AIツール2026年6月更新

Google AI Plusとは?月額725円に値下げ・ストレージ倍増・Gemini Advancedとの関係を完全解説【2026年6月速報】

公開日: 2026/06/19
Google AI Plusとは?月額725円に値下げ・ストレージ倍増・Gemini Advancedとの関係を完全解説【2026年6月速報】

この記事のポイント

Google AI Plusは月額725円(2026年6月8日に値下げ)で400GBのクラウドストレージとGemini 3.1 Pro・NotebookLM・Google Flowが使えるGoogleのAIサブスクプランです。料金・機能・Gemini Advancedとの違い・Pro/Ultraとの比較・おすすめの人まで徹底解説。

Google AI Plusは、月額725円(2026年6月8日の改定後)でGemini 3.1 Pro・400GBストレージ・NotebookLM・Google Flowが使えるGoogleの個人向けAIサブスクプランです。 2026年1月28日に日本で提供開始し、6月8日に月額1,200円から725円へ約40%の値下げ、ストレージも200GBから400GBへ倍増しました。

この記事では、「Gemini Advancedはどこへ行ったのか」というブランド変遷の疑問を含め、Google AI Plusの機能・料金・制約・他プランとの違い・申し込み方法・プライバシー設定まで、導入判断に必要な情報を一本にまとめます。

この記事でわかること:

  • Google AI Plusとは何か、Gemini AdvancedやGoogle One AI Premiumとの関係
  • 2026年6月8日の値下げ・ストレージ倍増の詳細と適用タイミング
  • 無料版・Plus・Pro・Ultraの全プラン比較(機能・料金・コンテキスト・ストレージ)
  • ChatGPT Plus・Claude Proとの料金比較
  • AIクレジット購入不可・Flow英語限定など、公式が明記する制約
  • こんな人におすすめ/おすすめしない人の判断基準

対象読者: Google AI Plusへの加入を検討している人・旧Gemini Advanced(現Google AI Pro)ユーザー・月額¥725で何がどこまでできるか知りたい人。


Google AI Plusとは:基本情報まとめ

Google AI Plusプラン画面(Google公式)

出典: Google AI プラン(公式)

Google AI Plusは、Googleが2026年1月28日に日本で提供を開始した個人向けAIサブスクリプションプランです。無料版Geminiと、旧Gemini Advancedの後継にあたる「Google AI Pro(月額2,900円)」の中間に位置するエントリーレベルの有料プランとして新設されました。

項目

内容

正式名称

Google AI Plus

開発元

Google LLC

提供開始(日本)

2026年1月28日

現在の月額料金

¥725(2026年6月8日値下げ後)

ストレージ

400GB(2026年6月8日改定後)

アクセス方法

Web(Google One経由)/ Android・iOSアプリ

対象

18歳以上の個人アカウント

Google AI PlusはいわゆるサブスクAIサービスですが、単なるAIチャット上位版ではなく、Gemini 3.1 Pro・NotebookLM・Google Flow・Gmail/Docs統合・大容量クラウドストレージがひとつのプランにまとまっている点が特徴です。


【速報】2026年6月の大型改定:月額725円へ値下げ・ストレージ400GBへ倍増

Google AI Plus 2026年6月値下げ・プラン画面(Google公式)

出典: Google AI プラン(公式)

2026年6月8日(現地時間)、GoogleはGoogle AI Plusの大幅な条件改善を発表しました。

項目

改定前(〜2026年6月8日)

改定後(2026年6月8日〜)

月額料金

¥1,200

¥725(約40%値下げ)

ストレージ

200GB

400GB(倍増)

AI利用上限

無料版比2倍

変更なし(2倍のまま)

Geminiモデル

Gemini 3.1 Pro

変更なし

料金改定適用

次回の更新サイクルから

ストレージ反映

数日以内に順次反映

国内メディア(Impress Watch・ケータイWatch・TechnoEdge)が複数確認しており、米国での参考価格は$7.99/月です。

値下げの背景:ChatGPT・Claudeへの価格戦略的対抗

この値下げはGoogleが仕掛けた「AI市場の価格ルール変更」と海外専門メディア(9to5Google)は評価しています。ChatGPT Plus(約¥3,000)・Claude Pro(約¥2,800)が単体AI機能のみを提供するのに対し、Google AI PlusはGemini+Gmail+Drive+Docs+Google Flowを¥725でワンパッケージ提供するポジショニングが際立ちます。

また、Google Oneの無料上位プランである「Google One Standard(¥440・200GB)」と比較しても、差額¥285でAI機能がフルに使えるという訴求も重要なポイントです。


Gemini Advancedはどこへいった?ブランド変遷を正確に整理

Google AIプランのインターフェース画面・Geminiブランド変遷(Google公式)

出典: Google AI プラン(公式)

「Gemini Advanced リブランド」を調べてこの記事にたどり着いた方へ。Google AI PlusはGemini Advancedの直接の後継ではありません。 ブランド変遷を正確に整理します。

Google AIブランド変遷タイムライン

時期

出来事

2024年2月

Bard → Geminiにリブランド

2024年初期

Gemini Advancedリリース(Google One AI Premiumの一部として提供)

2025年5月(Google I/O)

Google One AI Premium → Google AI Pro(¥2,900/月)に改称。上位にGoogle AI Ultraを追加

2025年6月

Geminiアプリ内の「Gemini Pro」「Gemini Ultra」表記廃止。「Google AI」ブランドに統一

2026年1月28日

日本でGoogle AI Plus(¥1,200/月・200GB)として新たな階層が新設

2026年5月19日

Google I/O 2026でGemini Omni発表。Google AI Ultraが「Ultra 5x」「Ultra 20x」に2階層化

2026年6月8日

Google AI Plus:月額725円に値下げ・ストレージ400GBに倍増

「Gemini Advanced ≠ Google AI Plus」の関係図

旧: Bard
      ↓(2024年2月リブランド)
旧: Gemini Advanced(Google One AI Premiumの一部)
      ↓(2025年5月リブランド・Google I/O)
現: Google AI Pro(¥2,900/月) ← Gemini Advancedの直接後継

現: Google AI Plus(¥725/月)← 2026年1月に「Proの下位プラン」として新設

つまり、Gemini Advancedを使っていた方の後継プランはGoogle AI Pro(¥2,900/月) であり、Google AI Plusは「より安価な新しい階層」として新設されたものです。「Gemini Advancedを引き継ぎたい」のであればGoogle AI Proが、「AI機能を手軽に試したい」のであればGoogle AI Plusが対応します。


Google AI Plusでできること:含まれる機能一覧

Google WorkspaceのAI機能・Gemini統合イメージ(Google公式)

出典: Google Workspace Blog(公式)

公式ヘルプ(support.google.com/googleone/answer/16882689)をもとに確認した機能です。

Gemini・AI機能

機能

内容

Gemini 3.1 Proアクセス

無料版比2倍の利用上限

コンテキストウィンドウ

128,000トークン(Proは100万トークン)

利用上限モデル

2026年5月17日より「コンピュート使用量モデル」に移行。プロンプトの複雑さに応じて消費量が変動(5時間ごとリセット+週次キャップ方式)

Deep Research

利用可(制限あり)

画像生成

利用可

動画・クリエイティブ機能

機能

内容

注意点

Google Flow

動画生成・月200クレジット

プロンプトは英語のみ対応(公式明記)

Google Flow Music

音楽生成

日本での提供状況は確認中

Omni in Gemini

Gemini Omni Flash経由の動画生成

利用可

Google Workspace統合

機能

内容

Gemini in Gmail

GmailでGeminiのAI支援が使える

Gemini in Googleドキュメント

ドキュメント作成・要約の支援

AI Inbox in Gmail

メール内容をAIがサポート(日本展開タイミングは確認中)

NotebookLM

項目

Plus

ソース数/ノートブック

最大100ソース

ノートブック数

最大200

GoogleのDeep Research Max(NotebookLM関連)についての詳細は別記事で解説しています。

ストレージ・その他

機能

内容

クラウドストレージ

400GB(Gmail・Drive・Photos共有)

ファミリー共有

最大5人まで追加料金なし

Daily Brief

AIによる日次サマリー

Google TVクリエイトハブ

米国在住・対応デバイス保有者のみ

ファミリー共有のコスパ計算

Google AI Plusはファミリー共有(最大5人)に対応しており、家族全員で使うと実質1人あたり¥145/月になります。これはAIサブスクプランの中でも際立ったコスパの良さです。

共有人数

1人あたりの実質料金

1人

¥725/月

2人

¥363/月

3人

¥242/月

4人

¥181/月

5人(最大)

¥145/月


全プラン比較:無料 / Plus / Pro / Ultra

Google AI プラン比較画面(無料・Plus・Pro・Ultra)(Google公式)

出典: Google AI プラン(公式)

2026年6月時点の個人向け全プランを横断比較します。

比較項目

無料(Gemini)

Google AI Plus

Google AI Pro

Google AI Ultra 5x

Google AI Ultra 20x

月額(日本)

¥0

¥725

¥2,900

¥14,500

¥32,000

ストレージ

15GB

400GB

5TB

20TB

30TB

Gemini利用上限

標準

無料比2倍

無料比4倍

Pro比5倍

Pro比20倍

コンテキスト

32,000トークン

128,000トークン

100万トークン

Google Flow

制限あり

200クレジット/月

1,000クレジット/月

10,000クレジット/月

25,000クレジット/月

NotebookLM

基本機能

◎(100ソース/200NB)

◎(拡張)

◎(拡張)

◎(拡張)

Deep Research

△(制限あり)

◎(制限あり)

ファミリー共有

◎(5人)

◎(5人)

1Mコンテキスト

Deep Think推論

選び方のポイント:

  • 無料版で十分な人: 軽くAIを使いたい・ストレージに余裕がある人
  • Google AI Plusがおすすめ: メール・ドキュメント作業でAI補助が欲しい・手軽に始めたい人
  • Google AI Proがおすすめ: 長文処理・高度な調査(1Mコンテキスト)・ヘビーユーズが必要な人
  • Google AI Ultraがおすすめ: 動画制作・業務レベルの大量処理・Gmailの大容量運用が必要な人

他社AIサブスクとの料金比較:ChatGPT Plus・Claude Proと比べると?

比較項目

Google AI Plus

ChatGPT Plus

Claude Pro

月額料金

¥725

約¥3,000

約¥2,800

主なAIモデル

Gemini 3.1 Pro

GPT-4o / o3

Claude Sonnet / Opus

ストレージ

400GB

なし

なし

コンテキスト

128,000トークン

〜128,000トークン

200,000トークン

メール・ドキュメント統合

◎(Gmail・Docs)

動画生成

◎(Google Flow)

△(Sora)

音楽生成

◎(Flow Music)

ファミリー共有

◎(5人)

✕(個人のみ)

✕(個人のみ)

法人利用

プログラミング支援

他社との比較でGoogle AI Plusが際立つのはコストパフォーマンスです。ChatGPT PlusやClaude Proの約1/4の価格でGoogleエコシステム(Gmail・Drive・Docs)との統合が使えます。

一方、コーディング支援・高度な推論・長文一括処理が主目的の場合は、Claude Proの方が適している場面があります。Claude ProとGPT-5.5の比較についてはClaude Opus 4.7 vs GPT-5.5の記事もご参照ください。


Google AI Plusでできないこと・公式が明記する制約

多くの記事で触れられていないが、公式ヘルプに明記されている制約を整理します。

1. AIクレジットの購入不可(公式明記)

公式ヘルプに「Google AI Plus メンバーは AI クレジットを購入できません」と明記されています。Google FlowやOmniなどクレジット消費機能を多用する場合は月200クレジットの上限に注意が必要です。なお、値下げ前に購入済みのクレジットは引き続き利用可能です。

2. Google Flowのプロンプトは英語のみ

公式に「現在、Google Flow のプロンプトに使用できる言語は英語のみです」と明記されています。日本語でのプロンプト入力での動画生成はできません。

3. 128,000トークンの上限(1Mコンテキスト不可)

コンテキストウィンドウは128,000トークン止まりです。1Mトークン(約1,500ページ相当)の処理が必要な場合はGoogle AI Pro(¥2,900)が必要です。

4. 個人アカウント専用・法人利用不可

Google AI Plusは個人アカウント専用です。会社のGoogleアカウントでは使用できません。法人・組織利用にはGoogle Workspace AIへの切り替えが必要であり、個人情報保護法対応のDPA(データ処理契約)も個人プランでは締結不可です。

5. 18歳未満は利用不可

公式ページに18歳以上が利用条件として明記されています。

6. Pro以上の機能は対象外

以下の機能はGoogle AI Plusでは使えません。

  • Deep Thinkリゾニング(Proのみ)
  • Gemini Spark(米国限定・Ultraのみ)
  • Project Genie(Ultraのみ)

7. Google TVクリエイトハブ

米国在住・18歳以上・Gemini対応TCL Google TVデバイスが必須の機能です。

利用制限の仕組み(コンピュート使用量モデル)

2026年5月17日より、Google AI Plusの利用制限は「コンピュート使用量モデル」に移行しています。従来の「1日N回」のような固定回数制限ではなく、プロンプトの複雑さに応じて消費量が変動する方式です。シンプルな質問は少量消費、Deep Researchや画像生成は多量消費になります。消費枠は5時間ごとにリセットされ、週次のキャップも設定されています。


Google AI Plusの申し込み方法

現時点での公式の申し込みフローは以下の通りです。

  1. Google AI プランページ または Gemini サブスクリプションページ にアクセス
  2. Googleアカウントでログイン(18歳以上・個人アカウントが必要)
  3. 「Google AI Plus」プランを選択
  4. 支払い情報を入力(Google Playの支払い方法が使用可能)
  5. 確認メールを受信後、即日利用開始

料金改定の適用タイミング(2026年6月8日値下げ):

  • 月額料金(¥1,200→¥725)は次回の更新サイクルから自動的に適用
  • ストレージ(200GB→400GB)は数日以内に順次反映

プライバシーとデータの扱い:学習オプトアウトの方法

Google AI PlusはGoogleのプライバシーポリシーに基づいて運用されています。業務利用や個人情報を扱う場合は以下を確認してください。

項目

内容

デフォルト設定

会話データをAIモデル改善に使用

オプトアウト方法

「アクティビティの保存」をオフにする(※ただしフィードバック送信時を除く)

保持期間(保存オフ時)

72時間はアカウントに保持(サービス提供・安全性確保目的)

人間レビューの可能性

Googleの訓練済みレビュアーが会話を評価する可能性あり(レビュー前にアカウントから切り離される)

レビュー済みデータの保存

最長3年間保存される場合がある

広告への利用

「Geminiアプリとの会話を広告表示には使用しない」と公式が明記

オプトアウト手順

  1. Geminiアプリまたはmyactivity.google.comを開く
  2. 「Geminiアプリのアクティビティ」を選択
  3. 「アクティビティの保存」をオフにする

オプトアウト後も72時間はデータが保持されます。機密情報・個人情報を含む会話は入力しないことを推奨します。

業務利用時の重要な注意点

Google AI Plusは個人向けプランのため、企業のコンプライアンス要件を満たさないケースが多くあります。

  • DPA(データ処理契約)は個人プランでは締結不可
  • 会社のGoogleアカウントでは利用不可
  • 本格的な業務利用には「Google Workspace AI」 を検討してください

Google AI Plusと最新Geminiモデルの関係

Google AI PlusではGemini 3.1 Proが使えますが、Googleは2026年5月に次世代モデル「Gemini Omni」と「Gemini 3.2 Flash」も発表しています。Gemini 3.2 FlashについてはGemini 3.2 Flash とはで詳しく解説しています。


こんな人におすすめ

Google AI Plusが向いている人

  • Googleサービスをメインで使っている人 — Gmail・Googleドキュメント・ドライブとのシームレスな統合が最大の強みです
  • コスパ重視でAIを始めたい人 — ¥725/月はChatGPT Plus(約¥3,000)の約1/4。試しに有料AIを始めるのに最適な価格帯です
  • 家族でストレージを共有したい人 — 400GBのストレージをファミリー共有5人で利用すると、実質¥145/月という圧倒的なコスパになります
  • NotebookLMを本格活用したい人 — 最大100ソース・200ノートブックでAI搭載リサーチアシスタントをフル活用できます
  • 動画・音楽生成を試したい人(英語プロンプトOKな人) — Google Flow・Flow Musicが月200クレジット使えます
  • ストレージ増量が目的の人 — 「Google One Standard(¥440・200GB)」にプラス¥285で400GBに倍増し、AIフル機能も使えます

Google AI Plusに向いていない人(おすすめしない人)

  • 長文・大量ドキュメント処理が必要な人 — 1Mトークン(100万トークン)コンテキストはGoogle AI Pro(¥2,900)のみ対応
  • コーディング支援・高度な推論がメインの人 — ChatGPT Plus(GPT-4o/o3)・Claude Pro(Sonnet/Opus)の方が適している場面が多い
  • 日本語でGoogle Flowを使いたい人 — プロンプトは現時点で英語のみ
  • 法人・業務での本格利用を考えている人 — 個人アカウント専用。DPA不可・組織管理不可
  • AIクレジットを大量消費するプロジェクトがある人 — クレジット購入不可。月200クレジットが上限(Proは1,000)
  • Deep Thinkなど最上位推論機能が必要な人 — Pro以上のプランが必要

よくある質問(FAQ)

Q1. Gemini Advancedのユーザーはどうすればよいですか?

Gemini Advancedは「Google AI Pro(¥2,900/月)」に名称変更されており、現在も継続利用できます。料金・機能はほぼ同等です。より安価にAI機能を試したい場合は、新たに新設されたGoogle AI Plus(¥725/月)を選ぶこともできますが、コンテキストウィンドウが128,000トークンに制限される点に注意してください。

Q2. 値下げ(¥1,200→¥725)はいつから適用されますか?

次回の更新サイクルから自動的に適用されます。手続きは不要です。ストレージの倍増(200GB→400GB)は2026年6月8日発表の数日以内に順次反映されます。

Q3. 解約するとどうなりますか?

公式の返金ポリシーの詳細は公式ヘルプで確認してください。解約した場合、ストレージが無料枠(15GB)に戻るため、データが上限を超えると新しいファイルの保存ができなくなります。解約前にドライブ容量の確認を推奨します。

Q4. 会社のGoogleアカウントでGoogle AI Plusは使えますか?

使えません。Google AI Plusは個人アカウント専用です。会社支給のGoogleアカウントや組織管理下にあるアカウントでは利用できません。法人利用にはGoogle Workspace AIが必要です。

Q5. ファミリー共有では各メンバーがGeminiを使えますか?

はい。最大5人のファミリーメンバー全員がGoogle AI Plusの機能(Gemini・ストレージ共有・NotebookLMなど)を利用できます。ただしストレージは全員で400GBを共有します。

Q6. Google AI PlusとGoogle One Standardを比べると?

Google One Standard(¥440/月・200GB)はストレージのみのプランです。Google AI Plus(¥725/月・400GB)はストレージが倍増し、かつGemini 3.1 Pro・NotebookLM・Google Flow・Gmail/Docs AI統合が含まれます。差額¥285でこれらすべてが使えるため、Googleサービスをよく使う人にはGoogle AI Plusの方が実質的にお得です。

Q7. AIクレジットとは何ですか?購入できますか?

AIクレジットはGoogle Flow(動画生成)などのクリエイティブ機能の消費単位です。Google AI Plusは月200クレジット付属しますが、追加購入はできません(公式明記)。大量に動画を生成したい場合はGoogle AI Pro(月1,000クレジット)やUltraへのアップグレードが必要です。

Q8. Deep ResearchはGoogle AI Plusで使えますか?

はい、利用可能ですが制限があります。Deep Research MaxについてはGoogle Deep Research Max とはをご参照ください。


まとめ:Google AI Plusは月725円で何がどこまでできるか

2026年6月8日の改定後、Google AI Plusは月¥725・400GBストレージという極めて競争力の高い条件になりました。

Google AI Plusで確実に使えること(公式確認済み):

  • Gemini 3.1 Pro(無料版比2倍の利用上限)
  • コンテキスト128,000トークン
  • NotebookLM(最大100ソース/200NB)
  • Google Flow(月200クレジット・英語プロンプトのみ)
  • Gmail・Googleドキュメント統合
  • 400GBクラウドストレージ(ファミリー5人共有可)
  • Deep Research(制限あり)

Google AI Plusで注意すべき制約(公式明記):

  • AIクレジット追加購入不可
  • Google Flowのプロンプトは英語のみ
  • 1Mトークンコンテキスト不可(128Kまで)
  • 個人アカウント専用(法人利用不可)
  • 18歳以上のみ

Googleサービスを日常的に使っていてコスト効率よくAIを活用したい方には、現在の料金体系は非常に魅力的な選択肢です。一方、高度なコーディング支援・超長文処理・法人利用が主目的の場合は、他ツールやGoogle AI Proとの比較も検討してください。


参考リンク(公式):

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この記事の著者

AI革命

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編集部

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