.1

256k

$1.00

$0.20

$2.00

$2.00

$4.00

見落とすとコストが跳ねる要素が3つあります。

1. 200kトークンを超えると単価が2倍になる

grok-4.6 なら入力が $2.00 →$4.00、出力が $6.00 →$12.00 に切り替わります。長文をまとめて投げる設計では、事前にチャンク分割したほうが安くなるケースがあります。

2. 「最新モデル=長文に強い」ではない

Grok 4.6 と 4.5 のコンテキストは 500k で、旧世代の 4.3 / 4.20系の 1M より短くなっています。数百ページのPDFやリポジトリ全体を一度に読ませたい用途では、あえて grok-4.3 を選ぶほうが合理的です。1M コンテキストの使い道は「Grok 4.3 Betaとは?PDF・PPT・スプレッドシート直接生成」で詳しく扱っています。

3. モデル本体以外の従量課金がある

項目

料金

Web Search

$5 / 1,000コール

Code Execution

$5 / 1,000コール

File Attachments

$10 / 1,000コール

Collections Search

$2.50 / 1,000コール

File storage

$0.025 / GiB / 日

Collection storage

$0.10 / GiB / 日

Batch API

対象モデル(grok-4.3・reasoning系・multi-agent)で標準料金の20%割引

添付ファイルを多用するアプリケーションでは、File Attachments の $10/1,000コールがモデル料金と同程度の規模になることがあります。設計段階で見積もりに入れておくべき項目です。

画像・動画・音声の単価は次のとおりです。

種別

モデル / 項目

料金

画像

grok-imagine-image

$0.02 / 枚

画像

grok-imagine-image-2.0

$0.04 / 枚

画像

grok-imagine-image-quality

$0.05 / 枚

動画

grok-imagine-video

$0.050 / 秒

動画

grok-imagine-video-1.5

$0.080 / 秒

音声

Speech to Speech(fast 2.0)

$0.08/分+テキスト入力 $0.004

音声

音声認識(REST / ストリーミング)

$0.10 / $0.20 per 時間

音声

音声合成(TTS)

$15.00 / 100万文字

なお Grok 4.6 には通常の2倍単価の高速版(fast variant)が用意されています。

個人プランとAPIのどちらを選ぶか

使い方

推奨

理由

自分ひとりで対話・リサーチ

SuperGrok($30)

API より安く済む

画像・動画を毎日大量に作る

SuperGrok Plus($100)

週次プールが厚く優先アクセスあり

自社サービスに組み込む

API

データの扱いを契約で制御できる

夜間にまとめて処理できる

Batch API

対象モデルで20%削減

定型業務そのものを任せたい

Grok Bot(SuperGrok以上 / Cursor有料プラン)

利用枠が既存プランと別建て

Grokでできること — 主な機能の一覧

Grok の機能は「対話」「調査」「生成」「自動化」の4層に整理できます。

機能

何をするか

必要な条件

チャット

質問応答・要約・翻訳・文章生成。X とWebを参照

無料から

DeepSearch

X とWebを横断して深掘り調査し、根拠つきでまとめる

無料は制限あり

Think / 動作モード

Auto / Fast / Expert / Heavy で推論の深さを切替

Heavy は上位プラン

Voice

音声での対話

有料プラン推奨

Your Agents

名前とカスタム指示を持つエージェントを最大4体保存

有料プラン

Grok Imagine

画像生成・動画生成(音声同時生成)

有料+本人確認

Imagine Agent Mode

無限キャンバス上でAIが制作を自動進行

SuperGrok以上・Webブラウザ限定

Grok Build

CLI型のコーディングエージェント

有料プラン / API

Grok Bot

クラウドの仮想PCで常時稼働する自律エージェント

SuperGrok以上 / Cursor有料プラン

「AIに作業そのものを任せる」という考え方の基礎は「AIエージェントとは?仕組み・種類・活用事例」で解説しています。

現行モデルは Grok 4.6。Grok 4.7 は「予告段階」

SpaceXAI開発者ドキュメントのModelsページ

出典: SpaceXAI Developers - Models

2026年8月12日に公開された Grok 4.6 が現行フラッグシップです。長時間稼働するエージェントと、インタラクティブ/ビジュアル作業に最適化されたモデルと位置づけられています。

項目

内容

基盤

Grok 4.5 と同じ 1.5兆パラメータ V9基盤に追加事前学習+エージェント強化学習

コンテキスト

500k

ナレッジカットオフ

2026年2月1日(以降はX連携・Web検索で補完)

入出力

テキスト+画像入力/テキスト出力

制御

推論の努力度(reasoning effort)を設定可能

Artificial Analysis Intelligence Index

61(Grok 4.5 は 56)

DeepSWE v1.1

65.9%

CursorBench 3.2

69.9%

提供先

API / Cursor / Grok Build / Microsoft Foundry(8/26〜)/ Google Model Garden(8/21〜)/ OpenRouter / Vercel / Cloudflare

Intelligence Index 61 は GPT-5.6 Sol と同点で、第三者集計では Claude Fable 5.1(66)や Claude Opus 5(63)が上位です。「世界一賢いAI」ではなく「トップ集団の一角」という理解が正確です。前世代との差分は「Grok 4.5とは?API料金$2/$6・V9基盤」でも比較しています。

Grok 4.7 について(2026年9月5日時点)

  • 2026年9月2日にマスク氏が X で予告。公開見込みは9月11〜12日ごろとされています
  • 2.1兆パラメータ、SpaceX の工学データ(ロケット・衛星・製造)を追加学習と説明
  • ただし出典はマスク氏の投稿のみで、公式リリースノート・モデルカードは未公開。API のモデル一覧にも存在しません

現時点で「Grok 4.7 が最強」と書いている記事は、いずれも未検証の予告に基づくものです。導入判断は Grok 4.6 を前提に行い、4.7 は公開後にあらためて評価するのが安全です。将来のロードマップについては「Grok 5とは?6兆パラメータ・AGI宣言」も参考になります。

「Agent Mode」は3種類ある — 探しているのはどれか

SpaceXAI開発者ドキュメントのFunction Callingページ

出典: SpaceXAI Developers - Function Calling

日本語で「Grok Agent Mode 使い方」と検索すると、少なくとも3つの別機能の情報が混ざって出てきます。 ここを取り違えると「自分のプランで使えない」「モバイルで見つからない」といった行き違いが起きます。

呼ばれ方

実体

できること

必要なプラン

対応環境

① Imagine の Agent Mode

Grok Imagine 内の制作モード(2026年5月ベータ公開)

無限キャンバス上でAIが画像・動画の生成〜編集〜連結まで自動進行

SuperGrok($30)以上

Webブラウザのみ

② チャットの動作モード / Your Agents

Auto / Fast / Expert / Heavy の切替と自作エージェント

推論の深さを切替。エージェントを最大4体保存

有料プラン(Heavyは上位)

Web / モバイルアプリ

③ Grok Bot

クラウドの仮想PCで常時稼働する自律エージェント

ログインを伴う画面操作、メール処理、資料作成、定期実行

SuperGrok / Plus / Heavy、Cursor Pro / Pro+ / Ultra / Teams

macOS / Windows / iOS 18以降

画像や動画をAIに作らせたい人は①、チャットの回答精度を上げたい人は②、業務そのものを任せたい人は③です。

① Imagine の Agent Mode の使い方

Imagine の Agent Mode は、「1プロンプト→1出力」というチャット往復をやめ、無限キャンバス上でAIエージェントが制作を進行させるモードです。

Grok Imagineの開発者ドキュメント概要ページ

出典: xAI Developers - Imagine

利用条件

  • SuperGrok($30)以上。段階的なロールアウトのため、契約直後に表示されない場合があります
  • Webブラウザ限定。現時点でモバイルアプリからは利用できません

操作手順

  1. grok.com にサインインし、左サイドバーから Imagine を開く
  2. Agent Mode を選び、4つのプリセット(Create Worlds / Short Film / UGC Product Stories / Brand Identity)から目的に近いものを選択
  3. 「何を作りたいか」を1〜2文で入力する(例:夕暮れの東京を歩く女性の1分のショートフィルム、ノスタルジックな雰囲気で)
  4. エージェントがシーン計画 → 画像生成 → 動画化 → 連結 → トリミングやフェード処理まで自動で進める
  5. キャンバス上で気に入らないカットを差し替え、指示を追加して仕上げる

参照素材は「components」機能で最大7点をアップロードでき、@ で各素材に役割を割り当てられます。単発生成の秒数制限を超えて1分超の尺を作れるのが、通常モードとの実務的な違いです。

② チャットの動作モードと Your Agents

チャット側の「モード」は Imagine の Agent Mode とは別物です。Auto / Fast / Expert / Heavy の4段階で推論の深さを切り替え、Heavy では複数エージェントによる多角的な分析を行います。

Your Agents(2026年3月ロールアウト)では、名前とカスタム指示を設定したエージェントを最大4体まで保存できます。「議事録を決まった書式でまとめる係」「英文メールを添削する係」といった定型業務を固定化する用途に向きます。

Grok Bot — SuperGrok(月30ドル)から使える常時稼働エージェント

2026年8月21日、Grok Bot の対象プランが大幅に拡大しました。 「月300ドルの Heavy 限定」という説明は現在は古く、SuperGrok($30)から利用できます。

項目

内容

実体

クラウド上の専用仮想コンピュータで常時稼働する自律エージェント

できること

ユーザーのアカウントで既存ツールにログインし、多段タスクを自律実行。判断が必要なときだけ人間に確認を求める

対象プラン

SuperGrok / SuperGrok Plus / SuperGrok Heavy、Cursor Pro / Pro+ / Ultra / Teams(Standard・Premium)

利用枠

既存の Grok / Cursor プランとは別建て(Bot に任せた分は既存の枠を消費しない)

無料トライアル

7日間(クレジット方式。ステップ数とトークンで消費し、7日で失効)

対応OS

macOS(Apple silicon / Intel)、Windows(x64 / Arm64)、iOS 18以降。Android・iPad は未対応

X連携(8/29〜)

X アカウントを連携すると、Bot が投稿検索・タイムライン閲覧・メンション確認を実行可能

ステータス

早期ベータ

画面操作でツールを動かせるため、API が用意されていない社内システムの定型作業まで対象にできる点が従来のAIアシスタントとの違いです。詳細な使い方と他社製品との比較は「Grok Botとは?料金・対応OS・OpenClaw/Claude Coworkとの違い」、常駐型エージェント全般の比較観点は「OpenClawとは?できること・料金・安全性」で扱っています。

法人向けの Grok Bot for Enterprise(2026年9月3日提供開始)

個人ベータでは統制機能が不足していましたが、9月3日に法人向けが提供開始され、導入判断の材料が揃いました。

  • アクセス制御・ネットワーク制御・監査ログを追加。ユーザーごとに隔離された環境で実行
  • 管理レイヤーに Network Controls / Team Setup / コンピュータ管理 / 監査ツール
  • Bot が業務手順を学習してテンプレート化し、Bot 間でコンテキストを共有できる
  • Grok / Cursor の Enterprise 契約者に2週間無償。シートを持たない従業員も含めて全社招待が可能

一方で、ユーザーのアカウントで既存ツールにログインして自律操作する以上、権限設計を誤ると影響範囲が非常に大きくなります。 個人プランでは複数の Bot が同じクラウドPCを共有し、Bot 間に個別のセキュリティ境界がないという指摘もあります(初期報)。導入前の確認項目は「AIエージェントのセキュリティ対策」に整理しています。

Grok Imagine で画像・動画を作る

Agent Mode を使わない通常の Imagine でも、画像生成と動画生成は利用できます。2026年8月7日に Imagine Image 2.0 が公開され、「実務で使える画像」を狙った機能が加わりました。

Grokの画像生成モデルAuroraで生成された画像の例

出典: Wikimedia Commons

項目

内容

画像基盤

Aurora。grok.com / iOS・Android アプリの Quality Mode として提供

Image 2.0 の強化点

指示追従性、タイポグラフィ・レイアウト処理、編集の一貫性。マジックワンド選択・背景除去・Smart Resize(比率変更時の再構成)

複数参照編集

1回の生成で最大5枚の入力画像

テンプレート

写真編集・商品撮影・ヘッドショット・アイコン・ゲームアセット

動画(Video 1.5)

参照画像最大7枚、音声リファレンス、ネイティブ1080p対応

音声

映像と同時生成(キャラクターボイス・BGM・効果音・リップシンク)

評価

Arena リーダーボードで text-to-image・画像編集の両方で世界2位(1位は OpenAI gpt-image-2)

利用条件

2026年3月19日以降、本人確認済みの有料会員のみ

Spicyモード

年齢確認必須・表現制限あり

使い方の流れ

  1. grok.com の左サイドバーから Imagine を開く
  2. 画像なら Quality Mode を選び、作りたい絵をテキストで指示する
  3. 動画にしたい画像を選び、カメラワークや動きの指示を加えて動画化する
  4. 生成後はマジックワンド選択・背景除去・Smart Resize で仕上げる

解像度や尺のプラン別上限は公式の一覧表が公開されていないため、申込画面で確認してください。Imagine 単体の詳しい使い方は「Grok Imagine 1.0とは|AI動画・画像生成の完全ガイド」、他サービスも含めた比較は「AI動画生成ツールおすすめ比較」でまとめています。

Grokの始め方(Web / X / アプリ / API)

SpaceXAI開発者ドキュメントのQuickstartページ

出典: SpaceXAI Developers - Quickstart

Web版(grok.com)

  1. grok.com にアクセスし、X アカウント・Google・Apple のいずれか(またはメールアドレス)でサインイン
  2. チャット画面で質問を入力。必要に応じて DeepSearch や動作モードを切り替える
  3. 画像・動画は左サイドバーの Imagine から
  4. 業務で使うなら、設定 →「プライバシーとセキュリティ」→「データコントロール」で学習利用をオフにする

Xアプリ内

X アプリの Grok タブを開いて質問するか、特定の投稿に @grok と返信します。投稿の文脈をそのまま渡せるため、話題の背景調査に向いています。

モバイルアプリ

iOS / Android の Grok アプリが提供されています。ただし課金はブラウザ経由のほうが安く済む傾向があるため、契約は Web、利用はアプリという使い分けが無難です。

API

console.x.ai でキーを発行し、OpenAI 互換のエンドポイントから呼び出します。コーディング用途の CLI 環境は Grok Build で、詳細は「Grok Buildとは?料金・使い方・Claude Codeとの違い」にまとめています。

ChatGPT・Claude・Geminiとの違い

複数の生成AIサービスを比較するイメージ

同価格帯の主要サービスと比べたときの位置づけを整理します。

比較項目

Grok

ChatGPT

Claude

Gemini

開発元

SpaceXAI(旧xAI)

OpenAI

Anthropic

Google DeepMind

最大の強み

X連携によるリアルタイム性、画像・動画・音声の統合

総合性能とエコシステム

文章品質・コーディング・安全設計

Workspace連携・廉価モデル

リアルタイム情報

◎(X の投稿を直接参照)

○(Web検索)

△(限定的)

○(Google検索連携)

動画生成

◎(Imagine で音声同時生成)

△(別サービス扱い)

×

最大コンテキスト

500k(4.6)/1M(4.3)

プラン依存

長文対応

長文対応

無料版の範囲

チャットのみ(2時間ごとリセット)

広め

広め

広め

表現の制約

相対的に緩め

厳しめ

厳しめ

厳しめ

法人向け統制

API / Enterprise 契約で対応

Enterprise が充実

Enterprise が充実

Workspace で充実

使い分けの目安は次のとおりです。

  • SNSのトレンド把握・速報リサーチ・X上の議論の温度感 → Grok が最も適しています
  • 社内文書や契約書など、厳格さが求められる文章処理Claude
  • 業務全般の汎用作業・外部連携の広さChatGPT
  • Google Workspace 中心の業務Gemini

料金面の細かい比較は「Claude料金|無料/Pro/Max/APIを完全比較」も参考になります。

業務利用で必ず確認すべきデータの扱い

Grok は、消費者向けチャットと API でデータの扱いが根本的に違います。 ここを混同したまま社内展開すると、想定外の情報が学習に回ります。

項目

消費者向け(grok.com / アプリ / X)

API / 法人契約

入力データの学習利用

非EUユーザーは既定でオンとされています(設定を変えない限り学習に使われうる)

契約ベースで制御。DPA(データ処理補遺)が用意されている

オプトアウト

設定 →「プライバシーとセキュリティ」→「データコントロール」

契約条件で規定

遡及性

将来の利用にのみ適用。学習済みデータは取り除かれない

契約条件による

アクセス管理

個人アカウント

組織単位の管理(Grok Bot for Enterprise は監査ログ・アクセス制御あり)

押さえておくべき限界が3つあります。

  • オプトアウトは以後の会話にのみ適用され、過去のデータには遡及しません
  • X の公開投稿は Grok の参照・学習の対象になりえます(非公開アカウントのデータは AI 学習および remix ツールの対象外と X のポリシーに明記されています)
  • EU/GDPR 圏では、privacy@x.ai 宛の書面で GDPR 第21条に基づく異議申立てを行う運用が案内されています

したがって、個人情報や社内機密を継続的に扱う業務利用は、消費者向けチャットではなく API または法人契約を前提に設計するのが現実的です。具体的な統制の考え方は「生成AIのセキュリティリスクとは?」で整理しています。なお、学習利用の既定値・認証・準拠状況(SOC 2、データレジデンシー等)は変動するため、契約前に x.ai のプライバシーポリシーと DPA 原文で必ず確認してください。

知っておくべきリスク — 法的リスク・可用性・地域制限

機能面の評価とは別に、Grok には導入判断で避けて通れないリスクがあります。事実として整理します。

1. 画像生成をめぐる訴訟が継続中

  • 2026年8月時点で、CSAM(児童性的虐待素材)や nudification(脱衣加工)に関して米英合わせて少なくとも6件の法的措置に直面していると報じられています。8月には集団訴訟に新たな原告が加わりました
  • ミネソタ州の nudification 禁止法(HF 1606)が発効し、SpaceXAI の差止請求は連邦地裁で却下されました。違反1件あたり最大50万ドルの民事制裁金と、被害者の私的訴権が定められています
  • 学習データに CSAM が含まれていたとする新たな訴訟も提起されています
  • オランダの裁判所は2026年3月、同意なきヌード画像の生成を禁じる判断を示しました

いずれも係争中で確定した判断ではありませんが、社内で画像・動画生成を解禁する場合は「実在人物を扱わせない」運用ルールが必須です。詳細は「Grok CSAM訴訟が拡大|Jane Doe 4の訴えと6件の法的措置」、社内の安全体制をめぐる争いは「xAI Grok 安全エンジニア解雇訴訟まとめ」で扱っています。

2. 可用性リスク(2026年9月3〜4日の同時障害)

日本時間9月3日22時30分ごろから、Claude と Grok に不具合が発生し、続いて ChatGPT にも波及しました。復旧は Anthropic 1時16分、OpenAI 1時55分、Grok 2時7分(いずれも9月4日未明)です。原因はいずれも公表されていません。

主要3サービスが同時に止まりうるという事実は、業務フローを1社に依存させないための材料になります。

3. 地域・規制の動向

  • EU では新モデルの提供が遅れる傾向があります(Grok 4.5 は EU 未提供でスタート)。EU AI Act / DSA を巡って欧州委員会との緊張状態が続いています
  • 日本では grok.com / X / iOS・Android アプリで利用可能で、日本語にも対応しています

4. 一方で公的セクターでの採用も進んでいる

2026年8月31日、米国防総省の統合生成AIポータル GenAI.milGrok for Government が採用されました(ChatGPT Mil と同時)。リスクと信頼性の材料は両方存在するというのが現時点の実像です。経緯は「米国防総省がChatGPT MilとGrok for Governmentを導入」で扱っています。

こんな人におすすめ/おすすめしないケース

Grok をおすすめする人

タイプ

理由

推奨プラン

X を日常的に使う SNS 担当者・マーケター

X の投稿を直接参照した速報リサーチは他AIで代替しにくい

X Premium(月980円)または SuperGrok($30)

画像・動画を自分で量産したい個人クリエイター

Imagine の Agent Mode で企画から連結まで一気に進められる

SuperGrok($30)以上

動画制作を業務で回すチーム

週次プールが厚く、1080p動画と優先アクセスがある

SuperGrok Plus($100)

長大な文書・リポジトリを一括処理したい開発者

grok-4.3 の 1M コンテキストと $1.25/$2.50 の単価

API

定型業務を自動化したい人

Grok Bot が画面操作で API 非対応ツールまで扱え、利用枠も別建て

SuperGrok($30)以上 / Cursor 有料プラン

すでに Cursor を契約している開発チーム

Cursor Pro からでも Grok Bot を使える

Cursor Pro 以上

Grok をおすすめしないケース

  • 顧客の個人情報や社内機密を消費者向けチャットで扱いたい場合 — 非EUユーザーは学習利用が既定でオンとされ、オプトアウトも遡及しません。API または法人契約に切り替えるべきです
  • 画像生成を全社員に無条件で開放したい場合 — 実在人物をめぐる訴訟・州規制が進行中で、ルールなしの解禁はレピュテーションリスクが高い領域です
  • EU 拠点を含むグローバル展開で、モデルの可用性を固定したい場合 — 過去に最新モデルが EU で提供されないまま始まった実績があります
  • AIサービスの停止が業務停止に直結する場合 — 2026年9月に主要3サービスが同時に止まった実績があります。代替手段の用意が前提です
  • 完全な日本語UI・日本語での一次サポートが必須の場合 — UI に英語が残る箇所があります
  • 医療・法務・教育など、厳格な表現制御が前提の業務 — 相対的に規制が緩い設計のため、他社の Enterprise プランのほうが統制しやすい構成です

よくある質問

Q1. Grok は無料で使えますか?

チャットは無料プランでも使えます。ただし利用回数に制限があり、2時間ごとにリセットされる方式です。画像・動画の Grok Imagine は2026年3月19日以降、本人確認済みの有料会員限定になったため、無料では使えません。画像生成まで含めるなら X Premium(月980円)または SuperGrok Lite($10)が最低ラインです。

Q2. 結局どのプランを選べばいいですか?

X をよく使う一般ユーザーなら X Premium(月980円)が最安です。画像・動画の制作や、エージェントに作業を任せることまで視野に入れるなら SuperGrok($30)が分岐点で、ここから Imagine の Agent Mode と Grok Bot の両方が使えます。動画を業務で量産するなら SuperGrok Plus($100)を検討してください。

Q3. Imagine の Agent Mode がモバイルアプリに表示されないのはなぜですか?

Imagine の Agent Mode はWebブラウザ限定の機能で、iOS / Android アプリからは利用できません。SuperGrok($30)以上を契約したうえで、grok.com にブラウザからサインインしてください。段階的なロールアウトのため、契約直後は表示されないこともあります。

Q4. Grok Bot は月300ドルの Heavy でないと使えないのですか?

いいえ。2026年8月21日に対象プランが拡大し、SuperGrok($30)、SuperGrok Plus、SuperGrok Heavy、Cursor Pro / Pro+ / Ultra / Teams から利用できます。「Heavy 限定」と書かれた情報は8月21日以前のものです。さらに、Grok Bot の利用枠は既存プランとは別建てで、7日間の無料トライアルもあります。

Q5. 最新の Grok 4.6 を選べば長文処理も一番強いですか?

いいえ。Grok 4.6 のコンテキストは 500k で、旧世代の grok-4.3 / 4.20系の 1M より短い設計です。数百ページの文書やリポジトリ全体を一度に読ませたいなら、単価も安い grok-4.3 のほうが適しています。推論の質を取るか、投入できる情報量を取るかで選び分けてください。

Q6. 有料プランの利用上限は1日何回ですか?

2026年6月以降、有料プランに「1日あたりの上限」はありません。Chat / Imagine / Voice / Build で共有する週次の利用プールに一本化されています。無料プランのみ、従来どおり2時間ごとのリセット方式です。

Q7. 会社で使う場合、入力した情報は学習に使われますか?

消費者向けの grok.com やアプリでは、非EUユーザーについて既定で学習に使われる設定とされています。設定からオプトアウトできますが、変更後の新しい会話にのみ適用され、過去のデータには遡及しません。データの保存場所や監査が要件になる業務では、API または法人契約を選んでください。

Q8. Grok 4.7 はいつ使えるようになりますか?

2026年9月5日時点では未リリースです。マスク氏が9月2日に「9月11〜12日ごろ公開」と予告しましたが、公式のリリースノートやモデルカードは出ておらず、API のモデル一覧にも存在しません。予告の時期はしばしば後ろ倒しになるため、現時点の導入判断は Grok 4.6 を前提に行うのが安全です。

Q9. iOS アプリから契約しても料金は同じですか?

アプリ内課金はストア手数料の分だけ Web 契約より割高になる傾向があります。金額を抑えたい場合は grok.com のブラウザ経由で契約し、アプリはログインして使うのが基本です。表示金額は申込画面で確認してください。

まとめ

Grok は SpaceXAI(旧xAI)が開発する、リアルタイム性と生成メディアの統合を武器にした生成AIです。2026年9月時点の要点は次の5つです。

  • 無料で使えるのはチャットまで。画像・動画(Grok Imagine)は有料+本人確認が必須で、無料枠は2026年3月に終了しています
  • 料金は個人向け7区分。X をよく使うなら X Premium(月980円)、Imagine の Agent Mode と Grok Bot を使うなら SuperGrok($30)が分岐点です
  • 「Agent Mode」は3種類。Imagine の無限キャンバス(SuperGrok以上・Web限定)、チャットの動作モード / Your Agents、常時稼働の Grok Bot を混同しないこと
  • 現行フラッグシップは Grok 4.6。Grok 4.7 は9月2日の予告のみで未リリースです。また、最新モデルほどコンテキストが長いわけではありません(4.6 は 500k、4.3 は 1M)
  • 業務利用は API または法人契約を前提に設計する。消費者版は学習利用が既定でオンかつ遡及しません。訴訟・地域規制・同時障害という3種類のリスクも把握したうえで判断してください

まずは無料または X Premium で操作感を確かめ、制作やエージェント活用まで踏み込むなら SuperGrok 以上、社内システムへの組み込みなら API という順に検討するのが失敗の少ない進め方です。他サービスも含めた全体像は「生成AIツールおすすめ比較」もあわせてご覧ください。

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この記事の著者

AI革命

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編集部

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