AIツール2026年10月更新

RIKUとは?KADOKAWA×はてなのAI小説エディタの機能・β参加方法・AI学習しない方針を解説【2026年10月最新】

公開日: 2026/10/06
RIKUとは?KADOKAWA×はてなのAI小説エディタの機能・β参加方法・AI学習しない方針を解説【2026年10月最新】

この記事のポイント

RIKUはKADOKAWAとはてなが共同開発した、書き手を支えるAI小説エディタです。AIは本文を書かず、構想整理・設定づくり・校正を手伝います。クローズドβの募集状況、料金、「作品をAI学習に使わない」方針の範囲、他のAI執筆ツールとの違いを2026年10月時点の情報で整理しました。

RIKUは、KADOKAWAとはてなが共同開発した「AIを活用した次世代小説エディタ」です。AIが小説を代わりに書くサービスではありません。書くのはユーザー本人で、AIは構想の整理、キャラクターや世界観の設定づくり、書き終えた原稿の校正・校閲を手伝う「相棒」という位置づけです。

2026年10月時点では、2026年7月30日に始まったクローズドβテストの募集は8月17日に締め切られています。料金と正式リリース日はまだ発表されていません。

この記事でわかること

  • RIKUの概要と、公式が「AIは物語を書かない」と明言している理由
  • 執筆の「前・中・後」で何を手伝ってくれるのか
  • クローズドβテストの募集要項と、今から使いたい人がやるべきこと
  • 「作品をAIの学習に使わない」方針の内容と、まだ公表されていない点
  • ChatGPT・Claudeなどの汎用AIや、本文を生成する小説AIとの違い
  • RIKUがおすすめな人・おすすめしない人

こんな人に向けた記事です

  • 小説を書いてみたいけれど、何から始めればいいかわからない人
  • 長編の設定管理や推敲に手が回らず、AIの手助けがほしい書き手
  • 自分の作品がAIの学習データにされることに抵抗がある人
  • RIKUのβに応募した、または正式版を待っている人

RIKUとは?AIが「書かない」KADOKAWA×はてなの小説エディタ

RIKUの公式ロゴ

出典: 株式会社KADOKAWA プレスリリース(PR TIMES)

RIKUは、小説を書く人の隣でAIが伴走するWebベースの執筆支援ツールです。公式のコンセプトは「物語を書くのはあなた。その隣に相棒を」。公式サイトには「あなたが書くべき話が、必ずある。」というキャッチコピーが掲げられています。

公式FAQでは、この点がはっきり書かれています。

Q. RIKUが、物語を代わりに書いてくれるんですか?
A. いいえ。RIKUは物語を書きません。あなたが書くのを、隣で助ける相棒です。

出典: RIKU 公式サイト

文章をAIに自動生成させるツールを想像していると、期待と違うかもしれません。RIKUの役割は「書き手が書き続けられるように支えること」です。

基本情報まとめ

項目

内容(2026年10月時点)

サービス名

RIKU

開発

株式会社KADOKAWA × 株式会社はてな(共同開発)

発表日

2026年7月30日

提供状況

クローズドβテスト中(一般公開前)

対応環境

Windows / Mac / スマートフォン / タブレット(βの募集要項より)

ログイン

Googleアカウント

料金

未発表(公式FAQ「現在準備中」)

使用AIモデル

非公開

作品のAI学習利用

しない(公式が明言)

公式サイト

riku.ink

公式X

@KADOKAWA_RIKU

KADOKAWAとはてなが組んだ理由

両社は2016年から小説投稿サイト「カクヨム」を共同で運営・開発してきたパートナーです。RIKUでは役割を次のように分けています。

  • KADOKAWA: 編集者が長年作家と向き合うなかで積み重ねてきた、プロット整理、キャラクター設計、構成確認といったノウハウを提供
  • はてな: UGC(ユーザー投稿型)サービスやAI関連サービスの開発知見と、AIを使ったプロトタイプ駆動の開発手法を担当

出版社の「編集者の視点」をAIの支援内容に取り込んでいる点が、汎用のチャットAIとの大きな違いです。出版業界全体でAIがどう使われているかは、メディア・出版業のAI活用事例にまとめています。

開発の背景

KADOKAWAのプレスリリースでは、開発の背景をこう説明しています。

物語を書くことは楽しい。しかし同時に孤独でもあり、何を書けばいいのか分からなくなったり、途中で手が止まってしまったりすることもあります。

出典: KADOKAWA 公式トピックス

公式FAQでも、RIKUは「誰かの仕事を置き換えるためのもの」ではなく、「これまで一歩を踏み出せなかった人が書き始められるように」作ったと説明されています。プロ作家の代わりを作るのではなく、書き手を増やすための道具という考え方です。

RIKUでできること|執筆の「前・中・後」をAIが支援

RIKUのエディタ画面イメージ。プロジェクト・ノート・メモ・チャットの4ペイン構成

出典: 株式会社KADOKAWA プレスリリース(PR TIMES)

RIKUの機能は、執筆の「書く前」「設定づくり」「執筆中」「書き終えた後」の4つの場面に分かれます。どの場面でもAIは本文を代筆せず、問いかけ・整理・フィードバックで書き手を助けます。

場面

公式の説明

AIがやること

書く前

「話すうちに、書きたい物語が見えてくる」

対話を通じてアイデアの種を広げ、書きたい物語をはっきりさせる

設定づくり

「キャラクターや世界観を掘り下げる」

ストーリー・キャラクター・世界観などの設定づくりを手伝い、執筆中いつでも参照できる形にまとめる

執筆中

「書き続けるための伴走を行う」

詰まったときに、次の展開をどうするか一緒に考える

書き終えた後

「最初の読者として」

校正・校閲・レビュー・感想を返す

出典: RIKU 公式サイト、KADOKAWA プレスリリース(PR TIMES)

書く前:対話で「書きたいもの」を言葉にする

「何か書きたいけれど、形にならない」という段階で、AIが話を聞きながら考えを整理します。電撃オンラインなどの報道では「あなたの話を聞く」「考えを一緒に整理する」という表現で紹介されています。白紙の状態からいきなりプロットを作るのが苦手な人に向いた機能です。

設定づくり:キャラクターや世界観を掘り下げてまとめる

登場人物の性格や関係性、世界のルールといった設定をAIとの対話で深め、執筆中にいつでも見返せるようにまとめます。長編を書いていると「このキャラの口調はどうだったか」「この地名は何と書いたか」といった確認に時間を取られがちです。設定を一か所に集めて参照できるのは、書き手にとって実用的な機能です。

執筆中:手が止まったときの相談相手

ITmedia NEWSは見出しで「AIと一緒に展開を考える」と紹介しています。展開に迷ったときに選択肢を一緒に考えてくれますが、最終的に何を書くかは書き手が決めます。

書き終えた後:最初の読者として校正・感想を返す

書き上げた原稿に対して、誤字脱字や表記の揺れのチェック(校正)、事実関係や矛盾の確認(校閲)、作品のレビューや感想を返します。ひとりで書いていると、作品を誰かに読んでもらう機会がなかなかありません。そうした人にとって、「最初の読者」がいることの意味は大きいはずです。

RIKUでできないこと・現時点で不明なこと

  • 本文の自動生成はしない(公式が明言)。AIに小説を丸ごと書かせる用途には向きません
  • 使っているAIモデル(GPT系・Claude系・Gemini系など)は公表されていません
  • 対応する文字数の上限、エクスポート形式、カクヨムなど投稿サイトとの連携は、公開情報では確認できません
  • 専用アプリやAPIの提供は確認できません

RIKUのクローズドβテスト|募集は2026年8月17日で終了

RIKUのクローズドβテスト告知ページ

出典: 株式会社はてな プレスリリース(PR TIMES)

RIKUのクローズドβテストの参加者募集は、2026年8月17日(月)23:59で締め切られました。2026年10月時点で新規の募集は行われておらず、公式サイトには「参加者の募集は終了しました」と表示されています。

β募集要項(公式発表の内容)

項目

内容

募集開始

2026年7月30日

応募締切

2026年8月17日(月)23:59(終了)

対象

小説を書いている方、書いてみたい方(18歳以上)

必要なもの

Googleアカウント

対応環境

Windows / Mac / スマートフォン / タブレット

応募方法

KADOKAWAの応募フォームから(1人1回まで)

選考

応募多数の場合はウェイトリストに登録

当選連絡

no-reply@kadokawa.jp からメールで通知

テスト期間

当選者にメールで案内(一般には非公開)

注意事項

参加権の譲渡が判明した場合、参加権を取り消すことがある

出典: KADOKAWAグループ ニュース、はてな プレスリリース(PR TIMES)

βの参加費については公式発表に記載がありません。応募に必要とされていたのはGoogleアカウントのみです。

応募した人が確認しておきたいこと

  • 当選メールの送信元: 公式が案内している送信元は no-reply@kadokawa.jp です。迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認しましょう。これ以外のアドレスから「当選」をうたう連絡が来た場合は、リンクを開く前に公式サイトや公式Xで真偽を確かめてください
  • 追加当選: 9月下旬に追加当選の案内があったとの情報もありますが、公式発表の内容は確認できていません。最新の状況は公式X(@KADOKAWA_RIKU)で確認するのが確実です
  • 参加権の譲渡は禁止: 当選した権利を他人に譲ると、参加権を取り消される場合があります

今からRIKUを使いたい人がやるべきこと

現時点で新しく参加する方法は公表されていません。追加募集や正式リリースに備えて、次の準備をしておくとよいでしょう。

  1. 公式X(@KADOKAWA_RIKU)をフォローして告知を待つ
  2. 公式サイト(riku.ink)を定期的に確認する
  3. 利用に必要なGoogleアカウントを準備しておく
  4. kadokawa.jp ドメインからのメールを受信できるよう設定しておく

RIKUの料金|2026年10月時点では未発表

RIKUの料金は、2026年10月時点で発表されていません。公式FAQには「料金については現在準備中です。決まり次第、こちらでお知らせします」とあります。

項目

状況

正式版の料金

未発表(準備中)

無料プラン・有料プランの区分

未発表

クローズドβの参加費

公式発表に記載なし

正式リリース日

未発表

「RIKUは無料で使える」と書いている情報を見かけても、正式版の料金体系はまだ決まっていません。料金を重視する人は、正式発表を待ってから判断するのが無難です。

RIKUで書いた作品はAI学習に使われない|公式方針と未公表の点

原稿用紙に手書きされた文章のイメージ

RIKUは、ユーザーが書いた作品をAIの学習に使わないと公式に明言しています。生成AIが著作物を学習に使うことへの懸念が強い小説・出版の分野で、この方針はRIKUの大きな特徴です。

公式の記載(原文)

発信元

記載内容

KADOKAWA プレスリリース

「ユーザーがRIKU上で作成・入力した作品をAIの学習に利用することはありません」

はてな プレスリリース

「『RIKU』を使って書いた作品はAIの学習に使われることはありません」

公式サイトFAQ

「あなたが書いた作品が、AIの学習に使われることはありません」

AIの学習データをめぐっては、書籍の無断利用を理由にAnthropicが作家側と和解した件(Anthropic著作権訴訟の15億ドル和解)や、AI企業が書籍を裁断してデータ化していた件(AI企業による希少本の裁断・データ化)など、出版業界にとって重い出来事が続いています。そうした流れの中で、出版社であるKADOKAWAが「作品を学習に使わない」と打ち出した意味は小さくありません。

わかっていること・まだ公表されていないこと

公式の約束は明確ですが、細かい扱いまではまだ公表されていません。正式版の利用規約が出たら、次の点を確認することをおすすめします。

論点

2026年10月時点の状況

書いた作品を学習に使うか

使わない(公式が明言)

学習除外の対象範囲

公式の表現は「作成・入力した作品」。チャットでの相談内容や設定メモまで含むかは明記なし

使用しているAIモデル・提供事業者

非公開

外部のAI事業者へのデータ送信の扱い

未公表

データの保存期間・削除方法

未公表

RIKU専用の利用規約

公開情報では確認できず(プライバシーポリシーはKADOKAWAグループのもの)

「学習に使わない」ことと「データを保存しない」ことは別の話です。未発表の長編原稿や、商業化を考えている作品を入力する場合は、正式版の規約でデータの保存や取り扱いを確かめてから使いましょう。汎用AIサービスでの学習利用の止め方は、GitHub Copilotの学習オプトアウト設定のようにサービスごとに違います。RIKUのように「初めから学習に使わない」と宣言しているサービスは、設定の手間がない分わかりやすいと言えます。

RIKUと他のAI執筆ツールの違い|比較表

RIKUは「本文を書かない」「作品を学習に使わない」「出版社の編集ノウハウを取り込んでいる」の3点で、ほかのAI執筆ツールと方向性がはっきり違います。主なタイプと比べると次のとおりです。

比較項目

RIKU

汎用チャットAI(ChatGPT・Claudeなど)

本文生成型の小説AI(AIのべりすと・Sudowriteなど)

AIが本文を書くか

書かない(公式明言)

頼めば書く

本文の生成・続き書きが中心

主な用途

構想整理・設定づくり・伴走・校正

何でも(執筆以外も含む)

文章の自動生成・続き書き

設定の管理

執筆中に参照できる形でまとめる

自分で管理(プロジェクト機能などで工夫)

ツールによる

校正・感想

「最初の読者」として返す

頼めば対応

ツールによる

作品の学習利用

しない(公式明言)

サービス・プラン・設定によって異なる

ツールによる

出版社の知見

KADOKAWAの編集ノウハウを反映

なし

なし

料金

未発表

無料プランあり・有料プランあり

ツールごとに異なる

提供状況

クローズドβ(一般公開前)

一般公開

一般公開

※汎用チャットAIと本文生成型の小説AIの料金・学習データの扱いは改定されることがあります。利用前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

汎用チャットAIとの選び分け

ChatGPTやClaudeでも、プロットの相談や校正は十分にこなせます。違いは「小説を書くこと」に特化しているかどうかです。汎用AIは使い方を自分で組み立てる必要があり、設定メモも自分で管理しなければなりません。RIKUは書く前から書き終えるまでの流れが用意されているので、AIの使い方を考える手間が少なくて済みます。

すでにChatGPTやClaudeで執筆の相談をしている人は、それぞれの特徴をChatGPTとは・Claudeとはで確認したうえで、RIKUの正式版と比べてみるとよいでしょう。ほかのAIツールも含めて選びたい場合は、生成AIツールおすすめが参考になります。

本文生成型の小説AIとの選び分け

「AIに文章を書いてもらい、それを直しながら作品にしたい」なら本文生成型のツールが合います。「文章は自分で書きたい。そのための準備や推敲を手伝ってほしい」ならRIKUが合います。どちらが優れているというより、AIにどこまで任せたいかで選ぶのがよいでしょう。

小説投稿サイトのAIルールとRIKUの関係

RIKUのように「アイデア出しや校正だけにAIを使い、本文は自分で書く」使い方は、投稿サイトのAI利用ルールでも比較的扱いやすい部類です。ただし、ルールはサイトごとに違うため、投稿先の最新ガイドラインを必ず確認してください。

  • カクヨム: AIの使い方に応じて「AI本文利用」「AI本文一部利用」「AI補助利用」の3つのタグを付けることを推奨しています。通常の投稿では任意ですが、カクヨムコンテストのようにタグ付けを必須とする企画もあります。RIKUで構想整理や校正だけに使った場合は、一般的には「AI補助利用」に近い使い方と考えられます
  • 小説家になろう: AIの利用状況を開示する仕組みを導入しています。詳しくは小説家になろうのAI利用状況開示義務化で解説しています

コンテストや賞によっては、AIの利用自体に独自の条件を設けている場合もあります。応募予定の作品にRIKUを使うときは、募集要項のAI関連の項目も見ておきましょう。

RIKUがおすすめな人・おすすめしない人

RIKUは「自分で書きたいけれど、ひとりでは手が止まってしまう人」に向いたツールです。反対に、AIに文章を書かせたい人や、今すぐ使いたい人には合いません。

RIKUがおすすめな人

こんな人に

理由

小説を書いてみたいが、何から始めればいいかわからない人

対話を通じて書きたい物語を形にしていける。公式FAQでも、書いたことがない人に「そういう方にこそ使ってほしくて作りました」と回答している

書き始めても途中で手が止まってしまう人

詰まったときに次の展開を一緒に考えてくれる

長編の設定管理に苦労している人

キャラクターや世界観を、執筆中いつでも参照できる形にまとめられる

読んでくれる人がいない書き手

「最初の読者」として校正・レビュー・感想を返してくれる

自分の作品をAIの学習に使われたくない人

作品を学習に使わないと公式が明言している

RIKUをおすすめしない人

こんな人には

理由・代わりの選択肢

AIに本文を書いてほしい人

RIKUは本文を生成しない。本文生成型の小説AIや汎用チャットAIのほうが合う

今すぐ使い始めたい人

2026年10月時点ではクローズドβのみで、新規募集はない

料金を確認してから選びたい人

料金が未発表。正式発表を待つ必要がある

使用AIモデルやデータ保存の条件を事前に確認したい人

モデル・保存期間・外部送信の扱いが未公表

18歳未満の人

βテストの対象が18歳以上に限られていた

小説以外の文章(ビジネス文書・ブログなど)を書きたい人

小説執筆に特化しているため、汎用AIのほうが使いやすい

RIKUの今後の見通し

RIKUは2026年10月時点でクローズドβの段階にあり、料金と正式リリース日の発表が次の大きな節目になります。公式サイトでは「正式リリースに向けてサービス改善を進めています」と案内されているのみで、具体的な時期は示されていません。

正式版で特に気になるのは、料金・データの扱い・カクヨムとの関係・長編への対応です。

  • 料金体系: 無料で使える範囲があるのか、有料プランの価格はどの程度か
  • データの扱い: 保存期間・削除方法・使用AIモデルが利用規約でどこまで明記されるか
  • カクヨムとの関係: 同じ2社が運営する投稿サイトと連携するのかどうか(現時点で連携の発表はない)
  • 長編への対応: 長い作品でも設定や文体の一貫性をどこまで支えられるか

出版社がAIツールを自ら出すことで、「AIは作家の敵か味方か」という議論に一つの答えを示そうとしている、とも読めます。生成AIの基本的な仕組みから知りたい人は、生成AIとはもあわせて読んでみてください。

RIKUに関するよくある質問

Q. RIKUは無料で使えますか?

正式版の料金は未発表です。公式FAQでは「料金については現在準備中」とされています。クローズドβについても参加費の記載はなく、応募に必要だったのはGoogleアカウントだけでした。正式版が無料かどうかは、公式発表を待つ必要があります。

Q. 今からクローズドβに参加できますか?

2026年10月時点ではできません。募集は2026年8月17日に締め切られています。追加募集や正式リリースの情報は、公式サイトと公式X(@KADOKAWA_RIKU)で告知されると考えられます。

Q. スマートフォンでも使えますか?

βテストの募集要項では、Windows・Mac・スマートフォン・タブレットが対応環境として挙げられていました。専用アプリの提供は確認できていません。

Q. RIKUで書いた小説の著作権は誰のものですか?

RIKUは本文を生成せず、書き手が自分で書く仕組みなので、作品は書き手自身の創作物と考えるのが自然です。ただし、著作権や権利の帰属についてRIKU独自の規約は2026年10月時点で確認できていません。商業出版や賞への応募を考えている場合は、正式版の利用規約で確認してください。

Q. RIKUで書いた作品をカクヨムや小説家になろうに投稿できますか?

投稿を禁止するような公式情報は見当たりません。ただし、カクヨムはAI利用のタグ付けを推奨し、小説家になろうはAI利用状況の開示を求めています。RIKUの使い方に合わせて、投稿先のルールに沿った表示をしましょう。

Q. RIKUはどのAIモデルを使っていますか?

公表されていません。ChatGPT(GPT系)、Claude、Geminiなど、どのモデルをベースにしているかは2026年10月時点で非公開です。

Q. 当選メールが届いたか確認するにはどうすればいいですか?

公式の送信元は no-reply@kadokawa.jp です。迷惑メールフォルダも含めて確認してください。別のアドレスからの「当選」連絡は、公式サイトや公式Xで真偽を確かめてから対応しましょう。

まとめ|RIKUは「書き続けるための相棒」になるAI小説エディタ

RIKUは、KADOKAWAとはてなが共同開発した、書き手を支えるためのAI小説エディタです。

  • AIは本文を書かない。構想の整理、設定づくり、執筆中の相談、校正・校閲・感想で書き手を支える
  • 書いた作品はAIの学習に使わないと公式が明言。ただし保存期間や使用モデルなどは未公表
  • クローズドβの募集は2026年8月17日で終了。新規の参加方法は現時点でない
  • 料金・正式リリース日は未発表
  • 書きたいのに手が止まる人、設定管理に悩む人、作品を学習に使われたくない人に向いている
  • AIに文章を書かせたい人、今すぐ使いたい人には合わない

正式版の情報は、RIKU公式サイトと公式X(@KADOKAWA_RIKU)で告知される見込みです。気になる人は今のうちにフォローしておくと、追加募集や料金発表を見逃さずに済みます。

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この記事の著者

AI革命

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編集部

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