AIツール2026年9月更新

ChatGPT料金一覧【2026年9月】Plus 3,000円・Pro 16,800円|GPT-6対応プランとAPI料金、Pro 20x停止まで解説

公開日: 2026/03/31
更新日: 2026/09/24
ChatGPT料金一覧【2026年9月】Plus 3,000円・Pro 16,800円|GPT-6対応プランとAPI料金、Pro 20x停止まで解説

この記事のポイント

ChatGPTの料金はFree 0円・Go 1,400円・Plus 3,000円・Pro 16,800円(税込)が現在の選択肢で、30,000円のPro 20xは9月10日から新規受付停止中です。GPT-6 Astra・Sol・Lunaがどのプランで使えるか、最新API単価、法人Businessの円表示価格まで2026年9月下旬時点の情報で整理します。

個人でChatGPTに課金するなら、現時点の基準は月額3,000円(税込)のPlusです。Proが必要な場合、いま申し込めるのは16,800円のPro 5xです。30,000円のPro 20xは2026年9月10日から新規加入とアップグレードが一時停止されています。

9月22日にはGPT-6 Sol/GPT-6 Lunaが公開され、API単価は前の世代の半分になりました。一方でChatGPTの月額は据え置きです。新モデルも今のところ通常のチャット画面には出ておらず、ChatGPT WorkとCodexから順に提供されています。「GPT-6で何が安くなり、どのプランで何が使えるのか」を分けて見ないと、判断を誤りやすい時期です。

この記事でわかること

  • 個人5区分・法人3層の月額(個人は円建て税込、Businessは円表示の税別とUSD)
  • GPT-6 Pro/Astra/Sol/Lunaを、どのプランの・どの画面で使えるかの一覧
  • Pro 20x停止の中身と、既存契約者がダウングレード前に知っておくべきこと
  • GPT-6 Sol($2/$10)・Luna($0.10/$0.50)を含む最新API単価と試算
  • 無料で足りる範囲、Business Standard席とPremium席の配分、支払い・解約・データ学習の違い

こんな方向けの記事です

  • 無料のままでよいか、PlusやProに上げるべきかを決めたい個人ユーザー
  • Businessの席数と総額を見積もりたい法人担当者
  • サブスクとAPIのどちらが安いかを、GPT-6の新しい単価で計算し直したい開発者

ChatGPTの機能や使い方から確認したい場合は、ChatGPTとは何かを整理した記事もあわせてご覧ください。


用途別のおすすめプラン早見表

ChatGPT料金プラン一覧:個人5プランと法人3層の月額・対象ユーザー比較

迷ったらPlus。上限に当たり続けるならPro 5x。2名以上で機密情報を扱うならBusiness、と覚えておけばほぼ外しません。個人向けは税込の円建て、Businessは日本向け料金ページの円表示(税別)です。

使い方

おすすめ

月額

決め手

調べもの・文章相談が中心。テキストしか使わない

Free

0円

テキストチャットは無制限。広告は表示される

無料の枠にときどき当たる。広告は気にならない

Go

1,400円

既定モデルはFreeと同じ。差はファイル・画像まわりの枠

仕事で毎日使う個人。迷ったらここ

Plus

3,000円

広告なし+GPT-5.6 Sol+Work/CodexでGPT-6 Sol・Astra(限定枠)

Plusの上限に週に何度も当たる。GPT-6 Proを使いたい

Pro 5x

16,800円

Plus比 約5倍の利用枠+通常チャットでGPT-6 Pro

長時間の自動実行を回し続ける

Pro 20x

30,000円

2026年9月10日から新規受付停止中(既存契約者のみ)

2名以上のチームで業務利用する

Business Standard席

3,850円/人(年払い3,050円)※税別

データ学習が既定オフ+管理機能

チーム内の一部が上限に毎日当たっている

Business Premium席

19,250円/人(年払い15,250円)※税別

Standardの5倍枠+5時間制限なし

監査ログ・国内保存などの要件がある

Enterprise/Edu

個別見積

ガバナンス機能と従量課金の併用

個人は税込、Businessは税別です。 Plus 3,000円(税込)とBusiness Standard席の月払い3,850円(税別、税込で約4,235円)を並べると、1人あたりの差は約1,200円。この差額で「データ学習の既定オフ」と「管理機能」を買う、という見方をすると比べやすくなります。


ChatGPTの料金プラン一覧(2026年9月時点)

現在のChatGPTは、個人向け5区分と、法人・教育向け3層でできています。 「6プラン」と紹介されることが多いものの、ProはPro 5x/Pro 20xの2段階、BusinessはStandard席/Premium席の2席種に分かれているため、細かく数えると8区分です。

個人向けプラン(円建て・税込/月額)

プラン

月額(円・税込)

参考USD

広告

通常チャットの既定モデル

9月25日時点の新規加入

Free

0円

$0

あり

GPT-5.6 Luna

可

Go

1,400円

$8

あり

GPT-5.6 Luna

可

Plus

3,000円

$20

なし

GPT-5.6 Sol

可

Pro 5x

16,800円

$100

なし

GPT-5.6 Sol(+GPT-6 Pro)

可

Pro 20x

30,000円

$200

なし

GPT-5.6 Sol(+GPT-6 Pro)

一時停止中

金額を比べる前に、次の前提を確認してください。

  1. 個人プランは月払いのみです。 年払い割引があるのは法人向け(Business年払い・Enterprise)だけです。
  2. Pro 5xとPro 20xの差は主に利用枠です。 Plus比で約5倍か約20倍かの違いで、使えるモデルの顔ぶれが大きく変わるわけではありません。
  3. 円建て価格はWeb(chatgpt.com)で契約した場合の額です。 iOS/Androidのアプリ内課金ではGoが1,500円と表示されたという報告があり、決済経路で表示額が異なる場合があります。
  4. 公式の料金ページは日本からの自動取得がブロックされており、金額は国内の複数媒体が一致して報じている額で確認しています。契約前に決済画面で実額を必ず確認してください。

法人・教育向けプラン(1ユーザー・月額)

プラン

円表示・月払い(税別)

円表示・年払い(税別)

USD 月払い/年払い

最低席数

中身

Business Standard席

3,850円

3,050円

$25/$20

2席〜

利用枠はPlus相当。SAML SSO・管理コンソール・データ学習の既定オフ

Business Premium席

19,250円

15,250円

$125/$100

Standard席と混在可

Standardの5倍の利用枠+5時間制限なし

Enterprise

個別見積

個別見積

個別見積

大規模向け

固定のレート制限なし。クレジット制/トークン制の従量課金を併用

Edu

個別見積

個別見積

個別見積

機関単位

大学などの包括契約

Businessも日本向けの料金ページでは円で表示されています(税別)。以前は「法人プランはUSD建てのみ」と説明されることが多かったため、古い解説を参考にしている方は注意してください。Businessの円額は国内の複数媒体が公式ページの表示として一致して報じている額です。請求の通貨と為替の扱いは、契約時の画面で確認しておくと確実です。

Business Standardは2026年4月2日に月$5値下げされ、月払い$25/年払い$20になりました。1人では契約できず、最低2席からです。ただしStandard 1席+Premium 1席の組み合わせでも2席の条件を満たせます。

円建てへの移行は自動ではない

2026年1月30日から、日本の個人ユーザーには円建て・税込の固定価格が提示されています。それ以前は「$20+消費税を別途」という扱いだったため、円建てへの移行は実質的に値下げでした。

  • 既存のドル建て契約は、自動では円建てに切り替わりません。 更新を停止し、契約期間が終わったあとに再契約すると円建てになります。
  • 切り替えの前後で有料機能が一時的に途切れる可能性があります。 業務で使っているなら、影響の小さい時期を選んでください。
  • Pro 20xのドル建て契約者は切り替えないでください。 いったん契約が終わると、新規受付が停止しているため再契約できない可能性があります。

GPT-6(Astra・Sol・Luna)はどのプランで使えるのか

ChatGPT各プランで使えるGPT-6系モデルと利用場所の比較イメージ

GPT-6が出ても、ChatGPTの月額は上がっていません。一方で、使える場所はプランによってはっきり違います。 GPT-6 Astraは9月3日に発表されて9月4日から有料ユーザーへ順次提供され、GPT-6 Sol/GPT-6 Lunaは9月22日(米国時間)に公開されました。2026年9月25日時点で、ChatGPTの月額改定は公式に案内されていません。

ポイントは「通常のチャット画面」と「ChatGPT Work/Codex」を分けて見ることです。

モデル・利用場所

Free

Go

Plus

Pro 5x

Pro 20x

Business Standard席

Business Premium席

Enterprise

通常チャットの既定モデル

GPT-5.6 Luna

GPT-5.6 Luna

GPT-5.6 Sol

GPT-5.6 Sol

GPT-5.6 Sol

GPT-5.6 Sol

GPT-5.6 Sol

管理者の設定による

GPT-6 Pro(通常チャット)

—

—

対象外

○ 週50回目安

○ 週200回目安

○ 月15回目安

○ 週50回目安

ワークスペースの権限による

GPT-6 Astra(Work/Codex)

—

—

○ 限定枠(超過はクレジット)

○ 既存枠内

○ 既存枠内

○ 限定枠

○ 既存枠内

○ 管理者が有効化

GPT-6 Sol(Work/Codex)

—

—

○

○

○

○

○

○

GPT-6 Luna

デスクトップアプリで提供

デスクトップアプリで提供

○(Work/Codex)

○

○

○

○

○

※GPT-6 Proの回数はOpenAI公式ヘルプを引用した国内外の報道に基づく目安です。Pro 5xとBusiness Premium席の週50回は、GPT-5.6 Sol Proと共有の枠とされています。

料金判断に直結するのは、次のような違いです。

  1. Plusでは、通常チャットでGPT-6は使えません。 PlusでGPT-6を使えるのは、ChatGPT WorkとCodexの中のGPT-6 Sol・Luna、そして限定枠のAstraです。「GPT-6を普段のチャットで使いたい」ならPro 5x以上が必要です。
  2. GPT-6 Sol/Lunaは、まだ通常チャットに出ていません。 通常チャットへの提供時期は発表されていません。現時点では「Work/Codexで使うモデル」と考えてください。Workの中身はChatGPT Workの解説記事で整理しています。
  3. Free/GoでもデスクトップアプリからGPT-6 Lunaが使えます。 無料でGPT-6世代に触れられる入口はここだけです。ブラウザ版やスマホアプリの通常チャットは、引き続きGPT-5.6 Lunaです。
  4. Business Standard席でもGPT-6は使えます。 9月上旬には「Standard席は対象外」と報じられることもありましたが、現在はWork/Codex内のAstra限定枠と、通常チャットのGPT-6 Pro(月15回目安)が案内されています。

法人で見落としやすいのはEnterpriseです。Enterpriseは、管理者がワークスペース設定で有効化しないとGPT-6 Astraが表示されません。 「契約しているのに使えない」という場合は、まずここを確認してください。

GPT-6 Astra自体の位置づけはOpenAI Astraの解説記事、推論の深さと枠の消費の関係はGPT-6 Astraの推論設定を解説した記事にまとめています。なお9月6〜8日には、Astraの消費レート引き下げと、有料全プランの利用枠の一斉リセットが実施されました。一時的な措置で、経緯はAstra利用枠の一斉リセットを扱った記事で確認できます。


Pro 20x(30,000円)は新規受付を一時停止中

ChatGPT Pro 5xとPro 20xの料金・利用枠の違いを比較した図

2026年9月10日(米国時間)から、Pro 20x($200/30,000円)の新規加入と、他プランからのアップグレードが一時停止されています。 GPT-6 Astraの需要が急に増え、計算資源が足りなくなったことが理由です。OpenAIのThibault Sottiaux氏がXで告知し、ChatGPT上では「20Xプランは一時的に購入できません」と表示されます。9月25日時点で、再開時期は発表されていません。

対象

9月25日時点の扱い

Pro 20xへの新規加入

停止中

Free/Go/Plus/Pro 5xからPro 20xへのアップグレード

停止中

既存のPro 20x契約

通常どおり利用・更新できる

Pro 5x(16,800円)の新規加入・継続

影響なし

Plus・Business・API

影響なし

既存のPro 20x契約者は、解約・ダウングレードに注意

いまPro 20xを使っている人が解約やダウングレードをすると、受付が再開されるまで戻れない可能性があります。 元の契約者はアクセス終了から一定期間内に1回だけ再加入できる、という報道もありますが、条件は公式ヘルプの原文で確認できていません。「今月は使わないから一度下げておこう」という判断は、再開の発表を待ってからのほうが安全です。

Proが必要なら、いまはPro 5x

これからProを契約する場合は、16,800円のPro 5xが実質的に唯一の選択肢です。通常チャットでのGPT-6 Pro(週50回目安)と、Plus比 約5倍の利用枠が付きます。Pro 5xでも足りない場合は、次の方法で補えます。

  • Work/Codexで超過した分をクレジットで買い足す
  • 重い処理だけをAPI(GPT-6 SolやBatch)に回す
  • チームならBusiness Premium席を使う(5時間制限がない)

停止の経緯や再開を確認する方法は、ChatGPT Proの新規受付停止を詳しく扱った記事にまとめています。


無料プランはどこまで使えるのか

ChatGPT公式ヘルプ「ChatGPT Learn」のドキュメントページ。無料プランで使える機能の範囲を確認できる

出典: OpenAI公式 ChatGPT Learn

テキストのやり取りだけなら、無料のままで実用に耐えます。 2026年8月6日から、FreeとGoのテキストチャットは無制限になり(不正利用対策の上限はあります)、既定モデルもGPT-5.6 Lunaに切り替わりました。さらに9月22日以降は、デスクトップアプリからGPT-6 Lunaも使えます。

ただし、無制限になったのはテキストだけです。

項目

2026年8月5日まで

現時点

Free/Goの既定モデル

GPT-5.5 Instant

GPT-5.6 Luna

テキストチャット

回数制限あり

無制限(不正利用対策の上限あり)

GPT-6世代のモデル

なし

デスクトップアプリでGPT-6 Luna

ファイルアップロード・画像生成・音声

制限あり

引き続き制限あり

広告

表示あり

表示あり(Goに課金しても消えない)

PDFを読ませる、スクリーンショットを解析させる、画像を生成する——このあたりは無料のままだと、これまでどおり上限に当たります。

広告は回答の下に別枠のカードとして表示され、回答内容には影響しないとOpenAIは説明しています。表示のされ方や減らし方はChatGPT無料プランの広告についての記事、日本での広告開始の経緯はChatGPT広告の日本展開を扱った記事で確認できます。

有料にする理由は、回数ではなく次の4点

  1. 広告が消えるのはPlus以上。 Goに1,400円払っても広告は消えません。
  2. 通常チャットのGPT-5.6 Solと、Work/CodexのGPT-6 Sol・AstraはPlus以上。 込み入ったコード、長い調査、精度が求められる業務文書では、モデルの差がそのまま結果に出ます。
  3. ChatGPT Workをしっかり使えるのはPlus以上。 Workは追加料金なしでプランに含まれますが、Free/Goで使えるのはデスクトップアプリのGPT-6 Lunaに限られます。
  4. 機密情報を扱うなら、個人プランは設定が必要。 個人プランでは、自分でデータコントロールをオフにしないと、入力内容がモデルの学習に使われる可能性があります。

無料のままで十分な人

  • 使うのはテキストのやり取りが中心(相談・要約・下書き・アイデア出し)
  • ファイルの読み込みや画像生成は週に数回で足りる
  • 回答の下に広告カードが出ても気にならない
  • 社外秘の情報は入力しない

業務で毎日使う/ファイルを日常的に読ませる/広告を出したくない/機密情報を扱うのどれかに当てはまるなら、Plusの3,000円は元を取りやすい出費です。


個人プランの選び分け

Go(1,400円)— 位置づけが難しいプラン

既定モデルはFreeと同じGPT-5.6 Luna、テキストチャットはどちらも無制限、そして広告も消えません。Freeとの差はファイル・画像・音声まわりの枠です。Work/CodexのGPT-6 Sol・AstraはGoでは使えず、Deep ResearchやCodexのエージェント機能も、現時点ではPlus以上を前提に考えておくのが安全です(対象範囲は変わることがあるため、アプリ内の表示で確認してください)。

  • Goが合う人:無料の枠にときどき当たるが、Plusの3,000円までは出したくない。モデルの性能には不満がない。
  • Goを避けたほうがいい人:広告を消したい/GPT-5.6 SolやGPT-6 Solを使いたい/Work・Codexを使いたい。どれもGoでは解決しません。あと1,600円出せばPlusに届きます。

Plus(3,000円)— 個人の基準線

広告なし、通常チャットのGPT-5.6 Sol、ChatGPT Work、Codex、Work/CodexのGPT-6 Sol・Luna・Astra(限定枠)までそろいます。通常チャットでGPT-6 Proが使えない点を除けば、GPT-6世代の新モデルにひととおり触れられる最安のプランです。

「月3,000円払う価値があるか」は、広告なし+上位モデル+業務エージェントを月3,000円でまとめて買うかと言い換えると判断しやすくなります。Plusの弱点は、Work/Codexにかかる5時間ごとの上限です。

Pro 5x(16,800円)— 今からProを選ぶならこちら

比較ポイント

Plus

Pro 5x

Pro 20x

月額(税込)

3,000円

16,800円

30,000円

新規加入

可

可

一時停止中

利用枠

基準

Plusの約5倍

Plusの約20倍

通常チャットのGPT-6 Pro

対象外

週50回目安

週200回目安

GPT-6 Astra(Work/Codex)

限定枠

既存枠内

既存枠内

5時間ウィンドウ(Work/Codex)

あり

当面対象外

当面対象外

向いている人

毎日使う個人

Codex・Workを毎日回す開発者、GPT-6 Proを使いたい人

既存契約者のみ

判断の順番はシンプルです。Plusで上限に当たる頻度が週に数回になったらPro 5x。 Pro 20xは現在申し込めないので、Pro 5xでも足りない分はクレジットかAPIで補います。Codexの枠の数え方はCodexの利用制限を解説した記事で詳しく扱っています。


法人プランは3層構造。Premium席は「誰に何席」で考える

ChatGPT公式の料金ドキュメント。法人向けStandard・Premium・Enterpriseの3層を確認できる

出典: OpenAI公式 ChatGPT Pricing ドキュメント

法人向けは、Standard席・Premium席・Enterpriseの3層です。全員をPremiumにする必要はありません。上限に毎日当たる人の数だけPremium席を足す、という考え方で十分です。 Premium席は2026年8月10日に発表されました。

項目

Standard席

Premium席

Enterprise

月払い(税別)

3,850円($25)

19,250円($125)

個別見積

年払い・月額換算(税別)

3,050円($20)

15,250円($100)

個別見積

1人あたりの利用枠

Plus相当

Standardの5倍

固定のレート制限なし

5時間ウィンドウ

あり

なし(週単位のリセットのみ)

—

GPT-6 Pro(通常チャット)

月15回目安

週50回目安

ワークスペースの権限による

GPT-6 Astra(Work/Codex)

限定枠

既存枠内

管理者が有効化

データ学習

既定でオフ

既定でオフ

既定でオフ

追加クレジットの購入

可

可

可

買っているのは「上限に当たらないこと」

Standard席からPremium席で価格は5倍ですが、利用枠も5倍です。1枠あたりの単価は変わりません。 上乗せで得られるのは「5時間ごとの上限で作業が止まらない」ことです。作業が中断される時間のコストが、1人あたり月15,000円強の差額を上回るメンバーにだけ意味があります。

20名のチームでの配分例

配分

月額(月払い・税別)

USD換算

想定

全員Standard(20席)

77,000円

$500

まずはここから始める

Premium 2席+Standard 18席

107,800円

$700

開発・分析の2名だけ上限を外す

全員Premium(20席)

385,000円

$2,500

現実的には過剰

最初の1〜2か月はStandardで運用し、管理コンソールで上限に当たる頻度を見てから配分を決めるのが安全です。Premium席とStandard席は同じワークスペースの中で割り当て直せます。他社サービスも含めた法人向けの価格帯は、生成AIの料金比較記事で横断的に比べています。

法人の総額は「席数×単価」だけでは決まらない

Business/Enterpriseの料金は、席の料金と、クレジット(従量課金)の組み合わせです。Codex、ChatGPT Work、ChatGPT for Excel、Workspace Agentsは、共通の利用枠とクレジットを使います。席の料金だけで年間予算を組むと、クレジットの購入費がまるごと抜け落ちます。最初の3か月は実際の消費量を測る期間と考え、クレジット費用を別枠で確保しておくのが現実的です。

なおEnterprise向けには、2026年9月17日〜30日の期間限定で、ChatGPT for WordでGPT-5.6 Solを無料で試せるプレビューが提供されています(Word限定)。


5時間ウィンドウ制限はPlusとStandard席のWork/Codexにかかる

ChatGPT公式の利用枠と支出管理に関するドキュメントページ

出典: OpenAI公式 ChatGPT usage limits and spend controls

2026年7月12日にいったん撤廃された5時間ごとの制限は、8月25日に復活しました。 対象はChatGPT WorkとCodexで、通常のチャットにはかかりません。

対象

5時間ウィンドウ

Plusの通常チャット

対象外(Thinking系設定には別途メッセージ数の目安あり)

PlusのChatGPT Work/Codex

対象(2026年8月25日〜)

Pro 5x/Pro 20x

当面対象外

Business Standard席

対象

Business Premium席

対象外(週単位のリセットのみ)

Enterprise/Edu

固定のレート制限なし

週ごとの上限の下に5時間ごとの上限がある、二重の仕組みです。週の合計にはまだ余裕があっても、短時間に集中して使うと5時間の枠で先に止まります。

これとは別に、通常チャットでもGPT-5.6 SolのThinking系の設定には、Plusで5時間あたり10〜100メッセージ程度という目安が公式ヘルプで案内されています。テキスト会話そのものは無制限でも、重い推論設定には個別の上限がある、と理解しておくと混乱しません。

Work/Codexで上限に達したときの対処法は次のとおりです。

  1. 軽いモデル(Sol → Luna など)に切り替える
  2. クレジットを追加購入する
  3. APIキーでの実行に切り替える(APIの料金がかかります)

対象の範囲と具体的な回避策は、ChatGPT Plusの5時間制限を扱った記事で詳しく説明しています。

Deep Researchの回数について。 「Plusは月25回」といった数字が出回っていますが、OpenAIは具体的な回数を公表していません。公式の説明は「利用量はプランによって異なり、残りはアプリ内で確認できる」というものです。


API料金とクレジット単価 — GPT-6 Sol/Lunaで単価は半分に

OpenAI APIの従量課金とChatGPTサブスクリプションの違いを表すイメージ

9月22日に公開されたGPT-6 Solは入力$2/出力$10、GPT-6 Lunaは入力$0.10/出力$0.50です(100万トークンあたり)。 前の世代のGPT-5.6 Sol・GPT-5.6 Lunaのちょうど半分で、OpenAIは期間限定ではなく通常の価格だと説明しています。ChatGPTのサブスクとOpenAI APIは別の契約・別の料金で、Plus/Proに入ってもAPIの利用料は含まれません。

API料金(USD・100万トークンあたり・標準)

モデル

入力

キャッシュ入力

出力

ロングコンテキスト(入力/キャッシュ/出力)

GPT-6 Astra

$10.00

$1.00

$50.00

$20.00/$2.00/$75.00

GPT-6 Sol(9/22〜)

$2.00

$0.20

$10.00

$4.00/$0.40/$15.00

GPT-6 Luna(9/22〜)

$0.10

$0.01

$0.50

$0.20/$0.02/$0.75

GPT-5.6 Sol

$4.00

$0.40

$20.00

$8.00/$0.80/$30.00

GPT-5.6 Terra

$2.00

$0.20

$12.00

$4.00/$0.40/$18.00

GPT-5.6 Luna

$0.20

$0.02

$1.20

$0.40/$0.04/$1.80

出典: OpenAI API Pricing(developers.openai.com)

  • GPT-5.6 Solの$4/$20はキャンペーン価格で、公式には「少なくとも2026年11月21日まで」とされています。その後の価格は発表されていません。
  • GPT-6 SolはGPT-5.6 Terraと入力単価が同じで、出力はGPT-6 Solのほうが安いです。新しく組む処理は、GPT-6 Solを基準に見積もるのが合理的です。
  • GPT-6 Astraの仕様は、コンテキスト1,050,000トークン、最大出力128,000トークンです。推論の深さはlow〜maxから選べます。

同じ処理をモデル別に試算すると

「入力1万トークン・出力2,000トークンのやり取りを1,000回」で計算した目安です(円換算は1ドル150円の計算用レート)。

モデル

概算コスト

円換算の目安

GPT-6 Astra

$200

約30,000円

GPT-5.6 Sol

$80

約12,000円

GPT-5.6 Terra

$44

約6,600円

GPT-6 Sol

$40

約6,000円

GPT-5.6 Luna

$4.4

約660円

GPT-6 Luna

$2

約300円

同じ処理でも、モデル次第で100倍近く変わります。 分類・要約・タグ付けのような決まった処理はGPT-6 Lunaに、判断が必要な処理はGPT-6 Solに、最難関のタスクだけAstraに、と振り分けるのが基本です。GPT-6 Astraと他社の最上位モデルの比較は、GPT-6 AstraとFable 5.1の比較記事を参考にしてください。

見落とされがちな割引・割増

区分

倍率

GPT-6 Solの場合(入力/出力)

Batch

標準の50%

$1.00/$5.00

Flex

標準の50%

$1.00/$5.00

標準

1.0倍

$2.00/$10.00

Fastモード

標準の2倍

$4.00/$20.00

データレジデンシー

10%上乗せ(2026年3月5日以降に公開されたモデル)

$2.20/$11.00

  • 急がない処理は、BatchかFlexで半額になります。 夜間の要約・分類をここに回すだけで費用が半分になります。
  • 国内でのデータ処理を条件にする日本企業は、10%の上乗せを見積もりに入れてください。 GPT-6系はすべて2026年3月5日以降に公開されたモデルなので対象です。
  • Fastモードの倍率はモデルごとに違う場合があります。「どれも2倍」と決めつけず、使うモデルの単価表を確認してください。

ChatGPT内のクレジットは25クレジット=$1で換算する

ChatGPTの中で上限を超えた分をまかなうクレジットは、$100で2,500クレジット、つまり25クレジット=$1(1クレジット=$0.04)です。クレジットで買えるのは利用量だけです。クレジットを買っても、プランで使えないモデルは使えません。 たとえばPlusでクレジットを買っても、通常チャットでGPT-6 Proが使えるようにはなりません。

使ったクレジット数がわかれば、そのままドルに換算できます。たとえば1回の実行で10クレジット消費するなら$0.40(1ドル150円で約60円)、1日20回を月20日続ければ4,000クレジット=$160(約24,000円)です。この水準が毎月続くなら、クレジットを買い足すよりPro 5xやPremium席に上げたほうが安くなります。 モデルごとのクレジット消費は改定されることがあるため、正確な額はアカウントやワークスペースのレート表で確認してください。

サブスクとAPI、どちらが安いか

判断材料

サブスクが有利

APIが有利

使い方

画面から自分で使う

自社ツール・自動化に組み込む

課金

月額固定で予算が読める

使った分だけ。少量なら圧倒的に安い

上限

5時間ウィンドウなどの上限あり

従量課金(上限は利用量に応じたレート制限)

データ学習

個人プランは既定でオン

既定でオフ

チャット画面で毎日使うならPlus、決まった処理を自動で回すならAPIが目安です。GPT-6 Lunaなら、入力1万・出力2,000トークンの処理を月1,000回こなしても$2(約300円)程度で済みます。Codexの一部をAPIキー実行に回すと、席の単価を上げずに済む場合もあります。あわせてOpenAI Codexの概要記事も参考にしてください。


Enterpriseはトークン制料金への移行が始まっている

ChatGPT Enterprise管理者向けの公式導入ガイド(Admin rollout guide)

出典: OpenAI公式 Admin rollout guide

Enterpriseでは、従量課金をトークン単位で計算する方式が新規契約から導入されています。 対象は、契約書でUSD建ての従量課金を定めている新規のEnterprise顧客です。

方式

課金の単位

対象

クレジット制(従来)

タスク・メッセージ単位の固定クレジット

既存契約は当面このまま

トークン制(新方式)

100万トークンあたりの入力/キャッシュ入力/出力

新規契約から順次

「タスクごとに固定」から「実際の消費量に比例」へ、考え方が変わります。どちらのレート表が適用されるかは契約書の記載で決まるため、見積もりの段階でOpenAIの担当者に必ず確認してください。


支払い・請求・インボイス・解約

キーボードの上に置かれたクレジットカードと南京錠。ChatGPTのWeb決済と請求のイメージ

決済経路による違い

経路

主な支払い方法

備考

Web(chatgpt.com)

Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club

円建て・税込表示。Go 1,400円/Plus 3,000円

iOSアプリ

Apple Pay、App Storeギフトカード、キャリア決済

App Storeの価格に従う。Web版と額が違う場合あり

Androidアプリ

Google Pay、Google Playギフトカード、キャリア決済

Google Playの価格に従う

Business/Enterprise

クレジットカード、請求書払い(Enterpriseは標準対応)

Businessは税別表示。請求書払いは要相談

現時点では、PayPayや銀行振込には基本的に対応していません(Enterpriseの個別契約を除く)。使える決済手段は変わることがあるため、決済画面で確認してください。

インボイス・経費処理

  • 個人プランの円建て価格は、消費税10%込みの表示です。Businessは税別表示です。
  • 領収書・請求書は 設定 → 課金 → 請求書履歴 から発行できます。
  • 仕入税額控除に使う場合は、登録番号などの必要事項が請求書に書かれているかを、経理に出す前に確認してください。

解約と返金

  • 解約は契約したのと同じ経路で行います(Web契約はWebから、iOS契約はApp Storeから)。
  • 解約手数料・違約金はかかりません。
  • 原則として日割りの返金はありません。 解約しても次の請求日まではプランの機能を使えます。
  • Businessの年払いを途中で解約しても、原則として返金されません。
  • Pro 20xは、解約・ダウングレードすると再開まで戻れない可能性があります。

データの学習と保存先はプランで大きく違う

ChatGPTのプラン別データ学習設定とセキュリティ機能を表すイメージ

業務で使うなら、料金を比べる前にデータの扱いを確認してください。多くの企業では、ここで選べるプランが決まります。

プラン

モデル学習の既定

管理・セキュリティ

Free/Go/Plus/Pro

既定でオン(設定→データコントロールでオフにできる)

個人の設定のみ

Business

既定でオフ

SAML SSO、MFA、管理コンソール

Enterprise/Edu

既定でオフ

SCIM、RBAC、Compliance APIによる監査ログ、データ保持期間の設定

API

既定でオフ

組織単位の管理。データレジデンシーは10%上乗せ

Enterpriseでは、新しいワークスペースを作るときに「日本」を選ぶと、会話やアップロードしたファイルを国内に保存できると案内されています。国内保存が条件になっている企業にとっては、Enterpriseを選ぶ大きな理由になります。対象となるデータの範囲は、契約前に担当者へ確認してください。

個人プランを業務で使うなら、「データコントロールをオフにする」を運用ルールとして文書にしておかないと、人によって設定がばらつきます。組織として確実に学習対象から外したいなら、Business以上かAPIを選ぶのが近道です。

なお、公開時点のGPT-6 Astraは、サイバーセキュリティなど一部の分野の依頼を断る制限付きの構成で提供されています。


他社の主要AIサービスとの料金比較

比較対象となるAnthropic Claudeの公式ロゴ。ChatGPTと料金体系を比較する

出典: Anthropic公式 Claude 料金ページ

価格帯は各社ほぼ横並びです。個人の標準は月$20前後、ヘビーユーザー向けは$100〜$200です。違いが出るのは、円建てかどうか、無料枠の設計、ふだん使っている業務ツールとの相性です。

サービス

個人の主力プラン

上位プラン

無料枠の性格

ChatGPT

Plus 3,000円(円建て・税込)

Pro 5x 16,800円(Pro 20xは新規停止中)

テキストチャットは無制限。広告あり

Claude

Pro $20(税込で約3,390円)

Max 5x $100/Max 20x $200

回数制限あり・広告なし

Gemini

Google One連携のAIプラン

上位AIプラン

Googleサービスとの連携が前提

Microsoft Copilot

Microsoft 365連携のプラン

法人向けライセンス

Officeとの統合が中心

※Claudeの円換算はClaudeの料金を日本円で整理した記事の目安(1ドル154円・税込)です。

サービスを選ぶときは、次の違いに注目すると判断しやすくなります。

  1. 円建てで固定されているか。 ChatGPTの個人プランは円建てなので、為替が動いても請求額は変わりません。他社は多くがUSD建てです。
  2. 無料枠の設計。 ChatGPTは「広告付きで無制限」、Claudeは「広告なしで回数制限あり」と、方向が逆です。
  3. 最上位プランに今すぐ入れるか。 ChatGPTの$200プランは新規受付が止まっています。$200クラスがすぐに必要なら、他社の同価格帯も検討対象になります。

主要サービスをまとめて比べるなら生成AI料金比較の記事、機能面の違いはChatGPTとGeminiの比較記事が参考になります。


まだ出回っている古い情報の訂正

料金の解説は更新が追いつかないことが多く、古い情報のまま判断すると損をします。2026年9月下旬時点でよく見かける誤りをまとめました。

よく見る記述

9月25日時点の実際

「Plusは$20=約3,000円」

個人プランは円建て固定で3,000円(税込)。為替での換算は不要

「Proは30,000円に入ればいい」

Pro 20xは9月10日から新規受付停止中。申し込めるのはPro 5x(16,800円)

「GPT-6 Sol/Lunaで月額が安くなった」

安くなったのはAPI単価。ChatGPTの月額は据え置き

「PlusならGPT-6を普段のチャットで使える」

Plusで使えるのはWork/Codex内のGPT-6だけ。通常チャットのGPT-6 ProはPro 5x以上

「GPT-6は有料プランだけ」

Free/GoでもデスクトップアプリならGPT-6 Lunaが使える

「Business Standard席ではAstraが使えない」

Work/Codex内で限定枠あり。通常チャットのGPT-6 Proも月15回目安

「法人プランはドル払いのみ」

日本向け料金ページでは円表示(税別)あり

「PlusならSoraで動画が作れる」

SoraのWeb・アプリは2026年4月26日に、APIは9月24日に提供終了

「Plusの5時間制限は撤廃された」

8月25日に復活(Work/Codexが対象)

「Teamプラン」

Businessに改称済み。Standard席とPremium席の2種類

「無料版はすぐ回数制限が来る」

8月6日からテキストチャットは無制限。ファイル・画像は上限あり

「Goに課金すれば広告が消える」

Goでも広告は出る。消えるのはPlus以上

Soraの終了についてはSora提供終了のまとめ記事で経緯を整理しています。


こんな人におすすめ

  • 月3,000円で広告をなくし、GPT-6世代にも触れたい個人:Plus。Work/CodexでGPT-6 Solと限定枠のAstraが使えます。
  • 普段のチャットでGPT-6 Proを使いたい人、Codexを毎日回す開発者:Pro 5x(16,800円)。今申し込めるProはこちらです。
  • 2名以上で、機密情報を扱う可能性があるチーム:Business Standard席。データ学習が既定でオフになるだけでも導入する理由になります。
  • チームに「上限に毎日当たる人」がいる組織:その人数分だけPremium席を足してください。
  • 国内保存や監査ログが条件の企業:Enterprise。新規ワークスペースで日本でのデータ保存を選べると案内されています。
  • 決まった処理をシステムに組み込みたい開発者:API。GPT-6 LunaやBatchを使えば、サブスクよりかなり安く済みます。

おすすめしない人

  • テキストのやり取りしか使わない人:無料のままで足ります。GPT-6を試すだけなら、デスクトップアプリのGPT-6 Lunaで十分です。
  • 広告を消したくてGoを選ぼうとしている人:Goでは広告は消えません。
  • 今からPro 20xを契約しようとしている人:新規受付が止まっています。Pro 5xから始めて、足りない分はクレジットかAPIで補ってください。
  • Pro 20xを契約中で、一時的に下げようとしている人:再開まで戻れない可能性があります。
  • 1人で法人プランを契約したい人:Businessは最低2席からです。
  • 長文の書きぶりや、$200クラスのプランへの即時加入を重視する人:他社のほうが合う場合があります。ClaudeとChatGPTの比較記事で判断材料を整理しています。

よくある質問

GPT-6 Sol/Lunaの公開で、ChatGPTの月額は変わりましたか?

変わっていません。2026年9月25日時点で月額改定の公式な案内はなく、値下がりしたのはAPIの単価です。ChatGPTでは既存プランの枠の中で、Work/Codexから順にGPT-6 Sol/Lunaが提供されています。

GPT-6は無料で使えますか?

Free/Goでは、デスクトップアプリからGPT-6 Lunaが使えます。GPT-6 Sol・Astra(Work/Codex)はPlus以上、通常チャットのGPT-6 ProはPro 5x・Business以上が対象です。

Pro 20x(30,000円)の受付はいつ再開しますか?

9月25日時点で再開時期は発表されていません。停止の理由はGPT-6 Astraの需要による計算資源の不足とされています。再開されるまでは、Pro 5xとクレジットやAPIを組み合わせるのが現実的です。

Pro 5xからPro 20xへアップグレードできますか?

現在はできません。9月10日から、他プランからPro 20xへのアップグレードも停止されています。Pro 20xからPro 5xへ下げることはできますが、戻れなくなる可能性がある点に注意してください。

Businessは円で支払えますか?

日本向けの料金ページでは、Standard席が月払い3,850円/年払い3,050円、Premium席が月払い19,250円/年払い15,250円(いずれも1人あたり・税別)と円で表示されています。個人プランと違って税別表示なので、税込で比べるときは10%を足してください。

iOSアプリから契約すると料金が違いますか?

アプリ内課金はApp Store/Google Playの価格に従うため、Web契約と表示額が違う場合があります(Goが1,500円と表示された例が報告されています)。金額を確定させたいなら、Web(chatgpt.com)から契約するのが確実です。

学生向けの割引はありますか?

個人プランに常設の学割は確認できません。教育機関向けのChatGPT Eduはありますが、大学などが機関単位で結ぶ契約で、個人の学生は単独で申し込めません。

1つのアカウントを複数人で共有できますか?

利用規約で認められていません。2名以上で使うならBusinessが正規の選択肢です。Standard席の年払いなら、1人あたり月3,050円(税別)です。


まとめ

  • 個人向けは円建て固定で、Free 0円/Go 1,400円/Plus 3,000円/Pro 5x 16,800円。Pro 20x(30,000円)は9月10日から新規加入とアップグレードが止まっています
  • GPT-6 Sol/Lunaの公開で安くなったのはAPI単価(Sol $2/$10、Luna $0.10/$0.50)。ChatGPTの月額は据え置きです
  • ChatGPTのGPT-6は、通常チャットのGPT-6 ProがPro 5x・Business以上、Work/CodexのSol・AstraがPlus以上です。Free/GoはデスクトップアプリでGPT-6 Lunaが使えます
  • Businessは日本向けページで円表示(税別)。Standard席は月3,850円でPlus相当の枠、上限を外したい人だけPremium席(月19,250円)にします
  • 超過分は25クレジット=$1で換算できます。クレジットで増えるのは利用量だけで、プランで使えないモデルは使えるようになりません
  • API単価は、Batch/Flexで半額、Fastモードで2倍、データレジデンシーで10%上乗せ。国内処理を条件にするなら、上乗せ分を見込んでください

料金とモデルの提供範囲は、変更が多い分野です。契約の直前に、決済画面で実際の金額と対象モデルを確認してください。 ChatGPTが生成AIツール全体の中でどんな位置にあるかは生成AIツールのおすすめ比較記事、基礎的な仕組みは生成AIとは何かを解説した記事で解説しています。

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この記事の著者

AI革命

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