ビジネス活用2026年10月更新

予約システムの開発を依頼する前に|予約サービスで足りる条件と、枠・決済・連携を作り込む範囲の決め方【2026年10月】

公開日: 2026/10/25
予約システムの開発を依頼する前に|予約サービスで足りる条件と、枠・決済・連携を作り込む範囲の決め方【2026年10月】

この記事のポイント

予約システムの開発を依頼する前に、予約サービスの設定で足りる条件と、枠の数え方・同時予約・事前決済とキャンセル料・請求への登録を作り込む条件を整理。予約サービスのみ・連携・自前の3通りの費用の考え方と、依頼前に用意するものの記入例を載せています。

この記事は、教室・スクール・施設・サービス業・訪問サービスなどで予約サービスを使っていて、枠の数え方や料金計算が合わずにExcelや電話で調整している事業責任者に向けたものです。「1枠に1人が入る」形で予約を数えられて、決済と予約後の作業が予約サービスの機能で回るなら、予約システムは作らない方がよいです。作り込みが要るのは、枠の数え方・同時予約の取り合い・事前決済とキャンセル料・法人の代理予約・予約後の顧客台帳や請求への登録のどれかが合わない場合です。

依頼の形は「予約サービスのみ」「予約サービス+API・CSV連携」「自前で作る」の3通りあります(APIはシステム同士がデータを自動でやり取りする窓口、CSVは表の形で書き出したファイルです)。当社(AI革命株式会社)に頼む場合の目安は、予約サービスと今のシステムをつなぐなら既存システムの改修として100万円〜、独自の枠計算などを自前で作るならPoC(小さく作って確かめる段階)が300万円〜、本番の開発は個別見積です(いずれも税別。クラウドや外部サービスの利用料は別)。

予約サービスで足りる場合と、作り込みが要る場合

STORES予約の予約カレンダー管理画面とスマートフォンの予約フォーム

出典: STORES 予約 公式サイト

先に、作らない方がよい場合を書きます。次の条件にすべて当てはまるなら、今の予約サービスの設定を見直すか、上位プランに替える方が早く、費用も小さく済みます。

  • 1つのメニューに対して「スタッフ1人」または「部屋・設備1つ」が空いていれば予約が成り立つ
  • 事前決済とキャンセル料の請求が、予約サービスの決済機能で設定できる
  • 予約後の顧客台帳や請求への転記が月数十件ほどで、手作業でも負担が小さい
  • 予約サービスのCSV出力を、今の会計・請求ソフトにそのまま取り込める

反対に、下の表の左の列に1つでも当てはまり、それを裏のExcelや電話で埋めているなら、作り込みか連携を検討する段階です。各行の右の列は、今使っている予約サービスで「本当にできないのか」を確かめる方法です。相談の前に一度試しておくと、作る範囲が狭まります。

作り込みが要る条件

具体的に起きていること

今の予約サービスで確かめる方法

独自の枠の数え方

担当者と部屋(設備)の両方が空いているときだけ予約できる。訪問の移動時間を枠の前後に空けたい。複数日のコースは全回の枠を同時に押さえたい

スタッフと設備を1つの予約に同時に割り当てる設定があるか。移動時間(予約の前後の空き時間)を担当者ごとに設定できるか。コースを1回の申込で複数日取れるか

同時予約の取り合い

最後の1枠に2人がほぼ同時に申し込み、二重予約になったことがある

テスト用のメニューを作り、2台の端末から最後の1枠に同時に申し込む。2件とも成立しないか

事前決済とキャンセル料

キャンセルの時期で料金が変わる(前日まで無料・当日50%など)。部分返金や、回数券の消化と組み合わせたい

キャンセル規定を時期別に設定できるか。キャンセル料の請求が自動か、手動の操作が要るか

法人の代理予約

法人の担当者が社員の分をまとめて予約する。他社の予約や社員名は見せたくない

1つのアカウントで複数人分を予約できるか。法人ごとに見える範囲を分けられるか

予約後の基幹・請求への登録

予約を見ながら顧客台帳・請求書・会計に手で入れ直している。法人は月末にまとめて請求する

予約データのCSV出力の項目と、APIの提供条件(プラン・料金)を公式ページか窓口で確かめる

確かめてもできなかった項目は、すぐに全部を作るのではなく、次の章の3通りのどれで補うかを選びます。

架空の教室で見る、裏の調整が残る箇所

ここからは説明用の架空の例です。実在の教室・数値ではありません。

架空の教室の条件(説明用)

項目

内容

講師

3名(AさんとBさんは全科目、Cさんはピアノのみ)

部屋

2部屋(ピアノがあるのは部屋2だけ)

枠

平日 17時・18時・19時・20時の4コマ

コース

月4回のコース。生徒は120人

欠席と振替

欠席の連絡は前日18時まで。振替は同じ月の中で2回まで。講師と部屋が両方空いている枠にだけ振替できる

料金

月謝制。欠席しても月謝は返さない。振替の上限を超えた分は1回ごとに追加料金

この条件を「スタッフ1人が空いていれば1枠」の数え方で予約サービスに載せると、次の4つが表せずに残ります。

  1. ピアノの振替は「Cさん」と「部屋2」が両方空いている枠だけです。スタッフだけで枠を数えると、部屋2が埋まっているのにCさんの枠が空いて見える
  2. 振替の回数(同じ月の中で2回まで) を誰かが数えている。予約サービスが回数を持たなければ、Excelで生徒ごとに数える
  3. 欠席の締切(前日18時)を過ぎた連絡 を振替の対象から外す判断を、受付が電話で行っている
  4. 振替の上限を超えた分の追加料金 を、月謝の請求に手で足している

仮定に基づく試算(説明用): 振替の調整が月60件で1件10分、月謝と追加料金の転記が生徒120人で1人2分とすると、月14時間(10時間+4時間)です。時給3,000円で換算すると月42,000円、年504,000円になります。既存システムの改修100万円〜と比べると、単純計算で元が取れるまで2年ほどかかるため、この規模であれば、まず予約サービスの設定や上位プランで減らせる分を試し、残った調整だけを作る方が合います。件数が数倍ある、教室が複数ある、法人の請求があるといった場合は計算が変わるので、自社の件数で同じ式に当てはめてください。

3通りの選び方と費用の考え方

予約サービス「Airリザーブ」のロゴ

出典: Airリザーブ 公式サイト

予約サービスの公式料金(確認できた2つ)

参考として、公式ページで料金を確認できた予約サービスを2つ並べます(五十音順。優劣を示すものではありません)。

Airリザーブ(株式会社リクルート) 出典: Airリザーブ公式(2026-10-26 確認)

プラン

月額(税込)

フリー

0円

ベーシック

5,500円

スタンダード

11,000円

プレミアム

問い合わせ

初期費用0円。オンライン決済の手数料は3.24%で、オンライン決済でキャンセル料を請求できると記載があります。外部システムへのAPI連携は、公式サイトのトップに記載がありませんでした。

STORES 予約(STORES株式会社) 出典: STORES 予約 料金ページ(2026-10-26 確認)

プラン

月額(税込・契約期間により2通りの表示)

月の予約件数の上限

フリー

0円

50件

スモール

9,790円/12,980円

200件

チーム

19,690円/22,880円

300件

ビジネス

28,600円/31,790円

2,000件

エンタープライズ

66,000円/77,000円

5,000件

有料プランは3か月以上の契約からで、単月の契約はできないとページに記載があります。上限を超えた分は50件ごとに1,078円(税込)。事前のカード決済の手数料は、ページの記載ではフリーが5.2%〜、「スタンダードプラン」加入時が3.3%〜です(いずれも中小特別料率の適用時)。予約情報を外部システムへ自動で連携するAPIはビジネスプラン以上で提供され、その料金はページに記載がありません。

各サービスの料金と機能は確認日時点の公式サイトの記載です。最新は各社にご確認ください。

3通りの費用の考え方

選び方

合う場合

初期

月々かかるもの

①予約サービスのみ

前の章の「足りる条件」にすべて当てはまる

上の2つは0円

プランの月額(上の2つで0円〜数万円・税込)+決済手数料

②予約サービス+API・CSV連携

予約の受付は今のサービスで回る。困っているのは予約後の顧客台帳・請求・会計への転記

連携の開発。当社なら既存システムの改修として100万円〜(税別)

API連携を使えるプランの月額(APIの料金は要問い合わせの場合あり)+連携を動かすサーバーなどの実費

③自前で作る

枠の数え方・同時予約・キャンセル規定・法人の代理予約が予約サービスの設定で表せない

当社なら、枠の計算や同時予約の制御を小さく作って確かめるPoCが300万円〜(税別)。本番の開発は個別見積

サーバー・メール配信などの実費+決済手数料+改修・運用の費用

「予約サービスか、開発か」の二択で考えると、②の選択肢が抜け落ちます。②では、予約の画面・通知・決済は予約サービスに任せたまま、予約データを今の顧客台帳や請求ソフトに自動で登録する部分だけを作ります。APIが無いプランでも、CSV出力を決まった時刻に取り込む形ならつなげられることがあります。どちらでつなぐかは、使っているサービスの出力項目と、登録先のシステムの受け口を見て決めます。

③のPoC 300万円は、本番の予約システムが完成する価格ではありません。独自の枠の数え方と同時予約の制御が想定どおりに動くかを確かめる段階の価格で、本番の開発は機能・利用者数・連携先を確認してから見積もります。価格に含むもの・含まないものと進め方は、既存システムの改修・PoCの価格と進め方にまとめています。

予約後の通知をLINEで送りたい場合はLINE公式アカウントと予約・顧客管理のつなぎ方、月謝や回数券を会員サイトで持たせたい場合は会員サービスの開発、今のサイトに月額課金を足したい場合は既存サイトに月額課金を追加する方法も参考になります。

決済サービスに任せる部分と、自社で作る部分

Stripeドキュメント「支払い方法の保留」の案内画像(与信と売上確定を分ける機能)

出典: Stripe 公式

事前決済とキャンセル料を扱う場合でも、カード情報の保管や与信(カードの利用枠を予約時に押さえること)を自前で作る必要はありません。Stripe などの決済サービスに任せ、「いつ・いくら請求するか」を決める部分を作ります。

決済サービスに任せる部分

自社のシステムで作る部分

カード情報の保管(自社のシステムにカード番号を持たない)

キャンセル規定の判定(何日前まで無料、当日はいくら)

与信と売上確定、返金の処理

予約の状態(仮予約・確定・キャンセル・欠席)と決済の状態の突き合わせ

決済の明細・入金の管理画面

決済に失敗したときの扱い(枠をいつ戻すか、誰に連絡するか)

定期課金の仕組み(月謝を自動で請求する場合)

法人のまとめ請求、回数券の消化、振替の追加料金の計算

Stripe の公式情報で、予約の設計に関わる点は次の3つです。

  • 手数料は国内カードで3.6%(標準の料金体系)。返金しても元の決済手数料は戻りません。出典: Stripe 料金(2026-10-26 確認)
  • 予約時に与信だけ取り、後で売上を確定できます。日本のアカウントでは Visa・Mastercard・JCB・Diners・Discover の円建て取引について、与信を最長30日保てます(American Express は標準の期間)。出典: Stripe ドキュメント「支払い方法の保留」(2026-10-26 確認)
  • 確定する金額は与信額より少なくでき、残りは自動で解放されます(同上)

この3点から、設計で決めることが出てきます。たとえば説明用に、1回8,000円の体験レッスンを予約時に決済し、キャンセルで全額返金すると、3.6%の手数料288円は返金後も事業者の負担として残ります。予約時は与信だけにして、キャンセル期限を過ぎた時点で確定する方法もありますが、30日より先の予約は与信を保てないので、カードを登録してもらい後日請求する作りが必要です。与信を取り消したときの手数料の扱いは、契約している料金体系で確かめてください。

キャンセル料の金額そのものは、システムではなく規定の問題です。消費者との契約では、消費者契約法9条1項1号により、解除に伴う違約金のうち「当該事業者に生ずべき平均的な損害の額」を超える部分は無効とされ、同条2項では、消費者から求められたら算定根拠の概要を説明するよう努めることとされています(出典: e-Gov法令検索 消費者契約法、2026-10-26 確認)。規定の額は事業者が決め、必要に応じて専門家に確かめてください。システムが担うのは、決めた規定どおりに請求し、いつ・何を根拠に請求したかを記録することです。

作り込む場合に、検収で確かめること

テストコードを表示した開発画面(検収前の動作確認のイメージ)

自前で作る場合、画面ができても「同時に申し込まれたとき」「期限の前後」「決済の失敗」を確かめなければ、本番で二重予約や請求漏れが起きます。下の表は、受け入れの試験で確かめる項目と合格の条件の例です(説明用。実際に行った試験の結果ではありません)。

確かめること

試験の手順

合格の条件

最後の1枠の取り合い

残り1枠のメニューに、2台の端末から同時に申し込む

成立するのは1件だけ。もう1件には満席と表示され、二重予約が0件

担当者と部屋の組合せ

講師は空いていて部屋が埋まっている時間を表示する

その時間は選べない

キャンセル期限の前後

期限の1分前と1分後にそれぞれキャンセルする

1分前は無料、1分後は規定のキャンセル料が請求される

決済の失敗

決済できないテスト用カードで予約する

予約は確定せず、決めた時間が過ぎると枠が戻る

法人ごとの見える範囲

法人Aの担当者でログインし、法人Bの予約を開こうとする

一覧にも表示されず、URLを直接開いても見られない

予約後の登録

予約を変更・キャンセルする

顧客台帳と請求データに同じ内容が反映され、二重登録がない

法人の代理予約で他社の予約が見えないようにする権限の設計と、その試験は、開発の範囲に含めて見積もるのが基本です。

依頼前に用意するもの(記入例)

相談や見積の前に、次の表を埋めておくと、作る範囲と費用の目安が早く出ます。記入例は前の章の架空の教室のもので、実在のデータではありません。予約者の氏名や連絡先などの実データは、相談の段階では要りません。

項目

記入例(架空・説明用)

予約の種類

月4回のコース(毎週同じ時間)、欠席分の振替、体験レッスン(単発)

枠が成り立つ条件

講師と部屋が両方空いている。ピアノは講師Cと部屋2の組合せのみ

キャンセル・振替の規定

欠席連絡は前日18時まで。振替は同月内2回まで。超えた分は1回ごとに追加料金。体験は前日まで無料、当日は全額

月の予約数

通常は月500件ほど、ピークは新学期の4月に月900件ほど

今の転記先

生徒台帳(Excel)、月謝の請求書(会計ソフト)、振替の回数表(Excel)

使っている予約サービスとプラン

◯◯(予約サービス名)のスモールプラン。APIは使っていない

予約後の連絡

予約確認と前日のお知らせをメールで送っている。LINEに替えたい

枠を変える人と頻度

教室長が月1回、翌月の講師の出勤に合わせて変える

困っている操作

振替の空き確認を電話で受けて、Excelを見ながら探している

公開後の運用で決めておくこと

予約の仕組みは、作った後も枠・料金・休講の変更が続きます。自前で作る場合も連携だけの場合も、次の3つは開発の前に担当を決めておきます。

決めること

決める内容の例

枠・料金・休講の変更

誰が画面から変えられるか(教室長・本部)。開発会社に頼まないと変えられない項目を残さない

障害のときの受付

予約画面が止まったら電話とフォームで受け、復旧後に誰が登録し直すか。二重予約が出たときの連絡の文面

予約サービス側の変更

料金改定・仕様変更・APIの変更のお知らせを誰が見て、連携の修正が要るかを判断するか

自前で作ると、通知の送信・決済の突き合わせ・障害の対応を自社(と開発会社)で担うことになります。この負担を避けたい場合は、②の「予約サービス+連携」の方が合います。

自社でAIを使って進める部分と、頼む部分

予約の規定を文章にする、架空の予約データを作る、画面のイメージを描くといった作業は、ChatGPT や Claude を使って社内で進められます。記入例の表を埋めるときにも使えます。

一方で、各社で事情が違い、間違えると予約や請求に直接影響する部分は、開発会社と一緒に決める方が安全です。

  • 最後の1枠を同時に取り合ったときの制御と、その試験
  • 決済の失敗・返金・与信の期限切れといった例外の扱い
  • 今の顧客台帳・請求ソフト・会計への登録(出力項目と受け口の確認)
  • 法人ごとに見える範囲を分ける権限と、その試験
  • 障害時の受付の代わりと、復旧後の登録し直し

当社は、予約画面と枠の計算、同時予約の制御、決済サービスを使った事前決済とキャンセル料、法人の担当者向けの権限、予約サービスとのAPI・CSV連携、顧客台帳や請求への登録、今の予約データの移行まで対応できます。なお、予約システムの開発として公開できる当社の事例はまだありません。上の架空の教室は説明用の構成例です。

初回相談は無料・30分(オンライン)で、要件が決まっていなくても大丈夫です。今の予約の受け方と枠のルールを伺い、自社でAIを使って進める部分と任せる部分を一緒に切り分けます。相談後に、業務の棚卸し表・効果の見立て・簡易モックと、依頼範囲の候補・進め方・費用の目安をまとめた相談メモを無料でお送りします(簡易モックは画面のイメージで、動くシステムではありません)。

今の予約の受け方と枠のルールから、作る範囲を相談する

よくある質問

今の予約サービスに入っている予約履歴や顧客データは、新しい仕組みに移せますか?

予約サービスのCSV出力やAPIで取り出せる範囲なら移せます。取り出せる項目はサービスとプランで違うので、まず管理画面の出力機能で、顧客・予約履歴・回数券の残りなどがどこまで出せるかを確かめてください。出せない項目がある場合は、移す範囲(全件か直近分か)と、移した後の照合の方法を見積の前に決めます。

スマホアプリは作る必要がありますか?

予約を受けるだけなら、スマホのブラウザで開ける予約画面で足ります。アプリにすると、ストアの審査や端末のOS更新への対応が続けて必要になります。プッシュ通知を送りたい理由がLINEで代えられるなら、LINE公式アカウントとの連携で費用を抑えられる場合があります。

予約サービスは使い続けたまま、困っている部分だけ作れますか?

作れます。前に書いた②の形で、予約の受付は今のサービスのまま、予約後の顧客台帳や請求への登録、振替回数の集計など、裏でExcelに残っている部分だけを作ります。予約サービスのAPIが使えるプランか、CSVを決まった時刻に出せるかで、つなぎ方が変わります。

個人のお客様と法人のお客様の予約を、1つの仕組みで扱えますか?

扱えます。ただ、個人はカードの事前決済、法人は月末のまとめ請求のように支払い方が分かれる場合や、法人のキャンセル規定を契約で別に決めている場合は、その分岐を作り込みます。1つの画面にまとめるか、法人だけ専用の予約画面を用意するかは、法人の件数と規定の違いで決めます。

初回の相談で、予約者の名簿や実際の予約データを見せる必要はありますか?

要りません。相談の段階では、予約の種類・枠のルール・月の件数・今の転記先が分かれば十分です。初回のフォームや相談の場に、予約者の個人情報やシステムのログイン情報は送らないでください。実データが要る段階では、扱う範囲と方法を決めてから受け取ります。

予約サービスの値上げや提供終了に備えて、何をしておけばよいですか?

予約データを定期的にCSVで書き出して自社でも持っておくこと、予約後の登録を予約サービスの独自機能に頼りすぎないことの2つが基本です。連携を作る場合も、予約サービスから受け取る部分を1か所にまとめておけば、別のサービスに乗り換えたときに直す範囲が小さくなります。


予約サービスの設定で埋められない部分がどこか、作るならどの範囲からかは、今の予約の受け方と困っている操作を伺えば絞り込めます。初回相談は無料・30分(オンライン)で、相談後に業務の棚卸し表・効果の見立て・簡易モックを含む相談メモを無料でお送りします。

今の予約の受け方と枠のルールから、作る範囲を相談する

依頼範囲と費用の目安を30分で整理します

この記事の著者

AI革命

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編集部

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