ビジネス活用2026年10月更新

Accessで作った業務システムを移行したい|Web化・kintone・Power Appsを決める前に棚卸しすること

公開日: 2026/10/13
Accessで作った業務システムを移行したい|Web化・kintone・Power Appsを決める前に棚卸しすること

この記事のポイント

Accessで作った受注・顧客・在庫などの業務システムを移したい方へ。棚卸しで数える10項目、個別Web開発・kintone・Power Apps・延命の比べ方、人数別ライセンス費の試算、並行運用の段取り、外部に頼む範囲と費用を解説。

Accessで作った受注・顧客・在庫などの社内システムを移したい管理部門長・情シス兼任の方に向けた記事です。移行先は製品の比較から入るより、今のAccessの中身(テーブル、クエリ、帳票、VBA、利用人数、社外利用)を数えた方が早く絞れます。台帳を入力して検索するだけならkintoneなどの標準SaaSで足ります。帳票と計算ロジックが重いシステムや、社外の人も使うシステムは、個別のWeb開発か「SaaS+計算部分だけ開発」が候補になります。

この記事では、棚卸しで数える10項目、移行先4つの比べ方、利用人数別のライセンス費、並行運用の段取り、外部に頼む範囲と費用の分け方を順に説明します。

今のAccessで確かめておくこと

Microsoft Learn(Accessのサポート期限を確認できる公式ドキュメント)

出典: Microsoft Learn 公式

Accessは、テーブル(データ)・クエリ(抽出や更新の処理)・フォーム(入力画面)・レポート(帳票)・マクロ/VBA(ボタンの裏の処理)を1つのファイルにまとめて持てるデータベースです。便利な反面、作った人が退職や異動でいなくなると、どこに業務のルールが入っているのか誰も説明できなくなりがちです。

移行の時期を考えるうえで、まずお使いのAccessの版のサポート期限を確認してください。Microsoftの公式ライフサイクルページの記載は次のとおりです(2026年10月14日確認。日付はMicrosoft公式の年別一覧の表記に合わせています)。

Accessの版

サポートの扱い

終了日

Access 2016

延長サポート終了

2025年10月14日(終了済み)

Access 2019

延長サポート終了

2025年10月14日(終了済み)

Access 2021 / LTSC 2021

サポート終了

2026年10月13日(終了済み)

Access 2024

サポート終了予定

2029年10月9日

Microsoft 365 版

継続提供(Modern ポリシー)

終了日の告知は確認できず

出典: Access 2016、Access 2019、Access 2021、Ending Support in 2026、Access 2024(いずれもMicrosoft公式)

サポートが終わっても、Accessが起動しなくなるわけではありません。終わるのはセキュリティ更新やサポートの提供です。2016・2019・2021の永続版を使っているなら、「急いで全部作り直す」か「Access 2024やMicrosoft 365版に上げて延命しながら計画的に移す」かを選ぶ段階にいる、と考えてください。

使い方の面でも、公式に注意が出ています。Microsoftは、共有フォルダーの1ファイルを全員で開く方法は安全性が低いとしており、OneDriveやSharePointのドキュメントライブラリに置いたaccdbを直接開くことも勧めていません(Access デスクトップ データベースを共有する方法)。ファイルの容量にも、データベース全体で2GBの上限があります(Access の仕様)。

移行先を決める前に数える10項目

移行先を選ぶときに差がつくのは、テーブルの数よりも「帳票」「計算ロジック」「利用人数」「社外利用」です。下の表は、架空の会社のAccessを例に、何を数え、その数字が移行先選びにどう影響するかをまとめたものです。

説明用の架空例: 従業員30名の卸売業A社の「受注管理.accdb」。10年ほど前に総務の元社員が作成し、作った本人は退職済み(架空データ)。

棚卸し項目

A社の値(架空データ)

移行先選びへの影響

ファイルサイズ・分割の有無

850MB・未分割(共有フォルダーに1ファイル)

2GBの上限まで余裕があるうちに判断する。同時に使うと遅い・壊れる原因の候補

テーブル数と主なつながり

14(顧客・商品・受注・受注明細・単価表 など)

台帳の部分はSaaSでも置き換えやすい

クエリ

42(うち更新・追加クエリ9)

データを書き換えるクエリには業務ルールが隠れている。仕様を言葉に起こす必要がある

フォーム(入力画面)

18(よく使うのは受注入力と顧客検索の2画面)

よく使う画面を特定すると、移す範囲を絞れる

レポート(帳票)

11(納品書・請求書・月次売上表など。実際に印刷しているのは5)

移行先によって再現方法が最も変わる部分

VBA(ボタンの裏の処理)

6モジュール(掛率計算・締め処理・CSV出力)

計算ロジックはノーコードで再現しにくく、開発する部分の候補になる

外部連携

会計ソフトへのCSV出力、Excelからの単価取込

移行先でCSVやAPIの受け口が使えるかを確認する

同時利用人数

入力5人・閲覧8人

ライセンス費に直結する(次の節で試算)

データ件数

受注明細 約28万行

データ移行と照合の手間を左右する

社外利用

現在なし(将来、取引先に注文状況を見せたい)

社外の人が使うと、権限の作りとライセンスが変わる

数え方は難しくありません。Accessを開き、左のナビゲーションウィンドウで「オブジェクトの種類」ごとに表示すると、テーブル・クエリ・フォーム・レポート・モジュールの一覧が見られます。件数はテーブルを開いた画面の下に出ます。ここまでは社内の方だけでも、ChatGPTやClaudeに手順を聞きながら進められます。

一方、自社だけでは判断しにくいのは次の3点です。

  • 更新クエリやVBAが、どんな条件で何を書き換えているか(たとえば締め処理で単価を上書きしているか)
  • 印刷していない帳票や使っていない画面を、本当に捨ててよいか
  • 重複した顧客や表記ゆれなど、移す前に整える必要があるデータがどれだけあるか

この3点が、外部に調査を頼む価値がある部分です。

移行先4つの比べ方

移行先候補のひとつ、kintoneの公式イメージ

出典: kintone 公式サイト

移行先の候補は大きく4つです。どれが優れているかではなく、棚卸しの結果に合うかで選びます。

観点

個別Web開発

kintone

Power Apps

Accessを延命

画面の作り込み

要件どおりに作れる

標準の入力画面・一覧が中心。JavaScriptで調整

キャンバスアプリで自由度は高め

今の画面をそのまま使える

帳票(請求書・納品書)

必要な様式で作れる

標準機能だけでは難しく、プラグインや外部の帳票サービスで補う

標準機能だけでは難しく、別の仕組みで補う

今のレポートをそのまま使える

計算ロジック(掛率・締め処理)

作れる

簡単な計算は標準機能、複雑な処理はJavaScriptや外部の仕組みで補う

Power Fx(Excelに似た式)・Power Automateで書き直す

今のVBAが動く限り使える

利用者数と費用

開発費が先にかかる。人数ごとの製品ライセンスがかからない作り方にできる(サーバー等の実費は別)

1人あたり月額。最低10ユーザー

条件次第で使う人全員に月額

版の更新費用。データをSQL Server等へ移すならその費用

社外の人の利用

取引先ごとに見える範囲を分けて作れる

ゲストスペースに招待する形(ゲストユーザーは別料金のオプション)

社外のゲストにも社内と同じライセンスが必要

社外からの利用には向かない

合う状況

帳票・計算が重い、社外利用がある、利用者が多い

台帳の入力・検索・承認が中心で、帳票が少ない

Microsoft 365中心の会社で、社内利用の小規模アプリ

当面は今のまま使い、移行の準備期間をつくる

※ kintone・Power Appsの機能と料金は2026年10月14日時点の公式ページの記載に基づきます。最新は各社の公式ページでご確認ください。

利用人数別のライセンス年額(仮定に基づく試算)

ノーコード・ローコードを選ぶときに見落としやすいのが、利用人数に比例するライセンス費です。公式価格(税抜・年払い・2026年10月14日確認)で、ライセンス費だけを計算すると次のとおりです。

利用者

kintone スタンダード(月1,800円・最低10ユーザー)

Power Apps Premium(月2,998円相当)

5人

1,800円×10人×12か月=216,000円

2,998円×5人×12か月=179,880円

13人(A社の例)

1,800円×13人×12か月=280,800円

2,998円×13人×12か月=467,688円

30人

1,800円×30人×12か月=648,000円

2,998円×30人×12か月=1,079,280円

試算の前提と注意点は次のとおりです。

  • ライセンス費だけの試算です。設定、データ移行、帳票づくりの作業費や、プラグイン・外部サービスの費用は含みません
  • kintoneのライトコース(月1,000円)は、プラグインや外部連携・APIが使えません。会計ソフトとの連携や帳票プラグインが必要なら、スタンダード以上が前提になります(kintone 料金)
  • Power AppsはMicrosoft 365の利用権だけでも、SharePointリストなど標準のつなぎ先で動く小さなアプリなら作れます。ただし、SQL Serverなどへつなぐ場合や、Dataverse(Power Apps用のデータベース)で動くアプリは、使う人全員に単体のライセンスが必要です(Power Apps ライセンスFAQ、Power Apps 価格)
  • Microsoftは、2027年1月1日以降の新規・更新契約からPower Apps Premiumを月20ドルから22ドルへ値上げすると告知しています(公式告知)。改定後の円価格は確認できていないため、上の表には反映していません

A社のように「入力5人・閲覧8人」の会社だと、閲覧だけの8人にもライセンスが要るかどうかで年額が大きく変わります。閲覧だけの人を別の方法(定期的なPDF出力やCSVでの共有など)で賄えるかも、移行範囲を決めるときの論点です。

全部移すか、一部だけ作るか

移行先を1つに決める前に、「全部を1つの仕組みに移す」以外の分け方も検討してください。

進め方

合う状況

注意点

全部をWebシステムとして作り直す

帳票・計算ロジック・社外利用がそろっている。利用者が多く、人数比例のライセンス費が重い

開発費が最も大きい。今の仕様を言葉に起こす作業が必要

台帳はSaaS、計算部分だけ開発する

顧客・商品の台帳はkintoneなどで足りるが、掛率計算や締め処理、帳票だけが複雑

SaaSと開発部分をつなぐ方法(API・CSV)と、データの正をどちらに置くかを先に決める

Accessを延命しながら計画的に移す

すぐに作り直す予算や体制がない。まずは壊れにくくしたい

版をAccess 2024やMicrosoft 365版に上げる必要がある。延命は移行の代わりではなく準備期間

延命の方法としては、Accessを「データのファイル」と「画面のファイル」に分ける分割や、テーブルだけをSQL Serverなどのデータベースへ移してAccessを画面として残す方法が、Microsoft公式で案内されています(Access データベースを分割する、Access データベースを SQL Server に移行する)。データを先にデータベースへ移しておくと、後で画面をWeb化するときにもそのデータを使えます。

kintoneを台帳にして一部だけ開発する場合のつなぎ方は、kintoneと既存システムを連携したい|標準機能・プラグイン・個別開発の見分け方で詳しく説明しています。

標準SaaSや延命で足りる場合

すべてのAccessが作り直しを必要とするわけではありません。次に当てはまるなら、開発会社に作り直しを頼むより安く済む方法があります。

  • 単純な台帳である: 顧客一覧や備品管理のように、入力・検索・一覧の出力が中心で、帳票やVBAがほとんどない。kintoneなどの標準SaaSに移し、データはCSVで取り込めば足ります
  • 利用者が数人で、社内だけで使う: Microsoft 365を使っているなら、追加費用なしの範囲で作れる小さなアプリで足りることがあります
  • 困っているのは小さな不具合だけ: 版を上げたら一部のボタンが動かない、帳票の項目を1つ増やしたい、という程度なら、Accessの保守を専門に受ける会社に頼む方が合います。当社の既存システムの改修は100万円〜(税別)なので、小さな修正だけのご依頼には向きません
  • 今のAccessで困っていない: サポートが続く版(Access 2024・Microsoft 365版)を使っていて、ファイルの分割もできていて、作った人も社内にいるなら、急いで移す理由は少ないです

Accessではなく、Excelの手作業をシステムにしたい場合はExcel業務のシステム化の判断基準が近い内容です。

並行運用とデータの切替え

データの切替えをイメージしたサーバーの配線

移行で特に気をつけたいのは、新しい仕組みの使い始めです。一般的な段取りは次のとおりです。期間はデータの量と帳票・計算ロジックの数で大きく変わるため、ここでは並び順だけを示します。

  1. データを整える: 重複した顧客、表記ゆれ、使っていないテスト行を、移す前に整理する
  2. マスタを先に移す: 顧客・商品・単価表など、変更の少ないデータから移す
  3. 試しに移して照合する: 受注明細などをテスト環境へ移し、件数と合計金額がAccessと一致するかを確かめる。帳票も同じ月のデータで出力して見比べる
  4. 切替日を決める: その日以降の入力は新しい仕組みだけにする。Accessは読み取り専用にして一定期間残し、過去データを確認できるようにする
  5. 戻す条件を決めておく: 締め処理が合わない、帳票が出ない、などのときにAccessへ戻すか、手作業で補うかを事前に決める

検収は「画面ができたか」ではなく、「同じ月のデータで、Accessと同じ集計結果と帳票が出るか」で判断すると、後からのもめごとを減らせます。データ移行の分担と照合の方法はシステム入れ替えのデータ移行を頼むにはで詳しく扱っています。

外部に頼むときの分け方と費用

Accessの移行を外部に頼むときは、いきなり「移行一式」で見積を取るより、次の順に分けると比べやすくなります。

依頼の単位

中身

当社の場合の価格

調査のみ

accdbを開いて、テーブル・クエリ・帳票・VBAの中身と業務ルールを洗い出し、移行先と移す範囲を提案する

有償。調査対象の量を見て、着手前に範囲と金額をお示しし、合意してから進めます

既存の仕組みの改修

テーブルをデータベースへ移す、一部の画面や帳票を直す、SaaSとの連携を足す、など範囲を絞った改修

既存システムの改修 100万円〜(税別)

試しに作って確かめる

よく使う画面と計算ロジックだけを先にWebで作り、現場で使えるか確かめる

PoC 300万円〜(税別)。本番の完成価格ではありません

Webシステムとしての作り直し

画面・帳票・計算ロジック・権限・データ移行まで含めて作る

本開発は個別見積(税別)

どの価格にもクラウドの利用料、外部サービス、ライセンスなどの実費は含みません。Accessの中身によって、どの単位に当たるかが変わるため、ここでは断定しません。初回相談で中身を伺ったうえで、どこに当たりそうかの目安をお伝えします。

当社は、他社や元社員が作ったシステムの調査・引継ぎ、データ移行、Webシステムの新規開発、帳票、CSV・APIでの連携、kintoneなどSaaSの公開APIとの連携に対応できます。調査だけのご依頼も、調査から作り直しまでのご依頼も受けられます。最初に、accdbファイル・仕様書・利用環境の情報がどこまであるか、それを外部が扱ってよいか(利用権)を確認します。なお、当社にはAccess移行やkintone・Power Appsの導入として公開できる実績はありません。この記事の棚卸し表は説明用の架空例です。

今のAccessの中身を見て移行範囲を相談する

初回相談は無料・30分(オンライン)です。今のAccessと困っている操作を伺い、依頼範囲の候補・進め方・費用の目安を相談メモにまとめてお送りします。社内でAIを使って進められる部分(オブジェクトの一覧づくりなど)と、任せた方がよい部分も一緒に切り分けます。

作った人がいないシステムの調査を頼むときの考え方は、システム引き継ぎで開発会社を変更するにはも参考になります。

相談前に用意するもの

相談前に用意するメモと資料のイメージ

要件が決まっていなくても相談できます。次のものが手元にあると、30分で話せることが増えます。

用意するもの

内容

注意

Accessの版とファイルの状態

Access 2016/2019/2021/2024/Microsoft 365のどれか。分割しているか、どこに置いているか

—

棚卸しの数

本記事の10項目のうち分かるもの(テーブル・クエリ・フォーム・レポート・モジュールの数、データ件数)

分からない項目は空欄で構いません

よく使う画面と帳票

毎日使う入力画面と、実際に印刷している帳票の画面写真

顧客名などが写る部分は隠してください

困っている操作

遅い、開けない、締め処理が分からない、など

—

利用者

入力する人と見るだけの人の人数。社外の人が使うか

—

accdbファイルのコピー

調査に進む段階でお預かりします

初回の問い合わせフォームに、実データの入ったファイル・個人情報・パスワードは送らないでください。お預かりする場合は、範囲を合意したうえで、テスト用のコピーや匿名化したデータを基本にします

よくある質問

VBAにパスワードがかかっていて、作った人とも連絡が取れません。調査できますか?

まず、そのファイルを社内で作ったものか、外部の会社が作ったものかを確認します。外部の会社が作った場合は、契約上の権利が自社にあるかが先の論点です。中身を見られない部分が残る場合でも、画面の動きと入出力のデータから処理を推定して、作り直す範囲を決める方法があります。どこまで分かるかは、ファイルを確認するまで断定できません。

Microsoft 365版のAccessなら、このまま使い続けて問題ありませんか?

Microsoft 365版は継続して提供されるポリシーで、2026年10月14日時点で終了日の告知は確認できません。サポートの面ではすぐに移る理由はありません。ただし、同時利用で遅い、ファイルが壊れる、社外から使いたい、作った人がいない、といった問題は版を上げても解決しません。移行するかどうかは、サポート期限より、こうした困りごとの有無で判断してください。

データ移行だけを頼むことはできますか?

できます。移行先がkintoneや他のSaaSで、設定は社内で行う場合でも、Accessのデータを整理し、移行先の形式に合わせて変換し、件数や金額を照合する作業だけを切り出して依頼できます。この場合、移行先側の設定をどちらが持つかを最初に決めておくと、照合で差が出たときの対応が早くなります。

社内の担当者がAIを使って、Power Appsやkintoneに自分で移すのは現実的ですか?

台帳が中心で帳票やVBAが少ないなら、十分に現実的です。AIに手順を聞きながら、アプリの設定やデータの取込を進められます。難しくなるのは、更新クエリやVBAに隠れた業務ルールを漏れなく拾うことと、移した後に同じ結果が出るかを確かめることです。この部分だけを外部に頼み、残りを社内で進める分け方もできます。

移行している間、業務を止める必要はありますか?

止めずに進める段取りを組むのが基本です。新しい仕組みはテスト環境で作り、データの照合が済んでから切替日を決めます。切替日の前後は、締め処理の時期を避ける、Accessを読み取り専用で残す、などで業務への影響を小さくします。どうしても入力を止める時間が必要な場合は、その時間帯を事前に決めて現場に伝えます。

古いAccessファイル(.mdb)でも移行できますか?

できます。古い形式のファイルでも、テーブルの中身や画面・帳票の構成を確認して移すことは可能です。ただし、今のAccessで開くと動かない機能が含まれている場合があるため、まず今の環境でどの機能が使われているかを確かめるところから始めます。


Accessの移行は、製品を選ぶ前に中身を数えると、作り直す範囲と費用の見通しが立てやすくなります。棚卸しの途中でも構いません。

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初回相談は無料・30分(オンライン)です。要件が決まっていなくても大丈夫です。相談後に、依頼範囲の候補・進め方・費用の目安をまとめた相談メモをお送りします。

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この記事の著者

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編集部

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