AIツール2026年10月更新

Microsoft Agent 365とは?5月1日GA・$15/userでAIエージェントを統制する基盤を徹底解説

公開日: 2026/04/30
更新日: 2026/10/29
Microsoft Agent 365とは?5月1日GA・$15/userでAIエージェントを統制する基盤を徹底解説

この記事のポイント

Microsoft Agent 365は、社内のAIエージェントを観察・統制・保護するMicrosoftのコントロールプレーンです。2026年10月時点の日本円価格(¥2,248/ユーザー/月相当)、無料で使える範囲と$15で増える機能、前提ライセンス、5月GA後の更新点を公式情報から整理します。

Microsoft Agent 365は、組織内で増え続けるAIエージェントを「観察(Observe)・統制(Govern)・保護(Secure)」するためのコントロールプレーン(統制基盤)です。 2026年5月1日に一般提供(GA)が始まり、単体の価格は米国で$15、日本で¥2,248(いずれも1ユーザーあたり月額相当・年間契約)です。

Agent 365はエージェントを作るツールではありません。エージェントを作って動かすのはCopilot StudioやMicrosoft Foundry、外部のフレームワークで、Agent 365はそれらのエージェントを一覧にして、止め、権限を絞り、監査するための管理側の製品です。Microsoft製に限らず、サードパーティ製・OSS製・他社クラウド上のエージェントも管理の対象になります。

この記事では、次のことがわかります。

  • Microsoft Agent 365の定義と「コントロールプレーン」の意味
  • 2026年5月のGAから10月までに、何がGAになり何がプレビューのままか
  • 日本円の公式価格、E7($99/¥14,842)との違い、前提ライセンスの正しい組み合わせ
  • Microsoft 365の契約だけで使える範囲と、Agent 365のライセンスで増える範囲
  • 「$15だけでは完結しない」コスト構造と、ライセンスの付け方で生じる保護の穴
  • Copilot Studio/Foundryとの役割分担、導入に向く組織・向かない組織

想定読者: Microsoft 365やCopilotを運用していて、社内で増えるAIエージェントの統制・セキュリティ・ライセンスに責任を持つ情報システム部門、セキュリティ管理者、ライセンス担当者の方。

注: 価格・機能の提供状況は、2026年10月時点のMicrosoft公式の製品ページ、Licensing FAQ、Microsoft Learn、公式ブログにもとづいています。Agent 365は毎月機能が追加されており、11月のMicrosoft Ignite 2026でも更新が見込まれます。契約前には必ず公式情報を確認してください。

Microsoft Agent 365とは何か

Microsoft Agent 365は、Microsoftが提供するエンタープライズ向けのSaaSです。2025年11月のMicrosoft Ignite 2025で発表され、2026年5月1日に商用向けのGAを迎えました。公式のサービス説明では「AIエージェントのための一元的なコントロールプレーンを提供するMicrosoft 365のサービス」と位置づけられています。

項目

内容

正式名称

Microsoft Agent 365

開発元

Microsoft

提供形態

SaaS(Microsoft 365管理センターの機能群+Entra/Purview/Defender/Intune側の機能)

発表

2025年11月(Microsoft Ignite 2025)

GA(一般提供)開始

2026年5月1日(商用)

単体価格

$15/¥2,248(ユーザー/月相当、年払い・年間契約、円は税抜)

上位スイート

Microsoft 365 E7($99/¥14,842)に含まれる

管理対象

Microsoft製・サードパーティ製・OSS製・他社クラウド上のAIエージェント

規模

公式発表では、5月の提供開始から約5,000万のエージェントが数万の組織で登録済み(2026年9月時点)

開発者向け

Agent 365 SDK・CLI・Skills・Microsoft Graph API

「コントロールプレーン」をかみ砕くと、エージェントの人事・総務・セキュリティをまとめて担う管理基盤です。各エージェントにEntra Agent ID(エージェント用のID)を付け、人間の従業員と同じように「誰が責任者か」「どこまでアクセスしてよいか」「何をしたか」を管理します。

Microsoft Agent 365 エージェント概要ページのダッシュボード画面

出典: Microsoft Tech Community 公式ブログ

AIエージェントという技術そのものの基礎は「AIエージェントとは」で解説しています。Agent 365は、そのエージェントを社内で運用・統制する段階に特化した製品です。

なぜ今「エージェント統制」が必要なのか(エージェントスプロール)

Microsoft Agent 365 のプロダクトビジュアル(エージェント統制のイメージ)

出典: Microsoft Agent 365 公式サイト

統制のないままAIエージェントが社内に増えると、新しい「シャドーIT」になります。 Microsoftは発表時に「管理されないAIエージェントは新たなシャドーITになる(if not governed, AI agents are the new shadow IT)」と述べ、2028年までに13億規模のAIエージェントが稼働するというIDCの予測を引いています。

「エージェントスプロール(agent sprawl)」は、統制がない状態でエージェントが組織内に増え、散らばっていく問題です。2010年代にクラウドサービスが部門ごとに乱立した状況とよく似ています。

エージェントスプロールでは、次のようなことが起きやすくなります。

  • 誰が作ったのか、誰がオーナーなのかわからないエージェントが動き続ける
  • 必要以上の権限を持つエージェントが、社内データに広くアクセスする
  • セキュリティ審査を経ずに、外部のAPIやMCPサーバーへ接続している
  • 止め方・消し方が決まっておらず、使われなくなっても残り続ける

これに加えて、開発者が自分の端末で動かすローカルAIエージェント(Claude Code、OpenAI Codex、GitHub Copilot CLI、OpenClawなど)も増えています。IT部門が把握できないまま業務データに触れるため、いわゆる「シャドーAI」の典型です。シャドーAIのリスク全般は「シャドーAIとは」で整理しています。Agent 365は、こうしたエージェントを見つけ、台帳に載せ、必要なら止めるための製品です。

3つのコア機能:Observe・Govern・Secure

Agent 365の機能は、公式に「観察・統制・保護」の3つの柱で整理されています。

柱

役割

主な機能

Observe(観察・可視化)

テナント内の全エージェントを把握する

エージェントレジストリ、エージェントマップ、Agent 365 Dashboard、外部プラットフォームの同期、シャドーAIの検出

Govern(統制)

ライフサイクル・権限・使えるツールを管理する

公開・ブロック・削除・承認、条件ルールによる自動化、ポリシーテンプレート、ツール(MCPサーバー・プラグイン・スキル・コネクタ)の許可/ブロック、監査ログ

Secure(保護)

ID・データ・脅威の面から守る

Entraの条件付きアクセスと通信制御、PurviewのDLP・秘密度ラベル、Defenderの脅威検知・ツール呼び出しのブロック

Observe(観察・可視化)

中心はエージェントレジストリです。組織内のエージェントを一つの台帳にまとめ、オーナー、発行元、利用状況などを確認できます。エージェントマップはエージェント同士やツールとのつながりを図で示し、オーナー不在のエージェントなどを絞り込んで個別に掘り下げられます。2026年7月には、全社の導入・利用・効果を見るAgent 365 DashboardがGAになりました。

外部プラットフォームとのレジストリ同期も7月にGAになっています。対象はAmazon Bedrock、Google CloudのGemini Enterprise Agent Platform、Anthropic Claude、Databricks Genie、Salesforce Agentforceで、日次または週次で台帳に取り込みます。9月からはレジストリを自然文で検索する「AIモード」(例: オーナーがいない休眠エージェントを探す)がパブリックプレビューで使えます。

Microsoft Agent 365 エージェントレジストリの管理画面

出典: Microsoft Tech Community 公式ブログ

Govern(統制)

統制の中心はライフサイクル管理です。Microsoft 365管理センターから、エージェントの公開、展開、ブロック、削除、公開申請の承認、ユーザー・グループへの割り当て、オーナー変更などを行います。

  • 条件ベースのルールで、ライフサイクル操作を自動化する
  • ポリシーテンプレートで、IT承認済みのセキュリティ設定をまとめて適用する
  • エージェントが使えるツール(MCPサーバー、プラグイン、スキル、コネクタ)をテナント全体で許可・ブロックする(9月にGA。Power Platformコネクタは対応中)
  • Entraのアクセスパッケージで権限の範囲を決め、スポンサー(責任者)主導の棚卸しを行う
  • 9月からは「Agent Management Rules」(パブリックプレビュー)で、オーナーの有無・タグ・発行元・リスク・利用状況を条件にブロックや申請却下を自動化する

統制の基盤になるのがEntra Agent IDです。エージェントごとに人ではないIDを発行し、条件付きアクセスやID保護をユーザーと同じように適用します。必要な権限だけを渡す「最小権限」をエージェントにも徹底するための仕組みです。

Secure(保護)

保護の機能は、Microsoftのセキュリティ製品と組み合わせて提供されます。Agent 365は各製品から上がる信号をまとめる場所で、信号そのものはEntra・Purview・Defender・Intuneが出します。

分野

連携製品

主な内容

ID・アクセス制御

Microsoft Entra

エージェントIDへの条件付きアクセス、ID保護、不審な通信の監視・ブロック

データ保護・監査

Microsoft Purview

監査ログ、eDiscovery、DLP、秘密度ラベルの継承、インサイダーリスク管理、AIの利用状況の可視化(DSPM)

脅威検知・態勢管理

Microsoft Defender

設定ミスや露出リスクの特定、不審な活動のアラート、ツール呼び出しのブロック、脅威ハンティング

端末・実行環境

Microsoft Intune

デバイス準拠、エージェント実行環境のポリシー、未承認ローカルエージェントのブロック

裏を返すと、Entra・Purview・Defenderの上位機能を使える契約がないと、保護の中身は埋まりません。AIエージェントのセキュリティ対策全般は「AIエージェント セキュリティ対策ガイド」でも整理しています。

GAで使えること・まだプレビューのこと(2026年10月時点)

5月のGA時点でプレビューだった機能のうち、外部プラットフォームの同期とツール管理はすでにGAになりました。 一方、ローカルエージェントの検出・防御や、自分の権限でチームに参加する「AIチームメイト」型はプレビューのままです。

機能・対応範囲

状態(2026年10月時点)

ユーザーの代わりに動く(委任アクセス型/OBO)エージェントの統制

GA(5月)

自分のアクセス権で裏側で動くエージェントの統制

GA(5月)

エージェントレジストリでの棚卸し・基本の統制操作

GA

Agent 365 Dashboard

GA(7月)

外部プラットフォームのレジストリ同期(Bedrock・Google・Anthropic・Databricks・Salesforce)

GA(7月)

ツール管理(MCPサーバー・プラグイン・スキル・コネクタ)

GA(9月)

Graph APIのパッケージ一覧・詳細取得(v1.0)

GA(6月)

自分のアクセス権でチームのワークフローに参加するエージェント(AIチームメイト型)

パブリックプレビュー(10月時点でGAの告知は未確認)

ローカルエージェントのレジストリ表示・Defenderでの検出(Windows・macOSで35種類超)

プレビュー

ローカルエージェントのランタイム保護(プロンプトインジェクションの監査・ブロック)

パブリックプレビュー

Microsoft Execution Containers(ローカルエージェントを隔離されたWindowsコンテナで実行)

パブリックプレビュー

マルチテナント管理(GDAP前提)、AIモード、Agent Management Rules、カスタムMCPサーバーの承認制

パブリックプレビュー

Snowflake・Oracle OCI・UiPathとの同期

近日対応と告知(時期は未確認)

5月から10月までの主な更新

時期

主な更新

2026年5月

商用GA。Entraのネットワーク制御をCopilot Studioのエージェントや端末上のローカルエージェントへ拡大。Microsoft 365管理センターに「Shadow AI」ページ(Frontierプログラム向けから開始)

2026年6月

Agent 365 SDKとAgent 365 Skillsを公開。ローカルエージェントのレジストリ表示、Defenderの検出・ランタイム保護、Execution Containersがプレビューに。Purview監査がGitHub Copilot CLI・Claude Code・OpenAI Codex・OpenClawに対応

2026年7月

Dashboardとレジストリ同期がGA。パートナー(Cyera・Darktrace・Zenity)のリスク信号をレジストリに表示。マルチテナント管理がプレビューに。コスト管理を追加

2026年9月

ツール管理がGA。AIモード、Agent Management Rules、カスタムMCPサーバーの承認制がプレビューに。Azure API Management連携(APIM上のエージェント・ツール・MCPサーバーの自動検出)を順次展開

2026年10月

UAEのデータセンターで提供開始。Copilot Studioエージェントのコスト管理対応(予定)

マルチクラウド対応(レジストリ同期)

AWS、Google Cloud、Anthropic、Databricks、Salesforce上のエージェントを、Agent 365の台帳に取り込めるようになりました(7月GA)。相手側のAPIが対応していれば、削除などのライフサイクル操作もAgent 365から行えます。ただし、操作できる範囲は相手のプラットフォーム次第です。

Googleの同種製品は「Gemini Enterprise Agent Platformとは」、AWS側のエージェント基盤は「AWS Bedrock AgentCore CLI」で紹介しています。

ローカルエージェント(Claude Code・Codexなど)の統制

開発者の端末で動くエージェントへの対応は、5月以降もっとも動きが大きい分野です。段階に分けると次のようになります。

  1. 見つける: Defenderが管理対象のWindows・macOS端末からローカルエージェントを検出し(35種類超、プレビュー)、レジストリに発行元・検出端末数・最終スキャン日を表示する
  2. 記録する: Purviewの監査がClaude Code、OpenAI Codex、GitHub Copilot CLI、OpenClawのやり取りを記録する(GAかプレビューかは公式で明示されていないため、導入前に確認が必要)
  3. 止める: Defenderのランタイム保護(プレビュー)が、プロンプトインジェクションやツール呼び出しを監査・ブロックし、XDRのアラートを出す。OpenClawは、Intuneのポリシーで代表的な起動方法をブロックできる
  4. 隔離する: Microsoft Execution Containers(プレビュー)で、ローカルエージェントを強化されたWindowsコンテナ内でしか動かせないようにする

いずれもIntuneなどで管理している端末が対象で、個人のPCなど管理外の端末は対象外です。

事前統合パートナーとWork IQ

Microsoft 365管理センターから直接導入できる事前統合パートナーのエージェントも用意されています。公式ブログでは、Genspark、Zensai、Egnyte、Zendesk(AIネイティブのSaaS)や、Kore.ai、Kasisto、n8n(エージェント基盤)がAgent 365 SDKとの連携例として挙がっています。

Work IQは、Microsoft 365 Copilotやエージェントに組織内の文脈(メール・会議・文書など)を渡す層です。Agent 365のコスト管理は、このWork IQやCopilot Coworkの従量課金も対象にしています。

料金・プラン(2026年10月時点)

Agent 365を有料で使う方法は「単体で$15(¥2,248)」と「E7に含める$99(¥14,842)」の2つです。 ただし、Microsoft 365の各プランにはAgent 365の基本機能が最初から含まれており、台帳での棚卸しや基本の停止操作だけならライセンスを買わずに始められます。

プラン

米国価格

日本価格(公式)

内容

Agent 365(単体)

$15.00/ユーザー/月

¥2,248/ユーザー/月相当

Agent 365の上位機能。前提ライセンスが必要

Microsoft 365 E7

$99.00/ユーザー/月

¥14,842/ユーザー/月相当

Agent 365+Office・Teams・Intune・Entra Suite・Defender・Purview・Security Copilot・Copilot Studioなど

Microsoft 365 E7(Teamsなし)

$90.45/ユーザー/月

¥13,560/ユーザー/月相当

E7からTeams・Teams Phoneを除いたもの

※いずれも年払い・年間契約の月額相当。日本価格は税抜。月払いの可否、試用期間、最低購入数は公式情報で確認できませんでした。

Microsoft 365の契約だけで使える範囲と、$15で増える範囲

Microsoftのサービス説明(2026年9月30日版)には、機能ごとに「Microsoft 365の各プランに含まれるか」「E7またはAgent 365が必要か」が書かれています。ここを見ると、無料で使える範囲と、ライセンスを買って増える範囲がはっきりします。

機能

M365各プラン(Enterprise/Business/Education/F)に含む

E7またはAgent 365が必要

エージェントレジストリでの全社の棚卸し

○

―

基本の統制操作(公開・展開・ブロック・削除・承認・割り当て・オーナー変更など)

○

―

条件ベースのルールによるライフサイクル操作の自動化

○

―

外部プラットフォームのエージェントとメタデータの同期

○

―

ポリシーテンプレート

×

○

エージェントの活動の可視化・テレメトリ

×

○

エージェントが使えるツール(MCPサーバー含む)のテナント全体での制御

×

○

Graph APIでのレジストリ・統制操作

×

○

Entra: アクセスパッケージ、スポンサー主導のライフサイクル、条件付きアクセス、ID保護、通信の監視・ブロック

×

○

Purview: 監査ログ、eDiscovery、DLP、秘密度ラベルの継承、インサイダーリスク管理

×

○

Defender: シャドーAIの検出、露出リスクの特定、不審な活動の検知、ツール呼び出しのブロック

×

○

Intune: エージェント実行環境のポリシー、未承認ローカルエージェントのブロック

×

○

「一覧で見て、止める」まではMicrosoft 365の契約に含まれ、「活動を追い、データを守り、攻撃を防ぐ」から先がAgent 365のライセンスです。Licensing FAQも、エージェントID・棚卸しの可視化・基本の利用状況・基本の管理操作は追加費用なしとし、高度な分析・統制ポリシー・脅威検知・データセキュリティ制御を有料としています。

単体($15)とE7($99)の選び方

E7は、Partner Centerの説明では「E5+Copilot+Entra Suite+Agent 365」をまとめた上位スイートです。一般に公表されている定価をもとに単品で積み上げると次のようになります。

E7の構成要素

単体価格(月額/ユーザー)

確認状況

Microsoft 365 E5

$60(2026年7月の改定後)

二次情報

Microsoft 365 Copilot

$30

二次情報

Microsoft Entra Suite

$12

二次情報

Agent 365

$15

公式確認済み

単品の合計

約$117

試算

E7

$99

公式確認済み

この試算では、E7にまとめると単品の合計より約$18(約15%)安くなります。ただし、これはE5・Copilot・Entra Suiteをすべて使う前提の比較です。E3ベースの組織やCopilotを一部の社員にしか配らない組織では、E7に移すと逆に高くなることがあります。

自社の状況

向く選択

E5契約済みで、Copilotは一部の社員だけ

Agent 365単体($15)を必要な人に付ける

E5+Copilot+Entra Suiteをほぼ全社で使っている(または予定している)

E7($99)にまとめる

E3が中心で、Defender Suite・Purview Suiteも未導入

まずM365に含まれる基本機能で棚卸しし、前提ライセンスの追加費用とあわせて判断する

Teamsを別契約している

E7(Teamsなし、$90.45)も比較する

前提ライセンス(どの契約ならAgent 365を足せるか)

Agent 365単体を足すには、次のいずれかの契約が前提になります(公式Licensing FAQ)。E5でなくても、E3にDefender SuiteとPurview Suiteを足した構成で条件を満たせます。

区分

前提になる契約

エンタープライズ

Microsoft 365 E5、またはE3(もしくはOffice 365 E3+EMS E3)+Defender Suite+Purview Suite

フロントライン

Microsoft 365 F1/F3+Defender and Purview Suite FLW

中小企業

Microsoft 365 Business Premium(機能を活かすにはDefender Suite for SMB・Purview Suite for SMBも必要。ただし正式な前提ではない)

教育機関

A5 for Faculty、またはA3(O365 A3+EMS A3)for Faculty+Defender Suite Edu+Purview Suite Edu

対象外

Microsoft 365 E3+Copilotだけの契約

公式overviewは「Microsoft E5を前提に使うのが最もよい」とし、有効化には少なくとも1ユーザーに適格なAgent 365ライセンスが必要としています。

ライセンスの数え方

  • 課金はユーザー単位で、エージェント自体にライセンスは要りません。1人が使えるエージェントの数に固定の上限もありません(サービス保護のための制限はあります)
  • ライセンスが必要なのは、①エージェントに自分のアクセスを委任して使う人、②自分の権限で動くエージェント(例: 人事問い合わせ用のエージェント)のオーナー・スポンサー・管理者です
  • ライセンスのないユーザーにひもづくエージェントの活動は、Agent 365の保護の対象外です。複数人分をまとめてライセンス数を減らす使い方(プーリング)も認められていません
  • 既存の締結済み契約は、更新時まで影響を受けません

購入方法

既存のMicrosoftクラウド契約がある組織は、製品ページからサインインして手続きを始められます。それ以外は営業窓口か、CSP(Cloud Solution Provider)パートナー経由での購入になります。

「$15だけでは完結しない」二重請求モデルに注意

$15は「統制」の費用で、エージェントを作って動かす費用は別に請求されます。 Licensing FAQでは「Agent 365そのものに、現時点で従量課金はない」とされていますが、その下で動くエージェントには別の課金がかかります。

コストの種類

課金のされ方

Agent 365($15)に含まれるか

統制・保護(レジストリ、ポリシー、監査、脅威検知など)

ユーザー単位の月額

含まれる

前提ライセンス(E5、またはE3+Defender Suite+Purview Suiteなど)

ユーザー単位の月額

別途

Copilot Studioでの構築・実行

Copilot Creditなどの消費型

別途

Microsoft Foundryや外部基盤での実行(推論・トークン)

Azureなどの従量課金

別途

Windows 365 for Agents(エージェント用のCloud PC)

$0.40/VM/時間(別製品)

別途

Copilot Cowork・Work IQなどの従量課金

消費型

別途(Agent 365のコスト管理で上限や利用モデルを制御できる)

予算を組むときは、$15の単価だけを見るのではなく、「前提ライセンスの差額」「どのエージェントをどれだけ動かすか」を別々に見積もる必要があります。

うれしい変化もあります。2026年7月以降、Agent 365の中にコスト管理の機能が入り、Copilot CoworkやWork IQのCopilot Credit支出を管理できるようになりました。9月にはCodeやCopilot Managed Runtimeにも広がり、グループごとに使えるモデルの制御もできます(Copilot Studioのエージェントは10月に対応予定)。公式ブログでは、このコスト管理はMicrosoftクラウドの契約に含まれるとされています。Copilot Coworkの仕組みは「Microsoft Copilot Coworkとは」、Copilot側でエージェントを作る仕組みは「Microsoft 365 Copilot エージェントとは」で整理しています。

できないこと・制約(2026年10月時点)

エージェントの構築・実行はできない

Agent 365はエージェントを作る製品でも、動かす製品でもありません。 作る・動かすのはCopilot Studio、Microsoft Foundry、Agent Builder、外部のフレームワークで、その実行費用も別にかかります。

無料の範囲は「見る・止める」まで

Microsoft 365の契約に含まれるのは、台帳での棚卸しと基本の統制操作までです。リスクの評価、データ保護、脅威検知を使うにはAgent 365またはE7のライセンスが必要で、さらにEntra・Purview・Defenderの上位機能を使える前提ライセンスがないと、画面に出る信号が少なくなります。

一部の人だけにライセンスを付けると穴ができる

ライセンスのないユーザーにひもづくエージェントの活動は、Agent 365の保護の対象外です。費用を抑えるために一部の部署だけに付けると、それ以外の部署のエージェントは監査や脅威検知から外れます。

ローカルエージェントの防御はプレビュー中心

Claude CodeやCodexなどの検出・ランタイム保護・コンテナでの隔離は、2026年10月時点でプレビューです。対象もIntuneなどで管理しているWindows・macOS端末に限られます。

AIチームメイト型はプレビューのまま

自分のアクセス権でチームのワークフローに参加するエージェントは、5月のGA時点でパブリックプレビューでした。10月時点でもGAの告知は確認できていません。

Microsoft以外の環境では統制できる範囲が狭い

外部プラットフォームのエージェントも台帳には載りますが、削除などの操作は相手側のAPIが対応している場合に限られます。データ保護や脅威検知はEntra・Purview・Defenderに依存するため、Google WorkspaceやAWSが中心の組織では、見えても守れない部分が残ります。

政府向けクラウド・データの所在

政府向けのGCCでは、Purview・Defender・Intuneの多くの機能が対象外です。FedRAMP Highは、2026年10月1日時点で「第三者評価ですべての統制を満たし、最終認可は保留中」とされています。日本国内でのデータの保存場所についての公式の記載は、現時点では見つかっていません。

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導入手順と前提条件

Microsoft Agent 365 の導入イメージビジュアル

出典: Microsoft Agent 365 公式サイト

まずはMicrosoft 365の契約に含まれる範囲でレジストリを開き、社内にどれだけエージェントがあるかを数えることから始めるのが現実的です。 Microsoftは全社への付与を推奨していますが、棚卸しの結果を見てから、ライセンスの範囲と前提ライセンスの追加を判断しても遅くはありません。

基本的な流れは次のとおりです(管理センターの画面は更新されることがあります)。

  1. Microsoft 365管理センターにサインインし、「エージェント」の画面を開く
  2. 利用規約に同意する(初回のみ)
  3. エージェントレジストリで、社内のエージェント、オーナー不在のエージェント、外部プラットフォームのエージェントを確認する
  4. 必要に応じて、AWS・Google・Salesforceなどとのレジストリ同期を設定する
  5. 前提ライセンスを確認し、Agent 365またはE7のライセンスをユーザーに割り当てる
  6. ポリシーテンプレート、ツールの許可/ブロック、Purview・Defender・Entra側の設定を順に有効にする
  7. パートナーのリスク信号(Cyera・Darktrace・Zenity)を使う場合は、「エージェント>設定」で管理者が有効にする(有効にするまでデータは流れません)

GA前のFrontierプレビューでは、Copilotライセンスのあるテナントが先行利用できましたが、GA以降、上位機能を使うにはAgent 365またはE7のライセンスが必要です。

開発者向け機能(SDK・CLI・Skills・MCP統合)

Copilot Studio、Microsoft Foundry、Agent Builderで作ったエージェントは、追加作業なしでAgent 365の管理下に入ります。 外部の基盤やOSSで作ったエージェントを載せるときは、Agent 365 SDKを使います。

Agent 365 SDKとCLI

SDKは、外部で作ったエージェントにレジストリ登録、観測、統制、Entra Agent ID、Defenderの脅威検知やツール呼び出しのブロックを組み込むためのものです。CLIはエージェントIDを発行してレジストリに登録し、セットアップから公開までをコマンドで進めます。認証のモードは、ユーザーの代わりに動くOBO、エージェント自身のユーザーとして動くAgentic-User、サービス間で動くS2Sの3つです。

Agent 365 Skills

2026年6月に公開されたSkillsは、Claude Code、GitHub Copilot CLI、VS Codeのエージェントモードから、自然文の指示でAgent 365の設定を進めるためのものです。初期設定、Agent 365用エージェントの作成、観測の組み込み、Work IQツールの追加、AIチームメイト化、ローカルでのテストの6種類があります。.NET、Node.js、Pythonに対応し、LangChain、OpenAI Agents SDK、Claude SDK、Semantic Kernel、Google ADKなどで作ったエージェントが対象です。フレームワークの違いは「AIエージェントフレームワーク比較」で整理しています。

MCPサーバー・ツールの管理

管理者が許可したMCPサーバーを通じて、メール、予定表、SharePoint、Teamsなどにエージェントがアクセスする仕組みです。9月にはツール管理がMCPサーバーからプラグイン、スキル、コネクタまで広がってGAになり、テナント全体で許可/ブロックできます。社内で作ったMCPサーバーは、CLIで登録して管理者が承認する方式(パブリックプレビュー)です。MCPそのものの仕組みは「MCPとは」で解説しています。

Microsoft Agent 365 MCPサーバーの管理画面

出典: Microsoft Tech Community 公式ブログ

自社の業務システムとつながるエージェントをAgent 365に載せる場合、SDKで登録するだけでは本番運用になりません。人の承認を挟む箇所、異常時に止める手順、失敗した処理のやり直しまで決めておく必要があります。どこまで作り込むかは「AIエージェントの本番導入で追加する開発範囲」で整理しています。

セキュリティ上の注意点

プロンプトインジェクション攻撃

エージェントが読むメール本文、文書、Webページに悪意ある指示を紛れ込ませる攻撃です。Agent 365では、Entraのネットワーク制御(GA)がプロンプト経由の攻撃の阻止を助け、Defenderのランタイム保護(プレビュー)がローカルエージェントへの悪意ある指示を監査・ブロックします。とはいえ、すべての攻撃を防げるわけではありません。エージェントに読ませる情報源の信頼性の確認と、権限を最小限に絞る設計は、引き続き運用側の仕事です。

エージェント経由の情報漏えい

エージェントは、渡された文書やチャット履歴を要約して回答に使います。そのため、本来その情報を見られない人がエージェント経由で中身を知る、という経路が生まれ得ます。PurviewのDLPや秘密度ラベルの継承で機密情報へのアクセス・共有をブロックできますが、エージェントにどの情報を渡すかは設計の段階で決めておくことが前提です。生成AI全般のリスクは「生成AIのセキュリティリスク」も参照してください。

ライセンスの付け方による保護の穴

ライセンスのないユーザーにひもづくエージェントの活動は、保護の対象外です。セキュリティの観点では、エージェントを使う人やエージェントのオーナーにはライセンスを付けておくのが前提になります。

外部サービスへのデータ連携

パートナーのリスク信号(Cyera・Darktrace・Zenity)は、管理者が有効にしたときだけデータが流れる同意制です。有効にする前に、どのデータが外部に渡るかを社内の規程と照らし合わせて確認してください。

Copilot Studio・Foundryとの役割分担

Microsoft Copilot Studio のエージェント作成画面

出典: Microsoft Copilot Studio 公式サイト

「作る」「使う」「統制する」は別の製品が担います。 ここを混同すると、Agent 365を買えばエージェントが作れる、という誤解につながります。

製品

役割

課金

Microsoft 365 Copilot

エージェントを使う(日常業務の窓口)

ユーザー単位+一部従量

Copilot Studio

エージェントを作る(ローコード)

消費型(Copilot Creditなど)

Microsoft Foundry

エージェントを作って動かす(プロ開発者向け)

Azureの従量課金

Microsoft Agent 365

作られたエージェントを統制・保護する

ユーザー単位($15/¥2,248)

Copilot StudioやFoundryで作ったエージェントも、他社クラウドやOSSのエージェントも、Agent 365がまとめて台帳に載せて統制する、という分担です。

他のAIコントロールプレーンとの比較

エージェントの管理基盤は、自社の業務がどのプラットフォームに寄っているかで選ぶのが基本です。 各社とも機能を毎月追加しているため、次の表は位置づけの整理にとどめ、価格や機能の細部は各社の公式情報で確認してください。

製品

提供元

強み

注意点

Microsoft Agent 365

Microsoft

Entra・Purview・Defender・Intuneと深く統合。AWS・Google・Anthropic・Salesforceのエージェントも台帳に同期できる

保護の機能はMicrosoftのセキュリティ製品の契約が前提

Gemini Enterprise Agent Platform

Google

Google Cloud・Google Workspaceとの統合

Microsoft 365中心の組織とは管理画面が分かれる

Amazon Bedrock AgentCore

AWS

AWS上で動かすエージェントの実行・ID・監視

Microsoft 365との統合は別途の設計が必要

ServiceNow AI Control Tower

ServiceNow

ITSMの業務フローと統合

Microsoft環境との連携は個別に設計が必要

ChatGPT workspace agents

OpenAI

ChatGPTの業務利用の中でエージェントを作って共有

統制の範囲はChatGPTの管理機能の中が中心

Microsoft 365を中心に使っている組織なら、Entra・Defender・PurviewがそのままAgent 365の基盤になるため、追加の設定や学習が少なくて済みます。Google WorkspaceやAWSが中心なら、それぞれの基盤側の管理機能を軸にし、Agent 365のレジストリ同期は「Microsoft側から全体を見る窓」として使い分ける考え方もあります。OpenAI側の動きは「ChatGPT workspace agentsとは」、エージェント製品の全体比較は「AIエージェントおすすめ比較」で紹介しています。

導入に向いている組織・向いていない組織

こんな組織にAgent 365は適している

  • Microsoft 365 E5(またはE3+Defender Suite+Purview Suite)を契約していて、エージェントが増えてきた組織
    • Copilot Studioなどで部門ごとにエージェントが作られ、全体の数やオーナーを把握できていない
    • 前提ライセンスがあるため、$15の追加でPurview・Defenderの機能をエージェントに広げられる
  • 開発部門でClaude CodeやCodexなどのローカルエージェントが使われている組織
    • どの端末で何が動いているかを見つけ、監査し、必要なら止めたい
  • 金融・医療・法律など、監査証跡や情報漏えい対策が要件になる組織
    • Purviewの監査ログ・DLP・秘密度ラベルをエージェントにも適用したい
  • AWS・Google Cloud・Salesforceなど複数の基盤でエージェントを作っている組織
    • 台帳を一か所にまとめ、IT部門が棚卸しの責任を持ちたい

こんな組織には(現時点では)合わない

  • Microsoft 365 E3+Copilotだけの契約の組織:Agent 365単体の前提を満たさない。Defender Suite・Purview Suiteの追加費用まで含めて判断する必要がある
  • AIエージェントをほとんど使っていない組織:管理する対象が少なければ、まずは無料の範囲の棚卸しで足りる
  • Google WorkspaceやAWSが中心で、Microsoftのセキュリティ製品を使っていない組織:台帳には載せられても、保護の機能は使えない
  • AIチームメイト型のエージェントを今すぐ本番で使いたい組織:2026年10月時点でプレビューのまま
  • 個人のPCで開発させている組織:ローカルエージェントの検出・防御は管理対象の端末が前提

よくある質問(FAQ)

Q. Agent 365は無料で使えますか?

一部は使えます。Microsoft 365のEnterprise・Business・Education・F各プランには、エージェントレジストリでの棚卸し、公開・ブロック・削除などの基本操作、条件ルールでの自動化、外部プラットフォームとの同期が含まれます。活動の可視化、ポリシーテンプレート、ツールの制御、データ保護、脅威検知には、Agent 365またはE7のライセンスが必要です。

Q. 日本円での価格はいくらですか?

Microsoftの日本向け製品ページでは、Agent 365単体が¥2,248、Microsoft 365 E7が¥14,842、E7(Teamsなし)が¥13,560で、いずれもユーザーあたりの月額相当(年払い・年間契約、税抜)です(2026年10月時点)。CSPパートナー経由の場合は、パートナーの見積もりを確認してください。

Q. エージェントの数だけライセンスが必要ですか?

いいえ。課金はユーザー単位で、エージェント自体にライセンスは要りません。ライセンスが必要なのは、エージェントに自分のアクセスを委任して使う人と、自分の権限で動くエージェントのオーナー・スポンサー・管理者です。

Q. Microsoft 365 E3でも導入できますか?

E3にDefender SuiteとPurview Suiteを足していれば、Agent 365単体の前提を満たします。E3とCopilotだけの契約では対象外です。

Q. Claude CodeやOpenClawなど、社員が勝手に使っているAIツールも見つけられますか?

管理対象のWindows・macOS端末であれば、Defenderの検出(プレビュー)でローカルエージェントを見つけてレジストリに表示できます。PurviewはClaude Code、Codex、GitHub Copilot CLI、OpenClawのやり取りを監査でき、OpenClawはIntuneで代表的な起動方法をブロックできます。管理されていない個人の端末は対象外です。

Q. AWSやGoogle Cloud上のエージェントも管理できますか?

できます。Amazon Bedrock、Google CloudのGemini Enterprise Agent Platform、Anthropic Claude、Databricks Genie、Salesforce Agentforceとのレジストリ同期は2026年7月にGAになりました。削除などの操作は、相手側のAPIが対応している範囲で行えます。

Q. 試用版はありますか?

公式Licensing FAQでは、試用には規約への同意が必要とされていますが、試用期間の長さは書かれていません。利用を考えている場合は、Microsoftの営業窓口かパートナーに確認してください。

まとめ:AIエージェント統制の第一歩として

Microsoft Agent 365は、社内で増えるAIエージェントを「観察・統制・保護」するためのコントロールプレーンです。2026年5月1日にGAし、単体なら$15(¥2,248)、上位スイートのE7なら$99(¥14,842)で使えます。押さえておきたいのは次の4点です。

  • 作るのはCopilot Studio・Foundry・外部基盤、統制するのがAgent 365。実行費用は別にかかる
  • 「見る・止める」まではMicrosoft 365の契約に含まれ、データ保護や脅威検知から先が有料
  • 前提ライセンスはE5だけでなく、E3+Defender Suite+Purview Suiteでも満たせる。E3+Copilotだけでは不可
  • 5月以降、外部プラットフォームとの同期とツール管理はGAになった。ローカルエージェントの防御やAIチームメイト型はまだプレビュー

導入を考えるなら、まずMicrosoft 365管理センターのレジストリで社内のエージェントを数え、オーナー不在のものや外部のものがどれだけあるかを確かめるところから始めるのが確実です。そのうえで、前提ライセンスの差額とエージェントの実行費用を分けて見積もると、$15を誰に付けるかを決めやすくなります。11月のIgnite 2026でも更新が見込まれるため、契約の直前には公式情報をもう一度確認してください。

AIエージェントの全体像は「AIエージェントとは」、セキュリティ対策は「AIエージェント セキュリティ対策ガイド」で確認できます。

このツールを自社のシステムや業務にどう組み込むか、ご提案します

この記事の著者

AI革命

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編集部

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